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巣焼山(山口市徳地深谷) [県央部の山]

25000分の1地形図の地図名「堀」を見ていたら、標高636.5mの三等三角点が目にとまったので歩いてみた。「点の記」に三角点名称「巣焼山」とあり、由来は不明だがこれを山名とした。
南西麓に観光施設「重源の里」があり、ここを起点とする。林道芦谷線を歩き林道終点からさらに谷詰めでそのまま山頂を踏むつもりだったが、林道終点から先に山道が見当たらないので、植林の支谷から支尾根へ上がり、植林境に残る雑木疎林の中を歩いて山頂を踏んだ。ひどいヤブはないが、林業関係者を含めここ最近は人が入っていないようだ。
帰路は、作業道跡らしき幅広の窪みが山頂から尾根上に残っており、これを下り、途中消失すると、支谷や支尾根を下り、棚田跡を抜けると山道へ出た。(2014.05.17)
巣焼山.jpg (クリックで拡大)

「重源の里」の駐車場へ車を置かせてもらう。西側奥から林道芦谷線が延びておりこれに入る。カーブを曲がると舗装道となり、約400mほどで林道終点の標柱を見る。ここからさらに未舗装林道が続く。すぐ先にナメ小滝がある。
P1160290重源の里入口(逆方向).JPG重源の里入口(逆方向)
P1160289林道芦谷線入口.JPG林道芦谷線入口
P1160293林道.JPG林道
P1160294山火事注意看板・舗装林道.JPG山火事注意看板
P1160295林道終点標柱.JPG林道終点標柱
P1160296ナメ小滝.JPGナメ小滝

900mほど行くと小広場があり、ここからやや荒れた道となり100mほど先で突然終点となる。この先ヤブ斜面となり山道も見当たらないので、小広場まで引き返し、植林の支谷へ入る。
P1160297イノシシワナ.JPGイノシシワナ
P1160299やや下草被りの林道.JPGやや下草被りの林道
P1160300枯葉が被る.JPG枯葉が被る
P1160301小広場.JPG小広場
P1160302荒れてくる.JPG荒れてくる
P1160303林道終点部.JPG林道終点部
P1160304植林谷へ取り付く.JPG植林谷へ取り付く

谷の右斜面沿いを歩くと炭焼窯跡を見る。途中から歩きやすそうな谷の左斜面へ移る。
P1160305炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1160306スギ谷右斜面.JPGスギ谷右斜面
P1160307左斜面へ移る.JPG左斜面へ移る

炭焼窯跡があり、その先谷沿いの道が怪しくなってきたので、左のスギ植林斜面を登り、支尾根へ上がる。
P1160308スギ谷を詰める.JPGスギ谷を詰める
P1160309炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1160310スギ植林斜面.JPGスギ植林斜面
P1160311支尾根へ出る.JPG支尾根へ出る

支尾根上は雑木疎林が残っており、明瞭な踏み跡はない。右にスギ植林を見ながら疎林の間を登る。
平坦尾根となりさらに登ると左からの支尾根と合わさる。
P1160312ややヤブ気味の植林境を登る.JPGややヤブ気味の植林境を登る
P1160313雑木の残る支尾根.JPG雑木の残る支尾根
P1160314 520mピーク.JPG520m支尾根合流点


一旦下って520m鞍部あたりから右谷はヒノキ林となる。
疎林尾根を登り切るとヒノキ植林境の550mピークへ着く。「村」と刻まれた石杭と林業公社のプラ杭がある。
P1160315植林境.JPG植林境
P1160316雑木疎林.JPG雑木疎林
P1160317 550mピーク・「村」石杭・林業公社赤プラ杭.JPG550mピーク

ヒノキ林境は西と南の尾根上にあるが、山頂へは東の雑木疎林尾根方向へ下る。
P1160318南尾根ヒノキ林境方向.JPG南尾根ヒノキ林境方向
P1160319東尾根方向.JPG東尾根方向
P1160320疎林尾根.JPG疎林尾根

鞍部で北へ方向を変えて登ると次の550mピーク上でも「村」石杭を見る。
P1160321右ヒノキ林谷方向.JPG右ヒノキ林谷方向
P1160322 550mピーク・「村」石杭.JPG550mピーク

次の小ピークを越え鞍部から疎林尾根を登り返すと平坦尾根へ出る。
P1160323 490m鞍部.JPG490m鞍部
P1160324雑木尾根上り.JPG雑木尾根上り
P1160325雑木疎林斜面.JPG雑木疎林斜面
P1160326580m平坦尾根へ出る.JPG580m平坦尾根へ出る

鞍部から雑木尾根を登り、右からのヒノキ林尾根を合わせるとまもなくヒノキ植林の最高部が巣焼山山頂である。三等三角点がある。樹木に囲まれ展望はない。
P1160327植林尾根.JPG植林尾根
P1160328植林尾根.JPG植林尾根
P1160329右からの支尾根と合わさる.JPG右からの支尾根と合わさる
P1160331巣焼山山頂.JPG巣焼山山頂
P1160333三角点.JPG三角点
P1160332山頂から南方向のヒノキ植林.JPG山頂から南方向のヒノキ植林

帰路は山頂部から作業道の名残りと思われる幅広の窪みが南西方向のスギ植林尾根上にあり、これをたどって下ることにする。窪みは灌木の疎林となり、両側は土盛り状となっている。
P1160334下山方向の植林尾根・広い作業道跡.JPG作業道跡?

どんどん下っていくと平坦尾根となり突然作業道跡が消失するので、左下の谷へ下る。
P1160335植林・雑木灌木尾根.JPG植林・雑木灌木尾根
P1160336作業道跡終端の平坦部.JPG作業道跡の終端平坦部
P1160337左の谷へ降りる.JPG左の谷へ降りる

スギ植林との境を下って行き、右へトラバース気味に下ると支尾根が終わるあたりで測量テープに出会う。
P1160338谷の植林境を下る.JPG谷の植林境を下る
P1160339スギ植林境.JPGスギ植林境
P1160340再度尾根先端部・測量テープ.JPG尾根先端部・測量テープ

テープをたどって左の植林斜面をトラバースしながらひとつ左の支尾根へ着く。さらに左へトラバースし支尾根に出て雑木尾根を下る。
P1160341植林斜面をトラバース.JPG植林斜面をトラバース
P1160343左尾根上の測量テープ.JPG左尾根上の測量テープ
P1160344雑木尾根を下る.JPG雑木尾根を下る

スギ植林から最後は雑木ヤブとなるので、左のスギ谷へ逃げて下っていくと、左が棚田跡、右が栽培地となる。
P1160346スギ植林境.JPGスギ植林境
P1160347雑木ヤブ・測量テープ.JPG雑木ヤブ
P1160349.JPGスギ谷を下る
P1160350右に耕作地.JPG右の栽培地

段状の棚田を降り口を探しながら下ると、沢沿いの山道に出会う。
P1160351棚田上を進む.JPG棚田跡を進む
P1160354棚田の竹林.JPG棚田跡の竹林
P1160355棚田跡の石垣(逆方向).JPG棚田跡の石垣(逆方向)
P1160356耕作地からの山道へ出る(逆方向).JPG山道へ出る(逆方向)

棚田の石垣沿いに付けられた山道を下っていき、右奥に作業小屋を見ると林道へ出る。
P1160358石垣沿いの山道・スギ林.JPG石垣沿いの山道
P1160360スギ林・山道.JPGスギ林の山道
P1160362作業小屋.JPG作業小屋
P1160363未舗装林道へ出る.JPG林道へ出る

右からの林道(入口に伐採中のため立入禁止の札あり)と合わさり、まもなく舗装道へ出る。
P1160364林道.JPG林道
P1160366車道出合い(逆方向).JPG車道出合い(逆方向)

渓谷沿いに付けられた遊歩道を歩いて、駐車地へ戻る。
P1160369東屋.JPG東屋
P1160374水車小屋.JPG水車小屋
P1160376河原.JPG渓谷

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