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雁飛山〈横道尾根ルート・北西尾根ルート〉(美祢市於福町上) [県北部の山]

P1140908下田代集落から山頂.JPG下田代集落から山頂
雁飛山2.jpg (クリックで拡大)
前回(3月2日)南麓と下田代の谷ルートを取ったので、今回は横道集落から鉄塔巡視路を利用し、最高部の鉄塔から支尾根伝いに436mピークを踏み、山頂まで主尾根を縦走。帰路は田代小学校をめざし北西尾根を下った。
往路は一部切り開きが不明瞭なところもあるが概ね歩きよい。帰路は山頂直下と450mピーク以降の支尾根分岐に不明瞭箇所が多い。標高470mピークあたりで左の尾根へ下るか、手前の鞍部から右の植林谷へ下った方がいいかもしれない。(2014.03.09)

付近に適当な駐車地がないので、横道集落の南外れの幅広スペースに駐車させてもらう。高圧線鉄塔の巡視路入口が分からず、近くにおられたお年寄りにお尋ねしたら案内していただく。よく見ると入口の枯れ木に火の用心マークが付けてある。
P1140910巡視路取り付き.JPG巡視路入口

斜面に付けられた道を上がり、上の民家の手前で右に折れる。トタン柵を越えると古い墓地があり、尾根伝いの道に変わる。
P1140770巡視路入口上部(逆方向).JPG巡視路入口上部(右折地点)
P1140771トタン柵.JPGトタン柵
P1140772古墓.JPG墓地

少し上にある古い墓地を左に過ごすと、竹林沿いの巻き道に変わる。
P1140773上方の古墓.JPG上方の墓地
P1140774竹林の巻き道.JPG竹林の巻き道

雑木林となり右に炭焼窯跡を過ごすと右からの尾根と出会う。
P1140775雑木林の巻き道.JPG雑木林の巻き道
P1140776炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡

雑木林沿いに右の巻き道を進み、竹林に変わるとまもなく鞍部に出る。少し先で右に炭焼窯跡を見て左方向へ巻き道を進む。
P1140777巻き道・竹林となる.JPG竹林の巻き道
P1140778鞍部の竹林.JPG鞍部の竹林
P1140779炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡

次の支尾根へ上がると鉄塔に出会う(番号が不明なので便宜上第一鉄塔と呼ぶ)。樹木に囲まれ展望は得られない。
P1140780第一鉄塔.JPG第一鉄塔

支尾根を回り込みながら巻き道をたどると次の第二鉄塔広場に着く。北方向に第三鉄塔が望める。
P1140783巡視路.JPG巡視路
P1140784第二鉄塔.JPG第二鉄塔

さらにトラバースしながら進むと次の尾根でヒノキ林となり、下方が伐採されている。
P1140787ヒノキ林.JPGヒノキ林
P1140788下方の伐採地.JPG下方の伐採地

スギ林の巻き道に変わり伐採尾根上に出る。西側の正面に392m峰が望める。
P1140789スギ林.JPGスギ林
P1140790伐採地から西方向.JPG西方向に392m峰

そま道状の巻き道を行き、次の尾根上の斜面で第三鉄塔に出会う。この先伐採斜面となり、西側に大きく展望が広がる。
P1140791そま道状の巡視路.JPG巡視路
P1140792斜面上の第三鉄塔.JPG斜面に建つ第三鉄塔
P1140795西方向(392mピーク).JPG392m峰(西方向)
P1140797北方向・堂ヶ岳.JPG堂ヶ岳(北方向)

この先も巡視路が続くが、伐採が終わるあたりで巡視路から離れ、右の雑木支尾根へ取り付く。切り開きのない雑木疎林の尾根を進むと左スギ林となる。
P1140798巡視路・尾根取り付き.JPG支尾根取り付き
P1140799雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根
P1140801スギ植林境尾根.JPG左スギ植林境

植林境をたどり、だだっ広い尾根鞍部を過ぎると、雑木疎林の尾根へ変わる。そのまま登ってもよいが切り開きが不明瞭なので、途中から尾根を右へ少し回り込むと、ヒノキ林と出会う。
P1140802緩い鞍部.JPG鞍部
P1140803ヒノキ林境.JPG右ヒノキ林境
右側ヒノキ林境を登る。林業公社の小プラスチック杭を確認し、さらに植林境を登ると、ヒノキ林が終わり雑木疎林に変わる。
P1140804ヒノキ林境・林業公社プラ杭.JPG林業公社プラ杭
P1140805ヒノキ林境.JPGヒノキ林境
P1140806雑木疎林帯へ入る.JPG雑木疎林帯へ入る

切り開きはないがそのまま上方をめざし登り切ると主尾根上へ出る。(右に少し下ると支尾根分岐点に「○に団」の小コン杭を確認できる)
P1140807尾根手前.JPG主尾根手前の疎林
P1140808主尾根に上がる(右方向).JPG主尾根に上がる(右方向)
P1140809主尾根(左方向).JPG主尾根(左方向)

左折すると436mピークに着く。樹木に囲まれ展望は得られない。
P1140811436mピーク.JPG436mピーク

北方向へ雑木疎林の主尾根を下ると、左側がスギ植林帯となり尾根上が伐採されている。
P1140812雑木疎林の主尾根・残雪.JPG雑木疎林の主尾根・残雪
P1140813伐採尾根境・左スギ林.JPG左スギ植林

雑木林を抜け、次の410m小ピークから左ヒノキ林に変わる。
P1140815410m小ピーク・ヒノキ林境.JPG410m小ピーク


平坦尾根を進み、次の支尾根分岐で雑木林に変わる。すぐ先の支尾根分岐も直進する(誤って左方向の明瞭な切り開きへ向かうと左ヒノキ林となる)。
P1140816ヒノキ林境.JPGヒノキ林境の平坦尾根
P1140817雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140818支尾根分岐(左の支尾根に入り込まない).JPG支尾根分岐

この先アップダウンを繰り返し随所で「○に団」や「美祢市」のコン杭を確認しながら進む。
P1140821鞍部・団コン杭.JPG鞍部・「団」コン杭
P1140822「団」・「美祢市」コン杭.JPG「団」・「美祢市」コン杭
P1140824雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140825雑木尾根鞍部.JPG雑木尾根鞍部
P1140827 390mピーク・団コン杭.JPG390mピーク・「団」コン杭

右側スゴ゙林の370m鞍部で二つの「団」杭を見て上り返す。
P1140828鞍部・右スギ林.JPG鞍部・右スギ林
P1140829団コン杭(二つ).JPG 「団」コン杭(二つ)

東へ方向を変え330mの平坦ピークで「美祢市」コン杭を確認すると、ヒノキ林境の急登となる。
P1140830やや荒れた雑木尾根.JPGやや荒れた雑木尾根
P1140831美祢市小コン杭.JPG 「美祢市」コン杭
P1140832左ヒノキ林境.JPG左ヒノキ林境

岩場や伐採木ををよけながら登り切ると平坦尾根へ出る。
左折し雑木倒木をよけながら左ヒノキ林境を登る。
P1140833ヒノキ林境・倒木尾根.JPGヒノキ林境・倒木尾根

岩場を右に巻きながら登ると小伐採尾根に出る。前回の左の谷への下降地点である。
P1140834岩を右に巻く.JPG岩場を右に巻く
P1140836小伐採尾根.JPG小伐採尾根
P1140837左小尾根のヒノキ林.JPG左小尾根のヒノキ林

「美祢市」コン杭、「○に団」コン杭を確認しながら雑木平坦尾根を進み、右ヒノキ植林境の急登となる。
P1140838雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140839美祢市コン杭.JPG 「美祢市」コン杭
P1140840雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140841「○団」コン杭(逆方向).JPG 「団」コン杭(逆方向)
P1140842右ヒノキ林境.JPG右ヒノキ林境

まもなく切り開きが不明瞭な雑木疎林帯となるが、そのまま上方へ向かうと前方に岩尾根が現われる。
P1140843雑木尾根に変わる.JPG雑木尾根に変わる
P1140844雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140845前方に岩尾根.JPG前方に岩尾根

岩尾根を左に巻きながら登っていくと境界部の雑木が少し伐採された尾根へ出る。振り返ると華山方向が遠望できる。伐採されて間がないようだが、このために雑木が切られたのだろうか。
P1140847左に巻く.JPG左に巻く
P1140848小伐採尾根.JPG小伐採尾根
P1140849華山・京ヶ嶽・鷹子山.JPG華山・京ヶ嶽・鷹子山

少し進むと雁飛山頂上広場へ出る。前回はガスがかかっていたが、今回は東西に開けた展望が得られる。
P1140853山頂.JPG雁飛山山頂
P1140851二等三角点・堂ヶ岳.JPG二等三角点
P1140852一般コース方向.JPG一般コース方向
P1140854あかんた山・南台(石灰採石場)など.JPGあかんた山・南台(石灰採石場)など
P1140855雨乞山(石灰採石場)・天竺など.JPG雨乞山(石灰採石場)・天竺など
P1140856谷山など.JPG谷山など
P1140857豊田湖・西山・一位ヶ岳など.JPG豊田湖・西山・一位ヶ岳など
P1140858堂ヶ岳.JPG堂ヶ岳
P1140859三ツ頭方面.JPG三ツ頭

帰路は北西麓の田代小学校方面をめざす。
地形図を見ても分かるとおり、山頂部の標高500m以上は急峻な地形となっている。北から西にかけては特に勾配がきつい。したがってこの方向へ派生する支尾根へ下るには方向の確認が不可欠だ。
取り付きに印はなく、尾根にも切り開きはないので、尾根を外さないよう方向を定めて下る。
P1140861切り開き手前の下降部取り付き.JPG下降部
P1140862残雪の雑木尾根.JPG残雪の雑木尾根
P1140863雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根

勾配がきつくなると、途中から少し歩きやすそうな左のややガレた谷を下る。
P1140864ややガレた谷.JPGややガレた谷

勾配が緩むあたりでケモノ道がトラバースしながら右へ下っていたので、これをたどる。
右上は急峻な岩尾根となっている。
P1140865トラバースするケモノ道.JPGケモノ道でトラバース
P1140867上方の岩.JPG上方の岩尾根

うまく目的の尾根上へ出て、「火の用心」と書かれた境界標を確認する。右側ヒノキ植林となっている。
P1140868境界標(火の用心)・右ヒノキ林境.JPG境界標・右ヒノキ林境
P1140869ヒノキ林境.JPGヒノキ林境

スギ林に変わり鞍部を上り返すと、倒れた「美祢市」コン杭のある小ピークへ着く。このあたりから西南へ派生する支尾根へ下れば、前回歩いた下田代への谷ルートへ下ることができると思われる。
P1140870スギ林.JPGスギ林
P1140871鞍部.JPG鞍部
P1140872美祢市コン杭(倒).JPG 「美祢市」コン杭(倒)

そのまま北西方向へ尾根を下り、両側植林谷の鞍部を上り返すと450mピークに着く。「美祢市」コン杭と赤のプラスチックポールが確認できる。
P1140873 440m鞍部・赤ポール.JPG440m鞍部
P1140874450mピーク・美祢市コン杭・赤ポール.JPG450mピーク

すぐ先で「美祢市」コン杭を見て、方向を確認して下る。この先も方向を誤りやすそうなところが何箇所かある。
P1140877美祢市コン杭・尾根分岐点.JPG 「美祢市コン杭」・尾根分岐点
P1140878切り開きが不明瞭な雑木尾根.JPG切り開き不明瞭な雑木尾根
P1140879倒木.JPG倒木箇所
P1140880雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140881右のスギ谷.JPG右のスギ谷
P1140882支尾根分岐・不明瞭.JPG不明瞭な支尾根分岐

350m鞍部あたりから竹が交じり始める。倒竹が多くなり、地形図上では鉄塔があると思われる地点へ出てもそれらしきものはない。
P1140883竹が交じる.JPG竹が交じる
P1140884倒竹.JPG倒竹
P1140885支尾根分岐.JPG支尾根分岐

倒竹をよけながらさらに尾根を下ると、突然巡視路と出会う。
P1140886倒竹帯・道不明瞭.JPG倒竹帯・道不明瞭
P1140887巡視路出合い.JPG巡視路出合い

左折して下ると鉄塔へ出る。地形図が誤っているのか、それともその後移動したのだろうか。地形図はかなり正確であるにもかかわらず、林道や鉄塔などの位置については時々首を傾げたくなるときがある。
鉄塔からはの展望は北方向の次の鉄塔が見えるくらいだ。
P1140888左の巡視路.JPG巡視路を左へ
P1140889鉄塔.JPG鉄塔

巡視路は左右に延びており、初め左の道をたどってみたが、そのまま次の鉄塔まで続きそうなので、引き返し、右道を下ることにした。
巻き道をたどり、途中から巡視路を右に過ごし、そのまま山道を下る。道ははっきりしているが最近あまり使われていないようだ。
P1140892右の巡視路をたどる.JPG巡視路
P1140893巡視路.JPG巡視路
P1140894谷の平坦地.JPG谷を回り込む
P1140895巡視路右へ.JPG巡視路が右へ分岐
P1140896山道.JPG山道

植林沿いの尾根道となり、防獣柵のゲートに出会う。
P1140897左ヒノキ・スギ林境.JPG植林沿いの山道
P1140898防獣柵のゲート.JPG防獣柵のゲート

ゲートをくぐってさらに山道を下ると、まもなくヤブで行き止まりとなる。
P1140899尾根先端部でヤブとなる.JPG尾根先端部のヤブ

仕方がないのでゲートまでもどり、左のカヤが刈られた斜面を下って畦道へ抜け、田代小学校裏の林道へ出る。
P1140900ゲート左の斜面を下る.JPGゲート左の斜面を下る
P1140901下降した支尾根先端部.JPG下降した支尾根先端部
P1140903田代小学校.JPG田代小学校

県道美祢油谷線へ出て、下田代と横道の集落を抜け、駐車地へ戻る。
P1140907下田代集落から山頂方向.JPG下田代集落から山頂方向
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