So-net無料ブログ作成

鯨ヶ岳〈末原林道ルート・尾根ルート〉(美祢市美東町赤) [県北部の山]

鯨ヶ岳南西麓の末原側から林道が山方向へ何本か延びている。上りは林道のひとつを利用し、山頂近くまで直登し、下りは山頂南東ピークから南西に派生する支尾根を下ってみた。
これらは山頂へ至る最短ルートと思われるが、不明瞭箇所もあり今のところ一般向きではない。(2015.06.13)
P1250702鯨ヶ岳.JPG下山口の県道から鯨ヶ岳
鯨ヶ岳.jpeg (1,2クリックで拡大)

登山口周辺に適当な駐車地がなく、三本木集落の県道沿いの駐車スペースに車を置く。(行事がなければ末原公会堂に駐車できるかもしれない)
末原公会堂の北約100mのところで、石仏と木仏が並ぶ分岐を右折し舗装道に入る。100mほど先の分岐で民家へ向かう道と分かれ、左の未舗装林道へ入る。
P1250590鯨ヶ岳・大滝頭.JPG鯨ヶ岳・大滝頭
P1250591鯨ヶ岳.JPG鯨ヶ岳
P1250593分岐.JPG分岐
P1250595林道分岐(左).JPG林道分岐

砂利石が敷かれた林道は最近車両も入っていないようで、やや草が被る。「公社造林堤ヶ浴事業地」の看板を右に見て金網籠の柵を抜けると、植林帯の道となる。
P1250596林道.JPG林道・公社看板
P1250598金網柵.JPG金網籠柵
P1250600植林帯.JPG植林帯

途中一旦舗装道となり、分岐をいくつか分けながら進む。右の植林帯の中に炭焼窯跡を過ごすと、平坦地に着く。ここからやや勾配のある作業道風の道に変わる。
P1250601舗装林道.JPG舗装林道
P1250603林道分岐.JPG分岐
P1250604炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1250605林道分岐(直進)・右平坦地.JPG平坦地・分岐

分岐を右に取ると竹林に変わる。倒竹もあるがそれほど荒れてはいない。
P1250606分岐を右へ.JPG分岐を右へ
P1250607竹林沿い.JPG竹林沿い
P1250608倒竹.JPG倒竹

沢を渡ると途端に雑木が生え、荒れた感じの道に変わる。まもなく作業道終点跡と思われる平坦地に着く。ここからは荒れ山道を外さないようにしながら沢沿いを歩く。
P1250609沢渡り.JPG沢渡り
P1250610荒れ道.JPG荒れ道
P1250611平坦地.JPG平坦地
P1250612雑木が生えた山道.JPG荒れ山道

前方がやや開けスギ植林斜面に踏み跡が現われる。
P1250613スギ林の踏み跡.JPGスギ林の踏み跡
P1250614踏み跡.JPG踏み跡

次第に明瞭な山道らしくなり、ヒノキ植林に変わると斜面をジグザグに登る。左のトラバース道となり小谷を詰めると尾根上へ出る。
P1250617ヒノキ林.JPGヒノキ林
P1250618明瞭な山道.JPG明瞭な山道
P1250619谷を詰める.JPG谷を詰める
P1250620支尾根へ出る.JPG支尾根へ出る

右折し、すぐ先で左に巻き道を分け尾根上の道を登る。
P1250623山道分岐.JPG山道分岐
P1250624尾根上の山道.JPG尾根上の山道
P1250625山道.JPG山道

右の巻き道に変わり、ヤブ気味の所を抜けると踏み跡程度の道となる。
P1250626右へ巻く.JPG右へ巻く
P1250627灌木が被る.JPG灌木が被る
P1250628踏み跡に変わる.JPG踏み跡に変わる

まもなく左右に踏み跡が左右に分かれるが、直進し、小尾根と合わさるあたりで左の尾根を登る。
P1250629ヒノキ林斜面の踏み跡.JPGヒノキ林斜面の踏み跡
P1250644踏み跡が交差.JPG踏み跡が交差

ジグザグ状の踏み跡をたどると踏み跡が怪しくなるが、構わず手入れが施されたヒノキ植林斜面を登る。
P1250630踏み跡不明瞭.JPG踏み跡不明瞭
P1250632ヒノキ植林尾根.JPGヒノキ植林尾根

植林が切れるあたりで左折し、植林境をトラバースしながら進み、そのまま雑木疎林の中を抜けていくと急勾配の登山道に飛び出る。
P1250633植林が終る.JPG植林帯が終る
P1250634植林境を左へ.JPG植林境を左へ
P1250635雑木疎林をトラバース.JPG雑木疎林をトラバース
P1250636登山道へ出る.JPG登山道へ出る

このルートを登山道側から逆方向で下るのは分かりにくいと思われるので、すぐ下の500m鞍部へ出るルートを踏査することにした。
一旦鞍部まで下り、左(南)側のスギ谷へ下る。左方向へトラバース気味に下っていくとヒノキ尾根と出合うあたりで踏み跡が現われ、たどると上りの際の踏み跡分岐に出た。
P1250637 510m鞍部.JPG500m鞍部
P1250638左スギ谷方向.JPG左スギ谷方向
P1250640南側スギ谷.JPGスギ谷
P1250641スギ植林の緩斜面を巻く.JPGスギ植林帯の緩斜面を巻く
P1250643ヒノキ林斜面にトラバース状の踏み跡.JPGヒノキ植林斜面に踏み跡

ここからもう一度ヒノキ林の最頂部まで登り、今度は植林境を右折し、直接山頂をめざす。
植林境近くに残る踏み跡をたどり尾根を右に巻きながら進むと、山頂直下の小尾根と合わさるあたりで踏み跡が怪しくなる。左の小尾根に取り付き、ヒノキ植林尾根を灌木をよけながら登る。
P1250645上部植林境を右へ.JPG植林上部境を右へ
P1250647ヒノキ林をトラバース.JPGヒノキ林をトラバース
P1250648灌木をよけながらヒノキ尾根を登る.JPG灌木をよけながら登る

植林が切れるあたりで前方に大岩が左右に現われる。右手の大岩を右に巻きながら雑木疎林斜面を上方へ向かう。
P1250650大岩(左).JPG大岩(左)
P1250652大岩(右).JPG大岩(右)
P1250653大岩右の雑木疎林斜面を登る.JPG雑木疎林斜面を登る

まもなく山頂直下で大岩が前方に並んで立ちはだかる。大岩の間を抜け、さらに右に大岩を過ごすと山頂すぐ手前の登山道へ出る。
P1250655大岩(左).JPG大岩(左)
P1250654大岩(右).JPG大岩(右)
P1250656大岩の間を抜ける.JPG岩の間を抜ける
P1250657大岩(最上右).JPG大岩(最上部の右)
P1250659山頂部へ出る・手前平坦部.JPG山頂手前平坦部

山頂に着き、展望岩に上がろうと岩に足を上げた途端、マムシが驚いたらしく銭形の模様を見せながら、あわてて岩の隙間へ隠れてしまった。岩上に登る気が失せ、今回は展望を楽しむのを諦めた。
P1250660山頂.JPG山頂

帰路は山頂南東側の小ピークから、南西方向へ派生する尾根を下る。
P1250662標柱.JPG中電標柱
P1250664平坦尾根.JPG平坦尾根
P1250665南東支尾根分岐ピーク.JPG支尾根分岐ピーク

雑木疎林尾根の切り開きが残り、どんどん下っていく。ところどころ林業公社のプラ杭を見る。
P1250666雑木疎林尾根切り開き.JPG疎林尾根切り開き
P1250667尾根上の岩(逆方向).JPG尾根上の岩(逆方向)
P1250668林業公社プラ杭.JPG林業公社プラ杭
P1250670切り開き.JPG切り開き
P1250671 530m平坦細尾根.JPG530m平坦細尾根
P1250673切り開き.JPG

480m小ピークを下るあたりで灌木が茂りやや不明瞭となるが、すぐに切り開きが戻る。
P1250674 480mピーク.JPG480mピーク
P1250675灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ
P1250676切り開き.JPG切り開き

まもなく右側植林境の尾根に変わる。
P1250678右植林境.JPG右植林境
P1250679 430m平坦尾根.JPG430m平坦尾根

灌木ヤブを抜け、ヒノキの高木が立つ410m平坦尾根を過ぎるあたりから両側雑木林となる。
P1250681灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ
P1250682ヒノキ大木.JPG410m平坦尾根
P1250684雑木尾根.JPG雑木尾根

360mあたりからふたたび右側植林境を下るようになり、灌木が茂りヤブ気味となる。
P1250685右植林境.JPG右植林境
P1250686灌木ヤブ(逆方向).JPG灌木ヤブ(逆方向)
P1250687右植林境.JPG右植林境

両側ヒノキ植林尾根となり、やがて腰高のシダが現われる。
P1250688植林尾根.JPGヒノキ植林尾根
P1250689シダが現われる.JPGシダが現われる
P1250690シダ植林尾根.JPGシダ植林尾根

シダヤブに残る踏み跡を足先で確認しながら下っていくと、右側植林境となり、植林境を下り切ると用水路の管理道に飛び出る。降りた斜面に赤ポールと林業公社プラ杭を見る。
P1250691シダ植林尾根.JPGシダ植林尾根
P1250692右植林尾根.JPG右植林尾根
P1250693右植林尾根.JPG右植林尾根
P1250694用水路沿い管理道・赤ポール・林業公社プラ杭.JPG用水路沿い管理道

右折するとすぐに林道終点に出る。左からの林道と合わさり、防獣柵を抜けると舗装道となり県道へ出る。
P1250695用水路・林道終点部.JPG用水路と林道終点部
P1250696林道終点部.JPG林道終点
P1250697林道分岐(逆方向).JPG林道分岐(逆方向)
P1250698防獣柵.JPG防獣柵
P1250701林道入口(逆方向)・鯨ヶ岳.JPG県道出合(逆方向)
コメント(0)