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白須山・神宮山(阿武町宇田・惣郷) [県北部の山]

16年前の3月に一度縦走しているが、今回は南西麓の平原集落から谷詰めで上がってみた。未舗装林道が標高210mの谷分岐まで続いている。林道の先もしばらくは植林管理の際に付けられたと思われる踏み跡やテープが続き、灌木ヤブで厳しくなったところで少し戻り、植林から雑木疎林の尾根を直登すると、白須山の西隣のピークに出る。
縦走路は、白須山側の標高450mまでは番号が記されたコン杭と雑木切り開き尾根が続き、一部不明瞭なところを除けば比較的楽に歩ける。
帰路は久しぶりに御山神社コースを下り、大回りして戻った。(2016.05.14)
P1330613神宮山.JPG神宮山(西麓から)
白須山・神宮山.jpeg (1,2クリックで拡大)

宇田郷から宇田川沿いに町道を東へ進み、最奥民家手前の路肩スペースに車を置く。
分岐を直進し未舗装林道へ入る。最近車両が入った形跡はなく、草被りや途中数箇所土砂で潰れたところがあるが歩く分には支障ない。狭く見通しがきかないため陰気な感じの谷が続く。
P1330449分岐・林道入口.JPG分岐・林道入口
P1330450タケ沿い.JPG竹林沿い
P1330451下草被り.JPG草被りの林道

堰堤や植林尾根をいくつか過ごしながら沢沿いに進むと、谷が左右に分岐するところで林道が終わる。
P1330453堰堤.JPG堰堤
P1330459植林沿い.JPG植林沿い
P1330460小滝.JPG小滝
P1330462林道.JPG林道
P1330464土砂.JPG土砂が道をふさぐ
P1330466沢出合い・林道終点.JPG沢出合い・林道終点

沢を渡る(①)とスギ植林沿いに踏み跡が続くので、これをたどる。このあたりからテープが現れる。
P1330467スギ植林沿い・踏み跡.JPGスギ植林沿いの踏み跡
P1330468山道.JPG踏み跡
P1330471踏み跡.JPG踏み跡
P1330472ナメ滝.JPGナメ滝
P1330473植林沿い.JPG植林沿い

植林が切れるあたりで、左に炭焼窯跡、右に小滝を見て、沢を渡る(②)とすぐに次の窯跡がある。
P1330475窯跡.JPG窯跡
P1330474小滝.JPG小滝
P1330476沢渡り.JPG沢渡り②
P1330477窯跡.JPG窯跡

続いて谷分岐で二度沢を渡り(③・④)、右岸側(沢の左側)へ移る。
P1330479植林沿い.JPG植林沿い
P1330481沢渡り.JPG沢渡り④

さらに次の谷分岐で沢を渡り(⑤)、(ここで踏み跡が不明瞭となるので、一旦右の谷沿いに進み、沢を渡ってガレた植林斜面沿い進んだが、灌木ヤブとなったため引き返す。テープもこのあたりまで続いており、植林管理用に付けられたもののようだ)正面の植林尾根へ取り付く。
P1330482植林沿い.JPG植林沿い
P1330483沢沿い.JPG沢沿い
P1330484沢渡り.JPG沢渡り⑤

スギ植林尾根を登り、植林が切れると雑木疎林尾根の急登に変わる。踏み跡はないがヤブもない。
P1330493スギ植林尾根.JPGスギ植林尾根
P1330494植林頂部・雑木疎林.JPG植林頂部
P1330496疎林尾根の急登.JPG疎林尾根の急登
P1330497疎林尾根の急登.JPG疎林尾根

勾配が緩み450mピークへ出て、さらに疎林尾根を登ると縦走尾根上の520mピークへ着く。ピーク上には「一〇九」の番号が付けられたコンクリート杭がある。番号付きコン杭は縦走尾根の前後に続いている。
P1330498勾配が緩む.JPG勾配が緩む
P1330499 450m平坦尾根.JPG450m平坦尾根
P1330503緩い疎林尾根.JPG緩い疎林尾根
P1330504 520mピーク.JPG520mピーク

右折し、コン杭の番号を確認しながら雑木切り開きの縦走尾根をたどる。「一二一」のコン杭を見ると白須山山頂に着く。狭い山頂に三等三角点(点名「白須」)がある。展望はない。
P1330505雑木尾根の切り開き.JPG雑木尾根の切り開き
P1330506平坦尾根.JPG平坦尾根
P1330507下り.JPG下り
P1330508上り.JPG上り
P1330510白須山山頂.JPG白須山山頂
P1330511三等三角点.JPG三等三角点

南尾根方向に切り開きとコン杭が続いているので、次の540mピークまでたどってみたが、ピークから南尾根方向は灌木ヤブ、東尾根方向の植林境もヤブ気味だった。
P1330512南尾根の切り開き.JPG南尾根の切り開き
P1330513左植林境鞍部.JPG植林境鞍部
P1330514 540mピーク.JPG540mピーク
P1330515ヤブ気味の東尾根.JPGヤブ気味の東尾根

山頂からさらに520mピークまで戻り、神宮山への縦走を続ける。509mピーク(コン杭番号「七七」)、470mピーク(コン杭番号「六九」)を越えながら下る。倒木などでやや荒れたところもあるが、雑木切り開きと番号付きコン杭が続く。
P1330516 520mピークからの下り.JPG520mピークからの下り
P1330517下り.JPG下り
P1330518 510m平坦ピーク①.JPG510m平坦ピーク・「一O二」
P1330520下り.JPG鞍部
P1330521510m平坦ピーク③.JPG510m平坦ピーク・「九三」
P1330523 490m支尾根分岐点.JPG500m支尾根分岐点・「九0」
P1330524 490鞍部.JPG490m鞍部
P1330525上り.JPG上り
P1330526 500m平坦ピーク①.JPG500m平坦ピーク①・「八五」
P1330527500mピーク②.JPG500mピーク②・「七九」
P1330528 509m標高点ピーク.JPG509m標高点ピーク・「七七」
P1330529下り.JPG下り
P1330530 480mピーク.JPG480mピーク・「七三」
P1330531下り.JPG下り
P1330532 460m鞍部.JPG460m鞍部
P1330533上り.JPG上り
P1330534 470mピーク.JPG470mピーク・「六九」
P1330535コン杭・「六八」.JPGコン杭・「六八」
P1330536下り.JPG下り

標高450mあたりで支尾根分岐となり縦走尾根が左へ分かれるが、尾根筋が不明瞭なのでコン杭番号「六五」で分岐点を確認するしかない。コン杭はそのまま直進方向へ続くが、分岐部分は雑木ヤブとなっている(16年前に縦走した際は、帰路この尾根を下り県道へ出たが、後半は濃いシダヤブの尾根だった)。
方向を定めて雑木尾根を下る。切り開きや踏み跡はない。間隔を置いてテープが付いているので多少は参考になる。下りきると掘割状の古道が横切る鞍部へ出る。
P1330537支尾根分岐点.JPG450m支尾根分岐点
P1330538雑木ヤブ尾根.JPG雑木ヤブ尾根・下り
P1330541掘割状鞍部.JPG掘割状鞍部
P1330542鞍部(逆方向)・植林境・古道.JPG鞍部(逆方向)

登り返し平坦尾根をたどると、410m支尾根合流点で植林境尾根へ出る。
P1330543平坦尾根.JPG平坦尾根
P1330544雑木尾根・上り.JPG雑木尾根・上り
P1330545植林境・赤ポール.JPG植林境・赤ポール

左折し植林境を進み、400m鞍部で植林境と別れ直進する。雑木疎林尾根を抜け鞍部から雑木尾根を登る。
P1330546植林境.JPG植林境
P1330547植林境.JPG植林境
P1330548右植林境分岐・赤ポール.JPG植林境分岐・赤ポール
P1330549雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根
P1330550 400m鞍部.JPG鞍部
P1330551雑木疎林尾根・上り.JPG雑木疎林尾根・上り

支尾根合流点へ出て右折し、登り切ると四等三角点(点名「神宮山」)のある神宮山山頂へ着く。展望は得られない。
P1330552 430m支尾根出合い.JPG430m支尾根出合い
P1330553雑木尾根.JPG雑木尾根
P1330554雑木尾根.JPG雑木尾根
P1330555神宮山三角点山頂.JPG神宮山三角点山頂
P1330556四等三角点.JPG四等三角点

少し南方向にある最高所へ進み、踏み跡とテープに導かれて西方向へ急勾配の雑木斜面を下ると、巻き道へ出る。右折し、右にトタン小屋を過ごすと、前方にコンクリート造りの御山神社奥宮がある。
海側の西方向は植林が邪魔をして展望は得られない。
P1330557最高所山頂.JPG最高所山頂
P1330558踏み跡下り・テープ.JPG踏み跡の下り・テープ゚
P1330559踏み跡・急勾配.JPG急勾配の踏み跡
P1330560巻き道出合い(逆方向).JPG巻き道出合い(逆方向)
P1330561巻き道・トタン小屋.JPG巻き道・トタン小屋
P1330562参道分岐・奥宮.JPG参道分岐・奥宮
P1330568奥宮(下方から).JPG奥宮(下方から)
P1330564由来説明の碑.JPG神社由来の石碑
P1330565海側のヒノキ植林.JPG海側のヒノキ植林

「一四七八段目」の石標を見て、参道階段を下る。コンクリートブロックにところどころ石段が交じる。百段目ごとに目印札がある。
P1330566「一四七八段目」標石.JPG 「一四七八段目」の標石
P1330569朽ちかけた木の鳥居.JPG朽ちかけた木の鳥居
P1330572 1300段・岩(逆方向).JPG1300段目付近(逆方向)

千二百段目を過ぎたところに最初の展望地がある。
P1330573展望地より姫島.JPG展望地より姫島
P1330574千百段付近.JPG千百段目付近
P1330576千段(逆方向).JPG千段目(逆方向)

九百段目を過ぎると文政年間が刻まれた石鳥居を見る。
P1330577石鳥居.JPG石鳥居
P1330580七百段付近.JPG七百段目付近

六百段目で「公社造林新宮造林地」の看板を見て、5百段目を過ごしたところに第二の展望所がある。
P1330581公社造林看板・六百段付近.JPG公社造林看板
P1330582展望地.JPG展望地
P1330583展望地から黒崎.JPG展望地から黒崎
P1330585二百段.JPG二百段目

階段が終わり少し下ったところに「涌水舎」を見る。
P1330586コン段最下段.JPGコン段最下段(逆方向)
P1330587涌水舎.JPG涌水舎

耕作地跡の谷沿いに下っていくと水田耕作地の畦道に出る。
P1330589参道.JPG参道
P1330590草被り気味・旧耕地沿い.JPG耕作地跡沿い
P1330592植林沿い.JPG植林沿い
P1330593耕地出合い.JPG耕作地出合い

左折して道なりに下っていくと「奥宮」の看板に出合う。看板に従い左折、次の看板で右折すると町道へ合流する。
P1330596畦道.JPG畦道
P1330597神宮山.JPG神宮山
P1330600分岐(左へ).JPG道標①・分岐(左へ)
P1330601林道出合い(逆方向).JPG林道出合い・道標②(逆方向)
P1330602林道.JPG林道
P1330603車道出合い・道標.JPG町道出合い・道標③(逆方向)

近くの御山神社へ立ち寄りながら、一旦国道へ出て、途中から舗装農道に入り、山越えで駐車地へ戻る。
P1330609御山神社.JPG御山神社
P1330615.JPG国道から遠岳山・姫島

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