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雨乞山・女岳〈地吉の浴ルート・奥の切浴ルート〉(美祢市美東町大田・萩市明木) [県北部の山]

男岳西方の雨乞山と女岳を、美東町側の岩波集落から林道を利用して周回してみた。
地吉の浴、市境、奥の切浴のいずれも、地形図記載より林道が先に延びていて活用できる。
雨乞山は雑木林主体の市境をたどるが、切り開きが不明瞭なところがある。女岳は林道からわずかで山頂を踏める。(2014.09.20)
P1180255雨乞山方向.JPG岩波集落から雨乞山
雨乞山・女岳.jpg(1,2クリックで拡大)

岩波地区農業倉庫のそばに駐車スペースがある。
第二滝花橋を渡り、右折して集落道を弓折川沿いに進む。
P1180119第二滝花橋.JPG第二滝花橋
P1180120男岳.JPG農業倉庫と男岳
P1180121集落道.JPG集落道
P1180123矢櫃山.JPG矢櫃山

最奥民家を過ぎると未舗装の林道岩波線へ入る。
P1180124最奥民家.JPG最奥民家
P1180125未舗装道に変わる.JPG林道

三界萬霊の石仏を左に過ごし、分岐を左に取る。新設を含めいくつかの堰堤を左右に過ごしながら、林道を登る。
P1180126石仏(山界萬霊).JPG石仏
P1180128コン橋.JPG林道・コン橋
P1180130林道分岐(右へ).JPG林道分岐(右へ)
P1180132林道.JPG林道

標高270mの谷を横切るところに伐採木がバリケード状に積まれ、現在林道が塞がっている。
P1180133伐採木のバリケード.JPG伐採木のバリケード
P1180137右に堰堤.JPG右に堰堤③
P1180138暗渠.JPG暗渠
P1180139林道.JPG林道
P1180140林道.JPG林道

標高340mの地形図上で林道終点となっているところに堰堤④があり、カヤヤブとなるが、すぐに抜け、さらに奥へ林道が続く。
P1180141左に堰堤.JPG左に堰堤④
P1180143カヤヤブ.JPGカヤヤブ
P1180144林道.JPG林道

ジグザグの舗装林道となり、樹林帯を抜けていくと、標高410mあたりで林道が終わる。右の作業道を少したどると、その先に堰堤⑤がある。
P1180145コン林道.JPG舗装林道
P1180147林道終点・右に作業道.JPG林道終点・右に作業道
P1180150左に堰堤.JPG左に堰堤⑤

ここからは左に谷を見ながら、そま状の山道に変わる。
沢を横切り、灌木が茂る植林帯を抜け、ふたたび沢を渡ると、左に炭焼窯跡を見る。
P1180151山道.JPG山道
P1180154沢を横切る.JPG沢を横切る
P1180157植林下の灌木ヤブ.JPG植林下の灌木ヤブ
P1180159沢を渡る.JPG沢を渡る
P1180160炭焼き跡.JPG炭焼窯跡

右斜面がスギ植樹帯となり、ややヤブ気味の沢沿いの道を進む。
P1180161スギ幼樹沿いの山道.JPGスギ幼樹沿い
P1180164沢沿い.JPG沢沿い

草被りがやや多くなるあたりで、右の斜面上が明るいので少しよじ登ってみたら、林道へ出た。市境をめぐる林道が延びたようだ。山道をそのままたどっても先でこの林道と合流できる。
P1180165ヤブ気味.JPG草被り
P1180167雑木疎林上に林道が見える.JPG上方に林道が見える
P1180168林道(右方向).JPG林道(右方向)
P1180169林道(左方向).JPG林道(左方向)

元へ戻り、林道を右方向へ進む。林道は市境沿いに続いており、カーブ地点で前方に円錐形の雨乞山山頂部が現われる。
P1180171林道から雨乞山.JPG林道から雨乞山
P1180172林道.JPG林道

回り込んで市境と合流する鞍部地点で、緑資源造林の看板と雨乞山の古い道標が付けられた「一般車通行禁止」の看板を見る。ここが雨乞山の取り付きとなっている。
P1180173緑資源造林看板.JPG造林看板
P1180174雨乞山取り付き.JPG鞍部の取り付き
P1180175通行禁止看板・道標.JPG通行禁止看板・道標

ササヤブを少し分け左ヒノキ林境を登る。雑木の平坦尾根に出たところに、公団の小コンクリート杭「23」を見る。
P1180177植林境.JPG植林境
P1180178小コン杭「23」.JPG小コン杭「23」

あとは市境の緩やかな雑木疎林尾根を登る。最初は切り開きが明瞭だがそのうち不明瞭となる。
雑木ヤブの中の「24」・「25」・「26」小コン杭を確認しながら登っていくと、雨乞山山頂へ着く。
P1180179雑木尾根切り開き.JPG雑木尾根切り開き
P1180181小コン杭「24」.JPG 「24」
P1180182切り開き不明瞭.JPG切り開き不明瞭
P1180183「25」.JPG 「25」
P1180184「26」.JPG 「26」

雑木に囲まれた平坦な山頂は展望もなく、「27」小コン杭があるくらいである。過去2回程度来ているがあまり変わっていない。
P1180185雨乞山山頂.JPG雨乞山山頂
P1180186「27」.JPG 「27」

東に方向を定めて雑木疎林のだだっ広い尾根を下る。明瞭な切り開きがなく、南東側にヒノキ植林帯があるので、途中からそちらへ下ったところ少し市境を外れてしまい修正する。
P1180187雑木疎林の平坦尾根.JPG雑木疎林の平坦尾根
P1180188ヒノキ林.JPGヒノキ林
P1180189鞍部.JPG鞍部

東の平坦ピークから南へ方向を変えて下る。最初は雑木林の明瞭な切り開きがあるが、そのうち不明瞭となり、尾根を外さないよう下っていくと、鞍部へ着き、小コン杭「18」と古い金属製道標を見る。
P1180190 620m平坦ピーク.JPG620m平坦ピーク
P1180192「28」.JPG 「28」
P1180193雑木尾根切り開き.JPG雑木尾根切り開き
P1180194「29」.JPG 「29」
P1180195切り開き不明瞭.JPG切り開き不明瞭
P1180196鞍部の古い道標・「18」.JPG 「18」・鞍部の古い道標

右側数メートル下に林道が見えるので、市境尾根を外れて降りてみる。左折し、女岳をめざす。
市境に沿って比較的整備された林道が付いている。すぐ先で市境尾根を萩市側へ横切り、584mピークをトラバースしながら今度は美祢市側へ横切る。
P1180198林道下降地点.JPG林道下降地点(逆方向)
P1180200林道.JPG林道
P1180202林道市境横断部.JPG市境横断部(萩→美祢)

林道分岐を左に取り、市境尾根を萩市側へ越え、トラバースしながら尾根を横切る峠のところで、右の尾根へ取り付く。
P1180203林道分岐(左へ).JPG林道分岐(左へ)
P1180204市境横断部.JPG市境横断部(美祢→萩)
P1180206峠.JPG
P1180208女岳取り付き.JPG女岳取り付き

右側ヒノキ林境を少し登ると標高640mの女岳山頂へ着く。展望は得られず、小コン杭「7」を見るぐらい。
P1180209ヒノキ植林境.JPGヒノキ植林境
P1180210女岳山頂.JPG女岳山頂
P1180211小コン杭「7」.JPG小コン杭「7」

市境尾根を南へ下る。雑木尾根の切り開きを下っていくと、一旦平坦尾根となり次の平坦尾根で左がヒノキ林帯となる。前方に男岳が望める。
P1180213南尾根雑木切り開き.JPG南尾根雑木切り開き
P1180214平坦尾根切り開き.JPG平坦尾根
P1180215左側植林境の平坦尾根.JPG左側植林境の平坦尾根
P1180216樹間に男岳.JPG樹間に男岳

林道らしき道が右下樹間越しに見えるので、支谷を下るとすぐに林道へ降り立つ。林道は市境沿いに地形図よりさらに南側へ延びているようだ。
P1180217下方に林道が見える.JPG支谷・下方の林道
P1180218林道下降地点.JPG林道下降地点

すぐ下の谷はちょうど奥切り浴の源頭部にあたるようで、ヒノキ林となっている。ここから谷を下って下山を考えたが、いまひとつ谷の状況が不安なので、地形図上で奥の切浴の最上部にある堰堤マークをめざし、支尾根を下ることにする。
林道を右折し、林道分岐の先のカーブ地点まで戻り、枝打ちされたヒノキ植林の平坦尾根に付けられた踏み跡をたどって下る。
P1180219林道(左方向).JPG林道
P1180220支尾根下降地点.JPG支尾根下降地点
P1180221ヒノキ植林尾根.JPGヒノキ植林尾根
P1180222枝打ちされた植林平坦尾根.JPG枝打ちされた植林尾根

植林用の目印と思われるピンクテープがところどころ幹に付けられている。平坦尾根が終わるあたりで、枝打ちと踏み跡も終わり、ピンクテープが左の植林斜面に向かうため、ここで尾根を下るのをあきらめ、テープに従って植林急斜面を下る。
P1180224下降地点・テープ(左へ).JPG下降地点・テープ(左へ)
P1180226植林斜面.JPG植林斜面

下方で灌木ヤブとなり、倒木を避けながら下り切ると、突然コンクリート舗装の林道へ抜け出る。
P1180229灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ
P1180230下方に林道が見える.JPG下方に林道が見える
P1180231林道下降地点(逆方向).JPG林道下降地点(逆方向)

ここで林道の行方が気になり左折してたどってみる。林道はふたつ目の堰堤で終点となる。ちょうど源頭部から数百メートル下あたりである。源頭部からそのまま下るか、堰堤上部の支尾根を下ればよかったかもしれない。
P1180232左に堰堤.JPG左に堰堤②
P1180234林道終点.JPG林道終点・堰堤①

元へ戻り、堰堤をいくつか左に過ごしながら、コンクリート舗装された林道東岩波線をそのまま下って戻った。
P1180237左に堰堤.JPG堰堤③
P1180236舗装林道.JPG舗装林道
P1180237左に堰堤.JPG堰堤④
P1180238林道分岐(逆方向).JPG林道分岐(逆方向)
P1180239左に堰堤.JPG堰堤⑤

民家手前の最後の堰堤のところで、丸太の木彫り三体が迎えてくれ、気持ちが和んだ。
P1180241木彫り3体・堰堤.JPG木彫り3体・堰堤⑥
P1180245.JPG
P1180244.JPG
P1180243.JPG
P1180246車止めのゲート.JPG車止めのゲート
P1180249男岳方向.JPG男岳方向
P1180250 584mピーク.JPG584mピーク
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