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八丈岩〈谷ルート〉・岩ヶ浴頭・大迫山(下関市豊浦町川棚) [県西部の山]

先日(10月11日)八丈岩の位置が分かったので、今回は谷沿いのルートでめざすことにした。そこで岩谷十三仏からまず岩ヶ浴頭(下権現)へ上り、反時計回りで尾根を縦走し、大迫山から谷を下ってみた。(2015.11.07)
P1280827.JPG 八丈岩
八丈岩.jpg (1,2クリックで拡大)

岩谷十三仏の駐車場へ車を置き、ゲートを通って遊歩道へ入る。
P1280751ゲート・遊歩道入口.JPGゲート・遊歩道入口
P1280753遊歩道・木段.JPG遊歩道
P1280754遊歩道・木段.JPG遊歩道・木段

上方で沢を渡り、ゲートを抜けると舗装農道終点の小広場へ出る。
P1280755沢渡り・ゲート.JPG沢渡り・ゲート
P1280757舗装林道終点.JPG舗装農道終点

広場右奥のゲートを通り、幅広道を少し下ると沢に出合う。
P1280758ゲート.JPGゲート
P1280759沢.JPG幅広道・沢出合い

沢を渡り、尾根へ上がって左折し、雑木尾根を登る。
P1280760沢渡り・ビニールパイプ.JPG沢渡り・ビニールパイプ
P1280761雑木切開き(1).jpg雑木切開き
P1280762雑木尾根(1).jpg雑木尾根

左下の沢沿いに炭焼窯跡を見ると右植林境の尾根となる。
P1280764右植林境尾根(1).jpg右植林境尾根

炭焼窯跡を過ごすと、切開きが不明瞭な雑木疎林尾根に変わる。
P1280765炭焼窯跡(1).jpg炭焼窯跡
P1280766左下の谷.JPG左下の谷
P1280767雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根

防獣用のトタン柵と出合い、柵沿いに右側植林尾根を登る。
P1280768トタン柵出合い.JPGトタン柵出合い
P1280769柵沿いに登る.JPG柵沿いに登る

左の谷が近くになるとトタン柵が終わり、コンクリート製の境界標を見る。引き続き植林境を登る。
P1280771左下の谷.JPG左下の谷
P1280770柵終点部・コン境界標(逆方向).JPG柵終端部・境界標(逆方向)
P1280773植林境尾根.JPG植林境尾根

右下の谷に林道が見えると境界標とコンクリート杭「水造 10」を見る。林道は西麓の成畑側から延びているのだろうか。
P1280775右植林谷に延びる林道.JPG植林谷の林道
P1280776境界標・コン杭「水造 10」.JPG境界標・コン杭「水造 10」

急勾配の植林境尾根となり、次の境界標を過ごすと植林が終わる。
P1280778植林境尾根の厳しい急登.JPG植林境の厳しい急登
P1280779境界標.JPG境界標
P1280781植林頂部.JPG植林頂部(右方向)

雑木疎林に変わり、標高370mあたりで右からの支尾根と合流する。境界標とコン杭「水造 11」を見る。
P1280780雑木尾根に変わる.JPG雑木疎林尾根に変わる
P1280782支尾根合流点・境界標.JPG支尾根合流点・境界標など

緩い勾配の雑木尾根を進み、境界標を二つ過ごしながら登り切ると、小岩が集まった岩ヶ浴頭(下権現)山頂に着く。ここで最上部に有刺鉄線が張られた防獣ネット跡と出合う。
P1280783境界標.JPG境界標
P1280784雑木尾根切開き.JPG雑木尾根切開き
P1280785岩ヶ浴頭(下権現)・ネット出合い.JPG岩ヶ浴頭・ネット出合い

ネットの間を抜け、右折してネット沿いに下り三角点をめざす。雑木尾根の鞍部から少し登ると、松の根元に保護石に囲まれた四等三角点「下権現」を見る。
P1280786ネット沿いの下り.JPGネット沿いの下り
P1280788三角点ピーク.JPG三角点ピーク
P1280787四等三角点「下権現」.JPG四等三角点「下権現」

岩ヶ浴頭山頂へ戻り、主尾根の縦走にかかる。10月11日にたどったルートと逆方向で天狗山を越え水上山をめざす。(記述は省略)
P1280790岩ヶ浴頭山頂.JPG岩ヶ浴頭山頂
P1280791東尾根下り・ネット沿い.JPGネット沿いの下り
P1280792ネット折れ点・鞍部.JPGネット折れ点・鞍部
P1280793鞍部.JPG鞍部
P1280794植林境.JPG左植林境
P1280795雑木尾根.JPG雑木尾根
P1280796雑木平坦尾根.JPG雑木平坦尾根
P1280797雑木尾根上り.JPG雑木尾根上り
P1280798岩・支尾根合流点.JPG岩・支尾根合流点
P1280800天狗山山頂.JPG天狗山山頂
P1280801天狗山山頂(逆方向).JPG天狗山山頂(逆方向)
P1280802山頂部尾根.JPG山頂部尾根
P1280803雑木平坦尾根.JPG雑木平坦尾根
P1280804石杭・雑木尾根.JPG石杭・雑木尾根
P1280806水上山村有林.JPG水上山山頂

水上山の山頂を踏んだ後、石杭「楢崎村有林」まで戻り、方向を定めて右方向のだだっ広い雑木疎林尾根へ下る。いつもながら切開きがないので分かりづらいが、少し下っていくと平坦鞍部が見えてくる。
P1280805石杭「楢崎村有林」.JPG石杭「楢崎村有林」
P1280807平坦鞍部.JPG平坦鞍部

雑木切開きを登り、支尾根分岐点の境界石のところで右折すると大迫山山頂部へ着く。
大迫山山頂は平坦ピークで分岐が分かりづらいが、石杭と赤ポールが目印となる。
P1280808雑木切開き尾根上り.JPG雑木切開き上り
P1280809境界石・プラ杭.JPG境界石・プラ杭
P1280810切開き尾根.JPG切開き尾根
P1280811大迫山山頂・赤ポール・石杭.JPG大迫山山頂
P1280812石杭・赤ポール.JPG石杭・赤ポール

ここで左折し、雑木尾根の切開きを下っていき、鞍部で右の谷へ下る。
P1280813雑木切開き尾根下り.JPG雑木切開き下り
P1280815鞍部.JPG鞍部

すぐに植林谷となり、わずかな踏み跡をたどる。右からの谷と合わさり、少し下って右岸へ渡る。
P1280816植林谷.JPG植林谷
P1280818植林谷・踏み跡.JPG植林谷・踏み跡
P1280819沢渡り(右岸へ).JPG沢渡り(右岸へ)
P1280820植林谷下り.JPG植林谷下り

標高380mあたりで谷がやや広くなると、左岸前方奥に八丈岩が見える。
沢を渡り、踏み跡をたどって少しトラバースすると八丈岩に着く。
P1280821沢渡り・前方に八丈岩.JPG沢渡り・前方に八丈岩
P1280822八丈岩.JPG八丈岩
P1280823.JPG
P1280824.JPG
P1280825.JPG

大岩を確認した後、沢を渡り、再度右岸側へ出ると炭焼窯跡を見る。左折し植林谷を下る。
P1280828炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1280829植林谷・踏み跡.JPG植林谷・踏み跡

この先しばらくは右岸側を下る。右にやや不明瞭な炭焼窯跡を過ごし、踏み跡にしたがって沢を渡り左岸側へ移る。
P1280830炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1280832植林谷.JPG植林谷
P1280833沢渡り.JPG沢渡り

少し下ると右から沢を横切ってきたそま道が合流する。10月17日に歩いた道である。
P1280834左岸側・踏み跡.JPG左岸側・踏み跡
P1280836対岸からのそま道出合(逆方向).JPGそま道出合(対岸方向)

そま道をたどっていくと鞍部に出て、前方の十三仏から谷沿いに上がってきた道と出合う。
P1280837そま道.JPGそま道
P1280838白ポール・そま道.JPG白ポール・そま道
P1280840鞍部(前方の谷方向).JPG鞍部(前方の谷方向)

右折し329mピークをめざす。先日浄天山を歩いた際、地元の方から昔この三角ピークで千把焚きをして雨乞いをしたというお話を伺ったので、いい機会なので立ち寄ることにした。
雑木疎林の切開きを進み、310mの支尾根分岐で方向を確認し、切開きが不明瞭な雑木尾根を下る。
P1280841鞍部から右方向の尾根.JPG鞍部から右方向の尾根
P1280842 310m支尾根分岐.JPG310m支尾根分岐
P1280843雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根

尾根の右端を進んでいると右からと山道と出合う。
鞍部から切開きを登り返し、雑木尾根を登り切ると329mピークへ出る。
ピーク上は小広場となっているが、岩もなく地面にへこんだ箇所はない。雨乞いの場所としては大迫山北西の480mピークの方が雰囲気があるような気がする。
P1280844切開き道.JPG切開き道
P1280845鞍部.JPG鞍部
P1280847切開き.JPG雑木尾根切開き
P1280848 329mピーク手前.JPG329mピーク手前
P1280849 329mピーク.JPG329mピーク

だだっ広い平坦鞍部へ戻り、右折し少し下ると八丈岩へ向かう山道と出合う。
P1280852 280m平坦鞍部.JPG280m平坦鞍部
P1280853炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1280854山道出合い.JPG山道出合い

右折しテープが付けられた山道を下っていくと農道終点へ出た。(記述省略)
P1280856山道(右下).JPG山道
P1280857ガレ石の多い山道・左植林.JPGガレ石の多い山道・左植林谷
P1280858植林沿い.JPG植林沿い
P1280859雑木疎林.JPG雑木疎林
P1280860炭焼窯跡①.JPG炭焼窯跡①
P1280861炭焼窯跡②左下.JPG炭焼窯跡②
P1280862防獣ネット跡出合い.JPG防獣ネット跡出合い
P1280864植林沿いの幅広山道.JPG植林沿いの幅広山道
P1280865ヒノキ林沿い.JPGヒノキ林沿い
P1280866右へ幅広山道分岐.JPG右へ幅広山道分岐
P1280869植林内の踏み跡.JPG植林内の踏み跡
P1280870幅広山道出会い(右から).JPG幅広山道合流(右から)
P1280871山道.JPG山道
P1280872左イノシシワナ・カヤ被りの山道.JPGイノシシワナ・カヤ被り山道

舗装農道を下って十三仏の駐車地へ戻る。
P128087680mピーク・天狗山・岩ヶ浴頭.JPG480mピーク・天狗山・岩ヶ浴頭
P1280881 329mピーク.JPG329mピーク
P1280877岩谷十三仏.JPG岩谷十三仏
P1280878.JPG
P1280879.JPG

■山名考

◆大迫山
地下上申の豊浦郡川棚村境目書および絵図から推定した。

なお地元の古老によると、この山域を川棚側からは総称して「権現山」と呼び、また三山を「上権現」、「中権現」、「下権現」と呼んでいると教えてもらった。
下権現は右端の岩ヶ浴頭で、三角点名にその名が使用されている。中権現は天狗山と思われる。
ただ上権現については、奥側の大迫山か手前480mピークか判然としない。


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