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白石山〈林道開作線ルート・北谷川ルート〉(山口市徳地堀) [県央部の山]

白石山へは北麓の夏焼からのコースが一般的だが、今回は南麓の開作側から歩いてみた。
往路は開作川沿いに延びる林道開作線を終点まで歩き、山道が続くが、途中から踏み跡程度となり、最後は支谷を詰めて稜線へ上がる。シダや倒木で荒れ気味の雑木尾根を頑張って、大岩群を過ごすと山頂東ピークの展望岩へ出る。
帰路は山頂から南尾根へ下り、疎林ヤブの支尾根に折れ北谷川上流の谷へ出たが、明瞭な道もなく両岸が険しくなったのであきらめ、右上方の旧市境尾根へエスケープする。踏み跡のある雑木尾根を荷卸峠方面へ向かい、鞍部から支谷へ下り、なんとか林道へ抜けた。(2014.04.15)
白石山1.jpg (クリックで拡大)

国道376号から開作の集落道へ入り、中国自動車道の高架下を抜けたT字路に駐車。
左折するとすぐ右に林道開作線起点の標柱がある。
P1150576林道開作線起点.JPG林道開作線起点

未舗装林道を終点広場までたどる。地形図では開作川の右岸側(上流に向かって左)に林道の記載があるが、実際は左岸側にあり、終点近くで右岸へ移る。
P1150578林道.JPG林道
P1150579林道終点.JPG林道終点

終点広場の奥から山道が続いている。すぐに丸木橋を渡り、ややシダ被りの道を沢沿いにたどると、朽ちかけた丸木橋で対岸へ移る。
P1150580山道取り付き.JPG山道取り付き
P1150581丸木橋.JPG丸木橋
P1150583シダ被りの山道.JPGシダ被りの山道
P1150584朽ちかけた丸木橋.JPG朽ちかけた丸木橋

400mほど進んだところで道が怪しくなるので、右斜面を少しよじ登ると、高巻きの道に出会う。
P1150585山道(踏み跡程度).JPG山道(踏み跡程度)
P1150586山道.JPG山道
P1150589山道?.JPG山道?
P1150591高巻き.JPG高巻きの道

少し進んだところで右の岩のそばに石祠がある。自然石で囲っただけなので、うっかり見落としてしまいそうだ。
P1150593石祠.JPG石祠

小さな暗渠となったところで対岸へ移ると道が不明瞭となるが、北方向の主沢沿いに進むと踏み跡が現われる。
この後は沢沿いに歩きやすいところを選んで渡り替えながら谷を詰める。
P1150594小暗渠.JPG小暗渠
P1150596踏み跡.JPG踏み跡
P1150598踏み跡.JPG踏み跡

標高350mあたりで倒木等で踏み跡が不明瞭となるで、少し歩きやすそうな北方向の支谷へ入る。
P1150599踏み跡.JPG踏み跡?
P1150600支谷.JPG支谷
P1150601稜線が近づく.JPG稜線が近づく

登り切ると390mピーク近くの稜線へ出る。そばの平坦小岩あたりから狗留孫山あたりが望める。
P1150602尾根.JPG尾根に出る
P1150604 390m小ピーク.JPG390m小ピーク
P1150603狗留孫山方面.JPG狗留孫山方面

この後、シダヤブの雑木尾根が続き、腰高ほどの深いところもありしごかれる。
S字状に尾根をたどり、小ピークを越えながら進み、深いシダを漕いで460mピークへ出る。
P1150605シダ尾根.JPGシダ尾根
P1150608雑木尾根.JPG雑木尾根
P1150610シダ尾根.JPGシダ尾根
P1150612 440m雑木尾根.JPG440m雑木尾根
P1150615シダ尾根.JPGシダ尾根
P1150616シダ尾根.JPGシダ尾根
P1150617460mピーク(逆方向).JPG460mピーク(逆方向)

ピークの先端部に平坦岩があり、上がると樹間に山頂東尾根方面が望める。
P1150620小平坦岩.JPG小平坦岩
P1150621物見岩方向.JPG東尾根

一旦鞍部へ下り登り返すと支尾根合流点の460mピークに出る。平坦尾根から薄いシダ尾根を登ると右からの支尾根と合わさり、コンクリート杭「団」のある480mピークに着く。
P1150622シダ尾根.JPGシダ尾根
P1150624雑木シダ尾根.JPG雑木シダ尾根
P1150625雑木尾根.JPG雑木尾根
P1150627480mピーク・「団」コン杭.JPG480mピーク・コン杭「団」

すぐ先にも倒れた「団」のコン杭があり、倒木を抜けると眼前に岩が現れる。
P1150628倒れた団コン杭.JPG倒れたコン杭
P1150629倒木ヤブ.JPG倒木ヤブ
P1150630大岩.JPG大岩

この先大岩群を右に過ごしながら斜面を登る。
P1150633大岩群.JPG大岩群
P1150635大岩横の疎林斜面.JPG岩沿いの疎林斜面

主尾根上へ出ると夏焼側からの登山道に合流し、展望岩に出会う。岩上からは南から東にかけて大きく展望が開け、遠く千石岳や四熊ヶ岳が確認できる。
P1150638団コン杭・ポール.JPG登山道わきのコン杭等
P1150643物見岩.JPG展望岩
P1150641四熊ヶ嶽.JPG南方向(遠く四熊ヶ岳など)
P1150640東方向(千石岳).JPG東方向(土田ヶ岳、千石岳など)

登山道を西へ向かうと三等三角点ピークの白石山山頂広場へ着く。山頂からの展望は樹木に遮られよくないが、北側へ少し下ったところに大岩があり、上がると北側の展望が得られる。
P1150644登山道.JPG登山道
P1150645山頂.JPG白石山山頂
P1150646北側展望岩.JPG北側展望岩
P1150647.JPG北方向(物見ヶ岳、高羽ヶ岳)
P1150648.JPG北西方向(竜門岳)

帰路は踏み跡のある南尾根へ下ってみる。なお、旧市町境の西尾根方向にもテープが付いており踏み跡もある。
P1150649南尾根取り付き.JPG南尾根取り付き
P1150650西方向取り付き.JPG西尾根取り付き
P1150651西方向踏み跡.JPG西尾根の踏み跡

下るとすぐに平坦岩があり、南側に大きく開ける。
P1150652南方向切り開き.JPG南方向切り開き
P1150653展望岩.JPG南側展望岩
P1150654真田ヶ岳.JPG真田ヶ岳

踏み跡はこのあたりで消えるがそのまま下ってみる。岩の間を慎重に下り、方向を確認しながら南尾根の鞍部へ降り立つ。
P1150657岩の間を下る.JPG岩の間を下る
P1150659雑木尾根.JPG鞍部

疎林ヤブを登ると次の510mピークから西側の支尾根を下る。
谷へ下り切ると右に平坦岩がある。
P1150660 510mピーク・疎林ヤブ尾根.JPG510mピーク
P1150661疎林ヤブ尾根.JPG疎林ヤブ尾根
P1150663谷出合い・平坦岩.JPG谷出合い・平坦岩

沢沿いに踏み跡が見当たらないので、歩きやすいところを選んで初めは右岸側、途中で左岸へ移るが、両岸が迫り、やがてケモノ道程度のそま道で高巻くようになる。
次第に高度差が大きくなり、道も怪しくなってきてこの先不安を覚えたので、やむなく戻ることにする。
P1150664沢沿い.JPG沢沿い
P1150665沢沿い.JPG沢沿い
P1150666沢渡り.JPG沢渡り
P1150667高巻きのそま道.JPG高巻きのそま道
P1150668沢を見下ろす.JPG沢を見下ろす

少し戻ったところで支谷を詰め、最後はシダ藪を漕いで旧市町境の尾根鞍部へ上がる。
P1150669支谷を遡る.JPG支谷を遡る
P1150670シダヤブ.JPGシダヤブ

尾根上には踏み跡が続いており、山頂から旧市町境をそのまま下った方がよかったと思われる。
P1150671シダ尾根の踏み跡.JPGシダ尾根の踏み跡

切り開き尾根を荷卸峠方向へ向かって下る。採取権関係と思われるテープがところどころ巻かれている。
450mピークを越え、右に北尾根への切り開きを分けるとすぐにヤブの436mピークへ着く。
P1150674 450mピーク.JPG450mピーク
P1150676北支尾根の切り開き.JPG北支尾根の切り開き
P1150675 436mピーク.JPG436mピーク
P1150677プラ杭・プラポール・コン杭.JPGピーク上のプラ杭等

そのまま西へ尾根を下ると小展望岩がある。
P1150680西尾根・小展望岩.JPG小展望岩
P1150681真田ヶ岳.JPG岩からの展望・真田ヶ岳
P1150682蕎麦ヶ岳.JPG蕎麦ヶ岳

倒木ヤブとなった400mピークあたりで道が不明瞭となるので、方向を確認して南方向へ尾根を下る。
P1150684雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根
P1150687 400m小ピーク・尾根分岐.JPG400m小ピーク
P1150688雑木尾根.JPG雑木尾根

次の390m支尾根分岐あたりもヤブで分かりづらいが、確実に南尾根をたどる。
途中プラスチックのポールやコンクリート杭を見ながらヤブ尾根を下ると、250m鞍部へ着く。
P1150690 390m支尾根分岐部.JPG390m支尾根分岐部
P1150693シダ・灌木ヤブ.JPGシダ・灌木ヤブ
P1150694シダ尾根.JPGシダ尾根
P1150695プラ杭.JPGプラ杭
P1150697鞍部.JPG250m鞍部

ここで市町境尾根とわかれ、踏み跡はないが、東側の谷を下り林道をめざす。
真砂土の谷斜面を下っていくと左の谷との出合いで左岸へ渡る。
P1150698倒木・谷.JPG倒木・谷
P1150699灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ
P1150700沢沿い.JPG沢沿い
P1150701谷出合い・沢渡り.JPG谷出合い・沢渡り

右にナメ沿いに下り、その先で右へ渡る。
P1150702ナメ.JPGナメ

さらに少し下ったところで左に渡り替え、ナメ滝を右に過ごすと広い谷へ出る。沢を渡って左岸へ移り、そのまま沢沿いに進む。
P1150705踏み跡・ナメ滝.JPG踏み跡・ナメ滝
P1150706ナメ滝(逆方向).JPGナメ滝(逆方向)
P1150707谷出合い・沢渡り.JPG谷出合い・沢渡り

広い河原状の平坦地となり、ササヤブを分けながら林道を探すがなかなか見つからず、流失したかと不安になってきたところ、やっと林道と出会う。林道の上流方向を見たがそれほど明瞭ではなさそうだ。
P1150708荒れた平坦地.JPG荒れた平坦地
P1150709広場?.JPG広場?
P1150711林道.JPG林道と出会う

その後は未舗装のやや荒れた林道をたどり国道へ向かう。林道は途中倒木もあり、最近車両は奥まで入っていないようだ。
P1150712林道.JPG林道
P1150713林道.JPG林道
P1150714林道.JPG林道
P1150715丸木橋.JPG丸木橋
P1150717丸木橋.JPG丸木橋
P1150718「北谷分収造林」木柱.JPG 「北谷分収造林」木柱
P1150719丸木橋.JPG丸木橋
P1150720国道へ出る.JPG国道へ出る
P1150721猿田彦.JPG猿田彦
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