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神宮山〈惣郷ルート・畑ルート〉(阿武町惣郷) [県北部の山]

前回(5月14日)に続き神宮山を歩く。この前は神宮山の参道コースを下ったので、新しいルートを開拓しようと尾根伝いに惣郷側から登り、畑側へ下った。
惣郷ルートは、取り付きこそ雰囲気のよい雑木疎林尾根だが、まもなく植林尾根に変わり主尾根へ上がるまで続く。おおむね植林管理がなされているがシダ被りや灌木ヤブの植林境を急登するところもある。
西麓の畑集落へ下る尾根は、植林境尾根に雑木疎林尾根が交じる。人があまり入っておらず、ひどいヤブ漕ぎ箇所はないものの明瞭な踏み跡もない。(2016.05.21)
P1330779神宮山.JPG神宮山
神宮山.jpeg (1,2クリックで拡大)

国道191号沿いに設けられた広いチェーン着脱場に車を置く。国道沿いの道に入り、ガードをくぐって畑集落へ向かう町道と別れ舗装農道へ入る。
P1330622国道ガード下をくぐる.JPG国道のガード
P1330623町道を進む.JPG町道を進む
P1330625コン橋・分岐.JPGコン橋・分岐
P1330627舗装農道・神宮山.JPG舗装農道・神宮山

水田沿いに進むと舗装が終わり草被りの道となる。すぐに小屋があり、トタン柵を二つまたいで尾根に取り付く。
P1330629舗装農道・神宮山.JPG水田沿いの農道
P1330632舗装農道終点部.JPG舗装農道終点
P1330633草かぶりの畦道.JPG草かぶりの農道
P1330634トタン小屋.JPGトタン小屋

踏み跡はないが雑木疎林の歩きよい尾根を登ると、ヒノキ植林と出合う。
P1330637雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根
P1330638雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根
P1330640ヒノキ植林斜面・踏み跡.JPGヒノキ植林斜面

右の谷から上がっている踏み跡をたどると、植林沿いの巻き道に変わる。
P1330641植林沿い.JPG植林沿い
P1330642植林沿い・トラバース.JPG植林沿い・トラバース
P1330643前方に谷.JPG前方に谷

小さな崩壊谷を横切り、踏み跡が怪しくなると、支谷を詰め、シダヤブを分けて尾根上へ出る。
P1330644崩壊谷を横切る.JPG崩壊谷を横切る
P1330647植林谷を登る.JPG植林谷を登る
P1330648シダ尾根.JPGシダ尾根

腰高のシダを分けながら頑張ると標高220mの支尾根合流点へ着く。赤プラポールがあり、この先要所に設置されている。右の支尾根上には踏み跡があるので、早めにこちらの尾根へ上がった方が歩きよかったかもしれない。
P1330649シダ被りの植林尾根.JPGシダ被りの植林尾根
P1330652170m支尾根合流点・赤プラポール.JPG220m支尾根合流点
P1330651支尾根(右方向).JPG支尾根(右方向)

シダを分けながら平坦植林尾根を進むと、標高230mあたりでシダが消え歩きやすくなる。
P1330653シダ被り植林尾根.JPGシダ被り植林尾根
P1330655シダが消え歩きやすくなる(180m).JPGシダが消える

標高240m支尾根合流点を過ぎると、枝打ちや下草刈りされた緩やかな植林尾根が続く。
P1330656190m支尾根合流点・赤プラポール.JPG240m支尾根合流点
P1330658枝打ちされた植林尾根.JPG枝打ちされた植林尾根
P1330659 220m支尾根合流点.JPG270m支尾根合流点

標高300mあたりで右からの支尾根が合わさり、鞍部で古道を横切る。
P1330662 300m平坦尾根・赤プラポール.JPG300m平坦尾根
P1330663 300m鞍部・溝道.JPG鞍部の溝道
P1330664溝道(右方向).JPG溝道(右方向)
P1330665植林尾根.JPG植林尾根

勾配がきつくなりはじめると石垣で補強された古い溝道が斜面を横切る。
P1330666植林尾根・上り.JPG植林尾根・上り
P1330667掘割道が横断・石垣(逆方向).JPG掘割道・石垣(逆方向)

少し登ると右の植林が終わり、右灌木の植林境に変わる。
P1330669植林境の灌木ヤブに入る・赤プラポール.JPG植林境の灌木ヤブ
P1330671灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ
P1330672植林境.JPG植林境

灌木ヤブの植林境をどうにか登り切ると400mの平坦尾根へ出る。植林境をたどると鞍部で白須山を結ぶ縦走路と合わさる。
P1330674灌木ヤブが薄れる.JPG灌木ヤブが薄れる
P1330675平坦尾根へ出る.JPG平坦尾根へ出る
P1330676植林境・前方に鞍部.JPG植林境・前方に鞍部
P1330677鞍部・赤プラポール(逆方向).JPG鞍部・赤プラポール(逆方向)

右折し雑木疎林尾根を進み、430m鞍部で右折し、雑木尾根を登り切ると一週間ぶりの神宮山山頂へ着く。
P1330678雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根
P1330679雑木疎林尾根・鞍部.JPG雑木疎林尾根・鞍部
P1330680疎林尾根・上り.JPG疎林尾根・上り
P1330681 430m支尾根合流点.JPG430m支尾根合流点
P1330682雑木疎林尾根・上り.JPG雑木疎林尾根・上り
P1330684山頂手前.JPG山頂手前
P1330685四等三角点山頂.JPG四等三角点山頂
P1330686神宮山山頂(最高所).JPG神宮山山頂(最高所)

今回は下方の奥宮には立ち寄らず、南方向の雑木尾根を下る。
P1330687テープ道(踏み跡)分岐.JPGテープ道(踏み跡)分岐
P1330688雑木疎林尾根・下り.JPG雑木疎林尾根・下り

460mの小ピークから南西方向へ、尾根筋が不明瞭な雑木疎林尾根を下ると、途中から右側植林尾根に変わる。
P1330689 460mピーク.JPG460mピーク
P1330690雑木疎林尾根下り・尾根筋不明瞭.JPG雑木疎林尾根・下り
P1330691植林尾根.JPG植林尾根
P1330692植林平坦尾根.JPG植林平坦尾根
P1330693コン杭・プラ杭.JPGコン杭・プラ杭

鞍部を登り返し、380mピークで右(北西)方向の尾根へ下る。
P1330694植林境鞍部.JPG植林境鞍部
P1330695380mピーク.JPG380mピーク
P1330696コン杭・公社プラ杭.JPGコン杭・プラ杭

雑木尾根から植林境に変わり、350m平坦ピークで南西尾根へ下る。
P1330698雑木尾根.JPG雑木尾根・下り
P1330699植林境鞍部.JPG植林境鞍部
P1330700 350m平坦ピーク.JPG350m平坦ピーク
P1330701コン杭・プら杭.JPGコン杭・プラ杭
P1330702植林境・下り.JPG植林境・下り
P1330703植林境鞍部.JPG植林境鞍部

340mピークを越え、植林境を登り切ると351mピークに着く。展望はない。
P1330704植林境・上り.JPG植林境・上り
P1330705 340mピーク.JPG340mピーク
P1330706植林境・下り.JPG植林境・下り
P1330707 植林境.JPG植林境
P1330708植林境・鞍部.JPG植林境・鞍部
P1330709植林尾根・上り.JPG植林尾根・上り
P1330711植林境平坦尾根.JPG植林境平坦尾根
P1330712 351mピーク手前.JPG351mピーク手前
P1330713 351mピーク・小コン杭.JPG351mピーク

すぐ先の支尾根分岐でコン柱を見て、一旦植林と離れ南尾根へ下る。
P1330714支尾根分岐点・コン杭.JPG支尾根分岐点・コン柱
P1330715コン杭.JPGコン柱
P1330716雑木尾根切り開き.JPG雑木尾根切り開き
P1330717雑木尾根.JPG雑木尾根

次の330m支尾根分岐点で西へ下ると、300m鞍部で右植林境となる。この先コンクリート柱が要所に続く。
P1330718 330m支尾根分岐点.JPG330m支尾根分岐点
P1330719雑木尾根・下り.JPG雑木尾根・下り
P1330720右植林谷.JPG300m鞍部
P1330721植林境平坦尾根・コン杭.JPG植林境平坦尾根・コン杭
P1330722樹間展望.JPG樹間展望(尾無漁港)
P1330724植林境・下り・タケが交じる.JPG植林境・下り・タケ交り

270m鞍部でコンクリート柱を見ると、植林境は右の谷方向へ変わり、コンクリート柱も続いている。ここで谷を下れば畑集落へ直接出れそうに思えたが先を続ける。
P1330727 270m鞍部・コン柱.JPG270m鞍部
P1330728右の谷・植林境・コン杭.JPG右の谷・植林境

270mピークを越え、260mピークに着く。北西方向へ少し下ると共同TVアンテナが建ち、尾根上に切り開き道が続いている。ここでもこのまま尾根をたどり畑集落へ下ることも考えたが、縦走を続けることにする。
P1330729 270mピーク.JPG270mピーク
P1330730 260mピーク.JPG260mピーク
P1330732共同TVアンテナ.JPG共同TVアンテナ
P1330733右(北西)支尾根の切り開き.JPG右(北西)支尾根の切り開き

少しトラバースしながら南西尾根へ出る。倒竹が交じる急勾配の尾根を注意しながら下っていくと、緩い雑木尾根となる。
P1330734西支尾根・急降.JPG南西支尾根
P1330735倒竹.JPG倒竹
P1330736 220m平坦尾根.JPG220m平坦尾根

支尾根がいくつか分かれ尾根筋が不明瞭となるので、標高210mあたりで方向を定め、西尾根方向へ下る。
P1330737雑木平坦尾根.JPG雑木平坦尾根
P1330739210m支尾根分岐・境ヒノキ.JPG210m支尾根分岐

雑木尾根を進みややタケが交じってくると180m鞍部へ出る。古い地形図には南北方向に破線道があるが、両方向とも明瞭な道はなさそうなので、そのまま西へ向かう。
P1330740雑木尾根・緩い下り.JPG雑木尾根・緩い下り
P1330742雑木尾根・下り.JPG雑木尾根・下り
P1330743タケ交じり.JPGタケ交じり
P1330744 180m鞍部.JPG180m鞍部
P1330747北側の谷から鞍部方向.JPG北側の谷から鞍部方向

植林境を登り切り、平坦尾根を左方向へ少したどると植林境に赤プラポールと四等三角点(点名「平原」)を見る。
P1330748タケ交じり植林境・上り.JPGタケ交じり植林境・上り
P1330749植林境・上り.JPG植林境・上り
P1330750三角点・赤プラポール.JPG三角点・赤プラポール

少し戻り、やや荒れた植林境を西へたどると緩いピーク上で植林が終わり、雑木ヤブの中に赤プラポールを見る。
P1330751植林境.JPG植林境
P1330752・植林終わる・灌木ヤブ・赤プラポール.JPG灌木ヤブ・赤プラポール

北に方向を変えて下ると、境界の目印なのか尾根のやや右に沿ってヒノキが続いており、歩きよさそうなので、これをたどる。ヒノキが終わり、薄いシダ尾根に変わる。
P1330753境ヒノキ沿い.JPG境ヒノキ沿い
P1330754 160m雑木尾根.JPG雑木尾根
P1330755 150mシダ尾根.JPGシダ尾根

右に植林谷を見ながらシダ尾根を下ると、標高140mあたりで支尾根分岐となる。ここで直進方向の尾根上に境木とみられるヒノキが続くが、ここでは左の尾根を取る。
P1330756右ヒノキ林.JPG右ヒノキ林
P1330757140m支尾根分岐点・境ヒノキ.JPG140m支尾根分岐点

まもなく溝状の古道と出合う。溝道は尾根の左に沿って続いているが、雑木等が生えやや荒れているので、踏み跡はないものの尾根上の歩きやすいところを下る。
P1330758溝道出合い.JPG溝道出合い
P1330760タケ交じり.JPGタケ交じり
P1330762植林沿い.JPG植林沿い

ヤダケが現れ、よけながら下ると植林尾根へ出る。
P1330763ヤダケ交じり.JPGヤダケ交じり
P1330764植林尾根.JPG植林尾根

溝道と合わさり尾根を少し下ると左に石祠を見る。中に祀られた石には「中〇行者塔」とある。〇の字は土へんに墓の字のように読める。
P1330765石祠.JPG石祠
P1330766中●行者塔.JPG中〇行者塔

尾根上を下っていくと突然前方が開け、道路工事により掘削された法面頂部へ出る。
取り付け道が切れた2mほどのがけ状の法面を下り、取り付け道をたどって新設道路の入り口付近へ出た。
P1330768植林尾根・山道.JPG植林尾根・山道
P1330769道路改良法面.JPG道路工事法面
P1330770がけ斜面・山道(逆方向).JPGがけ状法面(逆方向)
P1330771新設法面.JPG道路工事法面(逆方向)

町道をたどり、畑・惣郷集落を抜け、桂昌寺に立ち寄りながら駐車地へ戻る。
P1330773畑集落・・神宮山・351mピーク.JPG畑集落・神宮山・351mピーク
P1330776 351mピーク.JPG351mピーク
P1330782猿田彦大神.JPG猿田彦大神
P1330784桂昌寺.JPG桂昌寺
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