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金山・秋葉山・山椒峠(山口市吉敷) [県央部の山]

両山とも過去に何度か歩いた山だが縦走路は未踏だったので、桂ヶ岳山頂設置の山塊図看板に触発されたこともあり歩いてみた。縦走路は倒木箇所などがありやや荒れている。帰路は山椒峠まで足をのばし、龍蔵寺コースを下った。
ルート上には概ねテープが付いており(消失、間遠いところもある)、ルート分岐には私設道標があるが、地図読みは必須である。(2016.03.05)
P1310847金山.JPG 滝河内より金山
金山・秋葉山.jpg (1,2クリックで拡大)

出雲大社山口分院の駐車場を借りる。木崎川沿いに北上し、以前歩いた中腹にある貯水池コースをめざしたが、配水管のある登り口に「立入禁止」の看板がありやむなく断念。北にある堰堤側から取り付くことにする。
P1310645出雲大社山口分院.JPG出雲大社山口分院
P1310647配水管.JPG配水管

民家の間の狭い生垣沿いに進むと幅広の管理道となり、コンクリート水路沿いにたどると堰堤を見る。
P1310855進入路.JPG進入路
P1310651堰堤管理道.JPG堰堤管理道
P1310652堰堤.JPG堰堤

堰堤上部で涸れ沢を渡り、左に古い墓地を過ごす。掘割り状となった沢を少し遡り、踏み跡をたどって左折し斜面を巻く。
P1310653古い墓地.JPG古い墓地
P1310655幅広山道.JPG幅広山道
P1310656溝沿い.JPG沢沿い
P1310657山道左折.JPG山道左折

踏み跡が消え緩い勾配の疎林斜面を登ると、貯水タンクから続く明瞭な溝状の山道に出合う。
P1310658疎林斜面.JPG疎林斜面
P1310659溝道出合い.JPG溝道出合い
P1310660貯水タンク.JPG貯水タンク

右折し尾根鞍部へ出て、溝道を右に取る。
P1310662溝道.JPG溝道
P1310663尾根上の溝道.JPG尾根上の溝道

左の巻き道に変わり、たどると左側植林の160m鞍部へ出る。
P1310664植林沿い・巻き道.JPG植林沿い・巻き道
P1310665掘割り状.JPG掘割り状
P1310667ササ.JPGササ
P1310668雑木・巻き道.JPG雑木・巻き道
P1310669植林境・鞍部.JPG160m鞍部

左に巻きながら尾根をたどり、標高200mあたりで植林谷を左へ回り込むと土塁状の210m鞍部へ出る。
P1310670植林沿い・巻き道.JPG植林沿い・巻き道
P1310671溝道・尾根道.JPG溝道・尾根道
P1310673巻き道.JPG巻き道
P1310676鞍部.JPG鞍部
P1310677土塁状鞍部.JPG土塁状鞍部

倒木をよけながら溝道をたどって尾根を登ると230m支尾根分岐点へ着く。
P1310678溝道.JPG溝道
P1310679倒木.JPG倒木
P1310680山頂尾根.JPG支尾根分岐点

左へ向かいシダヤブを右へ回り込むと三等三角点のある金山山頂へ着く。雑木にかこまれ展望は得られない。
P1310681シダを右へよける.JPGシダを右へよける
P1310682山頂手前.JPG山頂手前
P1310683金山山頂・三等三角点.JPG金山山頂・三等三角点

支尾根分岐点まで戻り、秋葉山をめざし、大字朝田との境である西尾根方向へ向かう。
P1310684分岐.JPG支尾根分岐点
P1310685雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根

倒木が目立つ平坦尾根をたどると右に伐採斜面が開ける。すぐ下まで作業道が上がっている。伐採斜面上に立つと北方向に西・東鳳翩山などが望める。
P1310686ヒノキ林境尾根・倒木.JPGヒノキ林境尾根・倒木
P1310687植林境.JPG植林境
P1310688雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根
P1310689伐採斜面.JPG伐採斜面
P1310691西・東鳳翩山・泉山.JPG西・東鳳翩山・泉山

左からの支尾根と合わさり尾根を右に取る。シダ尾根を登り切るとヌタ場と出合い、右折するとシダヤブの250m平坦ピークに着く。このあたりは踏み跡が不明瞭なので、方向を確認し西尾根を下る。倒木の多い尾根上を左によけながら下る
P1310695支尾根合流点.JPG支尾根合流点
P1310696シダ尾根・山道.JPGシダ尾根
P1310698ヌタ場.JPGヌタ場
P1310699250mピーク・シダヤブ.JPG250mピーク・シダヤブ
P1310700倒木ヤブ尾根.JPG倒木ヤブ尾根
P1310702倒木・植林境尾根.JPG倒木・植林境尾根
P1310704雑木尾根.JPG雑木尾根

200mピークを下り190m支尾根分岐点から溝状道を北方向へ少し下ったところに「秋葉山→」の道標を見る。このまま下ると滝河内のふれあい広場へ出るようだ。
P1310706 200mピーク.JPG200mピーク
P1310707溝道・ルート分岐・道標.JPGルート分岐・道標
P1310708道標・逆方向.JPG道標・逆方向

ここで北西へ方向を変え不明瞭な雑木疎林尾根を下ると170m鞍部へ降り立つ。
P1310710疎林尾根.JPG疎林尾根
P1310711植林鞍部.JPG植林鞍部

左巻き道から尾根へ上がり、190mの三つの小ピークが続く倒木・シダの平坦尾根を越える。
P1310712左巻き道.JPG左巻き道
P1310713尾根道.JPG尾根道
P1310714雑木倒木尾根.JPG倒木尾根
P1310716 190m平坦ピーク①.JPG平坦ピーク①
P1310717平坦ピーク②.JPG平坦ピーク②
P1310718平坦ピーク③.JPG平坦ピーク③

180m鞍部を登り返して緩いアップダウンの尾根をたどる。
P1310719鞍部.JPG180m鞍部
P1310721 190m平坦ピーク.JPG190m平坦ピーク
P1310722 200m平坦ピーク.JPG200m平坦ピーク
P1310725 210m平坦ピーク.JPG210m平坦ピーク

230m鞍部で右の巻き道をたどると240m鞍部へ出て道標を見る。
P1310728巻き道分岐.JPG巻き道分岐
P1310732 240m鞍部.JPG240m鞍部

左折し疎林尾根を登り切ると石祠と石灯籠のある秋葉山山頂に着く。山頂は広い平坦地となっているが、展望は得られない。
P1310733雑木疎林尾根・上り.JPG雑木疎林尾根
P1310735石祠・灯籠(逆方向).JPG秋葉山山頂(逆方向)
P1310736山頂平坦地.JPG山頂部の平坦地

鞍部へ戻り、北西尾根をたどる。
小ピークを越え、次のピークを巻きながら、倒木の多い平坦尾根を進むと270mピークへ出る。
P1310738 250ピーク先端部.JPG250mピーク
P1310739鞍部.JPG鞍部
P1310740右の巻き道.JPG右の巻き道
P1310741 250m支尾根分岐点.JPG250m支尾根分岐点
P1310742倒木平坦尾根.JPG倒木平坦尾根
P1310745 270mピーク.JPG270mピーク

次の260m鞍部で右から上がってきたふれあい広場からの溝状道を合わすと、この先溝状道をたどったり交差しながら植林境の尾根を進む。
P1310747植林境尾根・下り.JPG植林境尾根・下り
P1310748鞍部・道標.JPG260m鞍部
P1310749道標・東方向の山道.JPG道標・東方向の溝状道
P1310750雑木尾根上り・右に掘割り道.JPG雑木尾根・右に溝状道
P1310751掘割り道出合い・鞍部①.JPG溝状道出合い・鞍部
P1310752巻き道.JPG右巻き道
P1310753植林境鞍部②.JPG植林境鞍部
P1310754植林境.JPG植林境
P1310755植林境鞍部③.JPG植林境鞍部

310mピーク、320mピークを過ぎ、植林境のシダ尾根を登り切ると346mピークへ着く。(テープは溝状道をたどり、ピークをよけて左に巻きながら付いているようだ)
P1310757 310mピーク.JPG310mピーク
P1310759鞍部.JPG鞍部
P1310760植林境・上り.JPG植林境・上り
P1310761 320m平坦ピーク.JPG320m平坦ピーク
P1310763 320m鞍部.JPG320m鞍部
P1310764植林境・シダ・上り.JPG植林境・シダ・上り
P1310766 346mピーク.JPG346mピーク

さらに溝状道と交差しながら330m小ピークを越え尾根道をたどる。
P1310768 320m鞍部・掘割り道出合い.JPG320m鞍部・溝状道出合い
P1310770 330mピーク.JPG330mピーク
P1310771 320m鞍部.JPG320m鞍部
P1310773溝道.JPG尾根上の溝状道

330m土塁状鞍部から植林沿いの左巻き道に入り、上方の350m鞍部で尾根を横切り、右の巻き道へ進むと、小郡上郷との大字境の尾根鞍部へ出る。
P1310775 330m土塁状鞍部.JPG土塁状鞍部
P1310776植林境・左巻き道.JPG植林沿いの左巻き道
P1310777尾根出合い.JPG350m鞍部
P1310778右巻き道.JPG右巻き道
P1310780 360m鞍部・道標.JPG360m鞍部・道標
P1310781道標.JPG道標

ここで一旦山椒峠をめざす。左折し360m平坦ピークを越え、石杭「ヨシキ」を見て、下り切った鞍部が山椒峠である。
P1310783 360m平坦ピーク.JPG360m平坦ピーク
P1310784石杭「ヨシキ」.JPG石杭「ヨシキ」
P1310785鞍部「山椒垰」.JPG鞍部・「山椒垰」

鞍部分岐まで戻り、大字境の尾根をたどる。尾根伝いに明瞭な道が続き、何度か尾根を左右に切りながら進むと切り通し状の鞍部へ着く。
P1310787右巻き道.JPG右巻き道
P1310788 360m鞍部・左巻き道.JPG鞍部・左巻き道
P1310790 350m土塁状鞍部.JPG土塁状鞍部
P1310794 360m鞍部・分岐.JPG360m鞍部・分岐
P1310795道標.JPG道標
P1310797切り通し状鞍部.JPG360m鞍部(西方向から)

ここで左道は亀山、尾根伝いの直進道は桂ヶ岳へ向かうが、右道を取り龍蔵寺方面へ向かう。
右へ巻き加減に下るとまもなく分岐を左に取る。(直進しても下方で合わさる)
P1310800龍蔵寺コース.JPG龍蔵寺コース
P1310803分岐.JPG分岐

倒木、シダ被り、小崩落のところもあるが、明瞭な幅広道を忠実にたどる。
P1310805スギ植林沿い・巻き道.JPG植林沿い・巻き道
P1310806巻き道.JPG巻き道
P1310807尾根出合い.JPG尾根出合い

300m鞍部で右へ下り、240mあたりでシダ尾根を横切り、左の谷へ下る。
P1310808鞍部・下降地点.JPG鞍部・下降地点
P1310810巻き道.JPG巻き道
P1310812シダ被り.JPGシダ被り
P1310814シダ・支尾根を切る.JPG支尾根を切る

谷をまわり込みながら下り、小沢を二つ渡り、緩やかな植林帯に延びる溝状のシダ道を下る。
P1310815巻き道.JPG巻き道
P1310817沢沿い.JPG沢沿い
P1310818沢渡り①・土塁状暗渠.JPG沢渡り①
P1310819沢渡り②.JPG沢渡り②
P1310820溝道.JPG溝状道

倒木を越えると(※倒木が道を塞いでおり、逆方向から登る際は見落として左の踏み跡へ入り込みやすい)すぐに朽ちかけた丸木橋がかかる沢を渡り、次の丸木橋を渡る。
P1310823倒木.JPG倒木
P1310825倒木の左道(逆方向).JPG右道(倒木)と左道(逆方向)
P1310826丸木橋①.JPG丸木橋①
P1310827丸木橋②.JPG丸木橋②

地形図上の破線どおり幅広道を下っていくと、倒木のある分岐で左道へ入る。(※現在特に目印はなく、そのまま旧道を下ると新設堰堤で行き止まりとなる)
P1310828幅広道.JPG幅広道
P1310836倒木・分岐.JPG倒木・分岐
P1310837分岐(逆方向).JPG分岐(逆方向から)

少し登るとすぐに「よしみ病院ルート」から分かれた道と出合い、右に取って下ると谷で暗渠に出合う。
P1310838山道・上り.JPG山道・上り
P1310839分岐(逆方向).JPG分岐(逆方向)
P1310504暗渠.JPG暗渠(逆方向)

コンクリートの管理道を下り、右に新設堰堤を過ごすと滝橋のところで市道へ出る。
住宅地を抜けて駐車地へ戻る。
古老のお話によると、「篤志家記念碑」は「下荒田ヶ奥溜池」造成に功のあった地元14名の方々を記念し大正年間に建てられたものとのこと。
P1310845篤志家記念碑.JPG篤志家記念碑
P1310848庚申塔.JPG庚申塔
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