So-net無料ブログ作成

真田ヶ岳〈樋ノ口ルート〉(山口市徳地岸見) [県央部の山]

P1150016.JPG谷ルートのナメ滝
真田ヶ岳.jpg (クリックで拡大)
真田ヶ岳南東麓の樋ノ口側からアプローチしてみた。11年前にもほぼ同じルートで歩いている。林道樋ノ口線の起点に関係者以外立入禁止の立て看板があり、車の進入は遠慮した。
往路は林道から堰堤の管理道へ入り、谷詰めで主稜線へ上がる。管理道から先は所々高巻きの道があるが不明瞭なところが多い。上方はナメ滝が続くが沢登りをするほどではない。
帰路は旧市町境の尾根を下る。ここ最近測量は入っていないのか以前ほど明瞭ではない。シダ被りや尾根が不明瞭なところもあり、GPS等で何度も位置確認しながら下った。(2014.03.16)

県道から集落道への分岐は狭く、入口を見落としやすい。廃屋が点在する中を奥へ進み、コンクリート橋を渡ると砂利道に変わる。コンクリート等の破砕再生施設入口よりやや手前の、道が少し広くなったところへ幅寄せ駐車。施設入口のところに林道樋ノ口線起点の標柱がある。
P1140958林道起点.JPG林道起点

左に堰堤を過ごしコンクリート橋を渡ってしばらくすると終点の標柱が立つが、林道はさらに奥へ続いている。
P1140961山頂方面.JPG山頂部がのぞく
P1140962堰堤.JPG堰堤

次のコンクリート橋を渡ったところで、右にやや荒れた林道(堰堤管理道)が分かれるので、これに入る。二つ目の堰堤で道は終わる。
P1140967コン橋.JPGコン橋
P1140970林道(堰堤管理道).JPG堰堤管理道
P1140971林道・シダ被り.JPGシダ被りの管理道
P1140973第一堰堤.JPG第一堰堤
P1140977第二堰堤(金属製).JPG第二堰堤

道はないがそのままヤブを直進すると、左の谷へ向かう道が現われる。こちらへは向かわず直進し、沢を渡ると作業道風の幅広道と出会う。(なお、帰宅後前回の記録を確認したところ、ここで沢を渡らず高巻きの山道をたどったようだ。確かに左谷へ向かう道とは別の道が右岸上(上流へ向かって左)の尾根へ上がっていたので、これかもしれない)
P1140978ヤブ.JPG直進方向のヤブ
P1140979左谷の旧山道.JPG左谷の旧山道
P1140983沢を渡る.JPG沢を渡る
P1140984対岸に幅広山道.JPG対岸の幅広道

しばらく進むとこれも消失するので、対岸へ渡り、沢沿いの踏み跡をたどる。沢沿いの道が歩きにくいところでは、上方へあがると高巻きの道が見つかるところもある。このあと基本的には沢の右・左や高巻きの道など歩きやすいところを選びながら谷を詰めていく。
P1140985やや荒れた幅広山道.JPGやや荒れた幅広道
P1140986渡渉.JPG渡渉
P1140987沢沿い.JPG沢沿いの踏み跡

小岩が累積するところで谷分岐となるので、左の谷へ入る。
この先しばらくは沢沿いの岩が多いところが続く。
P1140989岩群.JPG小岩群
P1140993左の谷を進む.JPG左の谷へ進む
P1140995右の岩群を歩く.JPG岩群上を歩く
P1140997河原状.JPG河原状の沢
P1140998左上に高巻き道.JPG左上に高巻き道

沢がナメ状となり両岸が迫ると小滝に出会う。
右上へ高巻きする道を登ると谷が右へ分岐するところで沢を渡る。
P1140999ナメ状の沢.JPGナメ状の沢
P1150004沢を進む.JPG沢沿いを進む
P1150006.JPG小滝
P1150007右の高巻き道.JPG右の高巻き道

右へ鋭角に山道が分かれるが、直進すると左に炭焼窯跡を見る。
まもなく落差のある細いナメ細滝を右に過ごす。
P1150010炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1150011ナメ細滝.JPG細ナメ滝
P1150012.JPG沢沿いに進む

両岸が迫り狭くなったところで小滝に出会う。右の岩場を登り滝の上部へ出ると、今度はナメ滝が現われる。左の対岸へ渡り、ナメ滝沿いの踏み跡をたどる。
P1150014小滝を右に巻く.JPG小滝を右に巻く
P1150015ナメ滝が現われる.JPGナメ滝が現われる
P1150017ナメ滝が続く.JPGナメ滝が続く
P1150018.JPGナメ滝が続く

さらにナメ滝が細くなると左から山道が合わさり、そのまま谷を詰める。
P1150019左から高巻きの道(逆方向).JPG左から高巻きの道(逆方向)
P1150022谷が詰まる.JPG谷を詰める

雑木疎林のだだっ広い谷となり上方の主稜線めざして進むと鞍部へ出る。
P1150027疎林の緩い谷.JPGだだっ広い谷
P1150028主稜線手前.JPG前方に稜線が見える
P1150030雑木疎林の主稜線.JPG鞍部から右方向

右折し雑木疎林の尾根をたどり山頂をめざす。稜線の切り開きはところどころ灌木が茂る。
要所要所に地籍調査の赤いプラスチック杭が設置されており、プラスチックのポールも交じる。
P1150032前方に山頂がのぞく.JPG前方に山頂がのぞく
P1150033灌木が茂る.JPG所々灌木が茂る

鞍部を登り返し、双子石(前回歩いた際に勝手に命名した)のある560mピークを越え、次の鞍部を登り返す。
P1150034鞍部・ポール・プラ杭.JPG鞍部
P1150035双子石.JPG双子石
P1150036稜線下り.JPG稜線下り
P1150037稜線上り.JPG稜線上り

小岩が続くところを抜け、プラ杭とポールを見ると一旦勾配が緩み、再び切り開き登り切ると、真田ヶ岳山頂広場へ出る。昼を少し回ったせいか他に人影はない。中央に二等三角点(点名「神嶽」)がある。
P1150038小岩が目立つ.JPG小岩が続く
P1150041支尾根分岐点・ポール・プラ杭.JPGプラ杭・ポール
P1150042山頂手前の雑木切り開き.JPG山頂手前の切り開き
P1150043山頂・二等三角点.JPG山頂広場

広場の中を移動すると各方向の展望が得られる。
P1150044蕎麦ヶ岳.JPG蕎麦ヶ岳
P1150045白石山・狗留孫山.JPG白石山・狗留孫山
P1150047大平山・矢筈ヶ岳.JPG大平山・矢筈ヶ岳
P1150048山口尾.JPG山口尾
P1150049西方向・560m・570mピーク.JPG西方向の旧市町境尾根

帰路は上りの合流点鞍部まで戻り、さらに西へ向かう。
急勾配の切り開きを登り切ると570mピークへ着く。振り返ると真田ヶ岳が樹間越し間近に眺められる。
P1150050570mピークへの上り.JPG570mピークへの上り
P1150051 570mピークから山頂(逆方向).JPG570mピークから山頂(逆方向)

そのまま西へ向かってさらに切り開きを下る。途中倒木でややヤブ化した岩場を過ぎ平坦尾根へ下りると、「26-009」の番号票が付けられた地籍調査プラ杭を確認する。
P1150052雑木疎林の切り開き.JPG雑木疎林の切り開き
P1150054ヤブ気味の岩場(逆方向).JPGヤブ気味の岩場(逆方向)
P1150055ポール・プラ杭「26-009」.JPGプラ杭「26-009」

さらに下って、「26-000」のプラ杭が打たれた支尾根分岐点で左の支尾根へ向かう。シダ被りの緩い尾根に変わり踏み跡も不明瞭となる。
P1150056雑木切り開き.JPG雑木切り開き
P1150057支尾根分岐「26-000」.JPG支尾根分岐・「26-000」プラ杭
P1150058シダ尾根不明瞭.JPGシダ尾根
P1150059シダ尾根・露地.JPGシダ尾根

何度も方向を確認しながら下っていくと、なんとか明瞭な平坦尾根へ出てホッとする。
露地がところどころ現われ尾根上の踏み跡も現われる。プラ杭もところどころ確認できる。
P1150060シダ尾根・平坦尾根.JPG平坦尾根
P1150061シダ尾根(逆方向).JPGシダ尾根(逆方向)
P1150062「32-005」.JPGプラ杭「32-005」
P1150063南西方向へ「32-007」.JPGプラ杭「32-007」

「32-009」のプラ杭あたりから南へ方向を転じる。
P1150064「32-009」.JPGプラ杭「32-009」
P1150068.JPGシダ尾根
P1150069.JPGシダ尾根

「32-024」のプラ杭を見るとシダ被りの平坦尾根となり、ふたたび道が不明瞭となる。方向を確認し、南方向へ下るとシダを分けた踏み跡が現われる。シダ被りのため地籍調査杭は確認できない。
P1150070シダ尾根・南方向分岐点.JPGシダ被りの平坦尾根
P1150071シダ尾根.JPGシダ尾根
P1150073シダ尾根.JPGシダ尾根

シダが薄れ、プラ杭をいくつか確認しながら平坦尾根を下っていくと、黄色の地籍調査プラ杭を見て、その先の最低鞍部で赤プラ杭を確認する。左下が林道終点広場となっている。
P1150074.JPGシダが薄れる
P1150075鞍部・地籍調査杭.JPG鞍部の地籍調査プラ杭
P1150077林道終点広場.JPG林道終点広場(逆方向)

カヤが茂るやや荒れ気味の林道を下る。
P1150078荒れ林道.JPG荒れ林道

道もよくなり、5、6年前に新設された堰堤をいくつか過ごしながら下る。
P1150079.JPG林道
P1150082第一堰堤(逆方向).JPG最初の新設堰堤(逆方向)
P1150088堰堤.JPG古い堰堤

南麓ルートへの分岐を過ごし、駐車地まで戻る。

コメント(2)