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白石山〈林道荒谷線ルート〉(山口市徳地引谷) [県央部の山]

前回山頂から北尾根の展望岩まで下りて引き返したので、麓からのルートを踏査するため林道荒谷線から取り付いてみた。林道の途中から支谷に入り、谷沿いに荒れ気味のそま道を遡り、巨岩の間を縫いながら470mピークの南鞍部へ出た。
帰路は夏焼中コースを馬の鞍岩まで下り、北側の谷を詰めて「大紋岩」と思しき巨岩を探索しながら北尾根の展望岩まで再度上がってみた。ケモノ道以外踏み跡はないが、上方を除きシダは薄い。
今年初めてマムシを見た。一匹は林道の真ん中にぐたっと寝そべっており、木切れをそばに投げてもピクリとも動かない。冬眠から完全に覚めていないのだろうか。もう一匹は支谷のそま道上にいた。こちらは下半身を巻いており、やや動きがよさそうだ。続けざまに出会ったので、それからは足取りが慎重になった。(2014.05.02)
P1150968夏焼側から.JPG夏焼中側から白石山
白石山.jpg (クリックで拡大)

林道起点東側のゴミ収集ステーションがあるところに駐車。未舗装林道に入る。林道は荒れが少なく結構利用されているようだ。
P1150847林道荒谷線起点.JPG林道荒谷線起点
P1150848コンクリート橋.JPGコンクリート橋
P1150851林道.JPG林道
P1150853コン橋.JPGふたつ目のコン橋
P1150854林道が広くなったところ.JPG林道
P1150856林道.JPG林道

林道を約1kmほど進んだあたりで、左の支谷へ入る。入口が小さい谷なのでわかりづらい。
谷の左側法面に付いた踏み跡をよじ登ると、谷沿いにそま状の道がある。
P1150858谷沿いの斜面をよじ登る.JPG支谷入口・林道法面
P1150860そま道.JPGそま道

倒木をよけながら谷沿いに進む。上方にも山道らしきものが見えるがそのまま下方のそま道を進む。
大岩を左に巻きながら谷を詰める。倒木がありそま道も怪しくなると、谷から離れやや斜面上の歩きやすいところを選びながら登り、谷分岐は左に取る。
P1150862大岩.JPG谷側の大岩
P1150863倒木.JPG倒木
P1150864大岩.JPG大岩
P1150865大岩.JPG大岩
P1150866踏み跡.JPG踏み跡

さらに大岩が現われ左に巻いて進むと左からそま道に出会う。上方にあった道かもしれない。
P1150867大岩.JPG大岩
P1150868上部山道と合流.JPG上方のそま道と合わさる

大岩の間を縫いながら進み、標高490mあたりで正面に大岩を見ながら右へトラバースして登ると、北尾根鞍部へ出る。
P1150869大岩.JPG大岩
P1150870山道.JPG踏み跡
P1150871大岩.JPG大岩
P1150872岩の脇を進む.JPG岩の脇を進む
P1150873山道.JPG踏み跡
P1150874大岩.JPG大岩
P1150875岩の狭間を進む.JPG岩の狭間を進む
P1150877大岩.JPG上方の大岩
P1150876トラバース.JPGトラバース道
P1150878鞍部へ出る.JPG鞍部へ出る

左折し470mピークを越え、前回確認した大岩、烏帽子風岩、展望岩まで進む。
P1150879左方向の雑木尾根.JPG左方向の雑木尾根
P1150880 470mピーク.JPG470mピーク
P1150881大岩(正面).JPG大岩(正面)
P1150882大岩(側面).JPG同上(側面)
P1150893正面.JPG烏帽子風の大岩(正面)
P1150884側面.JPG同上(側面)
P1150885背面.JPG同上(背面)
P1150887展望岩.JPG展望岩

ここで引き返し、途中岩群、岩屋風大岩、衝立風大岩を確認しながら山頂へ向かう。
P1150895 480mピーク.JPG480mピーク
P1150896雑木尾根.JPG雑木尾根
P1150897雑木尾根.JPG雑木尾根
P1150898小岩(逆方向).JPG小岩(逆方向)
P1150899 51mピーク.JPG510mピーク
P1150900シダ゙尾根.JPGシダ゙尾根
P1150901雑木尾根.JPG雑木尾根
P1150902 500m尾根合流点.JPG500m支尾根合流点
P1150903雑木尾根.JPG雑木尾根
P1150904岩群(正面).JPG岩群(正面)
P1150906岩群(側面).JPG同上(側面)
P1150907岩屋風大岩.JPG岩屋風大岩
P1150908真田ヶ岳.JPG岩上からの展望(真田ヶ岳)
P1150909蕎麦ヶ岳.JPG同上(蕎麦ヶ岳)
P1150910衝立風大岩(側面).JPG衝立風大岩(側面)
P1150911衝立風の大岩(正面).JPG同上(正面)
P1150912山頂.JPG白石山山頂

山頂を踏んだ後、夏焼中ルートを下ることにする。
東ピークの展望岩を右に過ごし、少し下るとチェーンの手摺りが設置された「物見岩」に着く。前回、前々回と東ピークの展望岩を物見岩と記載していたが、今回久しぶりにこちらへ下ってみて単純ミスに気付く(前回、前々回の記述を訂正した)。
東半面が大きく開けるので、確かにこちらの方がさらに展望はよい。
P1150914雑木尾根の登山道.JPG雑木尾根の登山道
P1150915東ピークの展望岩.JPG東ピークの展望岩
P1150918物見岩.JPG物見岩
P1150919蕎麦ヶ岳.JPG岩からの展望(蕎麦ヶ岳)
P1150920真田ヶ岳.JPG同上(真田ヶ岳)
P1150921大平山.JPG同上(大平山)
P1150923土田ヶ岳ほか.JPG同上(土田ヶ岳ほか)
P1150922狗留孫山.JPG同上(狗留孫山)

接待岩を見て、引廻りコースを右に過ごしながら「馬の鞍岩」まで下る。
P1150928接待岩.JPG接待岩
P1150926観音岩.JPG観音岩
P1150930鼻ぐり岩?.JPGぐり岩?
P1150931.JPG 
P1150933コース分岐.JPGコース分岐点
P1150941馬の鞍岩(側面).JPG馬の鞍岩(側面)
P1150942馬の鞍岩.JPG同上(正面)

ここで、夏焼中コース登山口の案内図にあった「大紋岩」を探索しながら、北尾根の大岩群まで上がってみる。
案内図によると馬の鞍岩と烏帽子岩のルート上に大紋岩があると推測される。岩に「大」という文字でもあるのだろうかと想像してみた。
馬の鞍岩の右側から小谷に入る。雑木斜面の茂み薄いところを探しながら登る。

少し登ると右の支尾根上に大岩があった。全体に丸っこくのっぺりした岩だ。見る限りでは紋らしきものは岩の表面にはなさそうである。
P1150944大岩.JPG大岩

さらに登っていくと、次も右の支尾根上に岩塔状の岩があった。角状に大きく削ぎ落ちている。削ぎ落ちた跡の面がデザインのようにも見える。「大紋」とは大の字の紋ではなく大きな紋という意味と考えるなら、この岩が「大紋岩」と言えなくもないだろう。
P1150945谷あいを登る.JPG谷あいを登る
P1150949側面.JPG大岩
P1150946大岩(紋状の亀裂).JPG亀裂部分
P1150947.JPG亀裂部分(やや拡大)

岩上へ上がろうと試みたが、その上に重なった岩の上に出た。下の大岩は平坦ではないらしく、下りるのをあきらめた。
P1150950大岩の最上部(ひとつ上の岩).JPGひとつ上の岩上

シダヤブを少し分けてさらに登ると展望岩のすぐ下あたりの尾根へ出た。
P1150951シダの斜面.JPGシダの斜面
P1150952展望岩.JPG展望岩

山頂方向へ再び向かい、今回は480mピークを越えた鞍部から東の谷を下ってみた。
案内図では「龍岩」と「烏帽子岩」の間の下方に「鳥岩」が記載されているので、谷の周囲を注意しながら下ったが、これといった大岩は見かけなかった。
P1150953下降部の雑木疎林谷.JPG下降部の雑木疎林谷
P1150954疎林谷.JPG疎林谷
P1150955小岩が散在する谷(逆方向).JPG小岩が散在する谷(逆方向)
P1150956疎林谷.JPG疎林谷
P1150958登山道合流点手前の倒木.JPG登山道合流箇所の倒木

再び登山道へ出て、そのまま下山する。
P1150961大岩分岐.JPG大岩分岐
P1150962分岐.JPG山道分岐
P1150964夏焼中コース登山口.JPG夏焼中コース登山口
P1150965.JPG登山口の案内図
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