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桂谷山・峯山(岩国市由宇町・長野) [県東部の山]

P1140410 513mピーク.JPG清水側から縦走尾根(513mピーク)
桂谷山・峯山.jpg (クリックで拡大)
前回桂谷山を北尾根側からめざす途中で雨となり、林道へ降りたので((注)現在報告書作成中、後日掲載予定)、今度は南尾根伝いにめざし、ついでに旧村境を峯山までたどってみた。
桂谷山までは一部シダ被りがあるものの雑木とヒノキの尾根が交互に続く。途中から旧町境となり、境界のコンクリート杭が随所に確認できる。伐採ヤブの中に四等三角点「桂谷」がある。境界石のある小伐採500mピークまでは同様の感じで登る。
その先通津旧村境は倒木等でやや荒れた雑木尾根が続く。北方向からはゴルフ場でプレー中の人声が時々聞こえてくる。513mピークを過ぎ新設の作業道へ出て、ヒノキ植林尾根を登って向かいの峯山をめざす。峯山の周辺は新設された作業道があちこちに延びている。植林最高部で三等三角点「通津」を確認する。
一旦新設作業道に出て、ヒノキ尾根の踏み跡を東へ下ると、林道舞々線へ抜ける。林道の途中から谷に付けられた山道を下り、作業道と巻き道を利用して旧村境の尾根へ出て、416mピークをめざす。この尾根にも境界のコンクリート杭が確認できる。帰路はひとつ手前の鞍部へ戻り、西側の谷を下って清水集落へ出る。(2014.02.01)

●取り付き~250mピーク~桂谷山
駐車地からすぐ尾根に取り付くと、まず石仏に出会う。膝下から腰高のシダ被りの尾根を登り、左ヒノキ林の尾根に変わると石仏と数基の墓のある250m小ピークに出る。周辺はヤブ化している。鞍部へ下ると両側に山道がある。左側の山道を利用した方が取り付きは見やすそうだ。
P1140257尾根取り付き.JPG尾根取り付き
P1140258石仏.JPG石仏
P1140260シダ被り尾根.JPGシダ尾根
P1140262ヒノキ林が現る.JPG左にヒノキ林
P1140263台座付きの石仏.JPG台座付きの石仏
P1140265山道.JPG山道を下る
P1140266鞍部(西側へ巻き道道が分かれる).JPG鞍部で下からの山道と出会う

雑木尾根からヒノキ尾根に変わるとコンクリート境界杭「周・由26」を確認する。ここで旧村境と合わさったことが分かる。雑木とヒノキ林が交互に現われ、360m小ピークでコン杭「37」が確認できる。
P1140268シダ被り.JPGシダ被り
P1140269旧山道.JPG旧山道
P1140270ヒノキ林・「由・周26」.JPGヒノキ林・「由・周26」
P1140271ヒノキ林.JPGヒノキ林
P1140273雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140276右ヒノキ林「34」.JPG右ヒノキ林
P1140277雑木尾根「36」.JPG雑木尾根
P1140278 360m小ピーク「37」.JPG360m小ピーク・「37」

次の鞍部で左からの山道が合わさる。次第に勾配のある尾根となり、一旦平坦尾根に変わり雑木尾根を登り切ると伐採ヤブ化した桂谷山山頂に着く。四等三角点はヤブの中にある。西方向の樹間越しに氷室岳の鋭鋒が望める。
P1140279右ヒノキ林.JPG右ヒノキ林
P1140280左(西側)へ山道分岐.JPG左(西側)へ山道分岐
P1140281右ヒノキ林「39」.JPG右ヒノキ林
P1140282雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140283左ヒノキ林「41」.JPG左ヒノキ林
P1140286桂谷山山頂部.JPG桂谷山山頂部
P1140287ヤブの中の三角点.JPGヤブの中の三角点
P1140288山頂から樹間に氷室岳.JPG樹間に氷室岳

●桂谷山~500mピーク
平坦尾根からヒノキ林境を登り切るとヤブ気味の尾根分岐に着く。右折し雑木尾根を伝うと西側が小伐採され潅木ヤブ化した500mピークに着く。端に大きな「境界石」があり「祖生持」「由宇持」と読める。
P1140289雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140291左ヒノキ林・「46」・「周東」.JPG左ヒノキ林
P1140292雑木尾根・「47」.JPG雑木尾根
P1140293右ヒノキ林.JPG右ヒノキ林
P1140295雑木林・「51」.JPG雑木尾根
P1140296スギ・ヒノキ林.JPGスギ・ヒノキ
P1140297支尾根分岐部.JPG尾根分岐
P1140299雑木疎林ヤブ.JPG雑木尾根
P1140301 500m伐採ピーク.JPG500m小伐採ピーク
P1140302「境界石 由宇町持・祖生村持」「57」.JPG境界石
P1140304境界石.JPG境界石

●500mピーク~513mピーク~作業道出合い
倒木をよけながら下ると、鞍部で左からのやや荒れた林道と出会い、ここが終点となっている。
少し先が尾根分岐で、伐採ヤブの中にコンクリート杭「周・由60」を見る。
ここで右折し、倒木等でやや荒れた雑木尾根を進む。ここからはコンクリート境界杭が「由・岩」の番号に変わり、所々「岩国市」のコン杭も交じる。
P1140305倒木尾根.JPG倒木尾根
P1140306鞍部・左から林道.JPG鞍部で左から林道
P1140308支尾根分岐(右へ)・「60」.JPG尾根分岐・「60」
P1140309雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140310雑木尾根「39」.JPG雑木尾根
P1140311右ヒノキ林.JPG右ヒノキ林
P1140312山道分岐.JPG旧山道(右)分岐
P1140316雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140317コン杭「岩国市」.JPGコン杭「岩国市」
P1140318雑木尾根・「岩国市」.JPG雑木尾根

細長い470mピークを越えた460m尾根分岐では石杭「通津村」を確認し、東方向へ下る。次の460mピークを越え鞍部から雑木尾根を登ると、石杭「通津村」・コン杭「18」に出会う。平坦尾根を進むとまもなく、倒コン杭のある513mピークに着く。雑木疎林に囲まれ展望は得られない。
P1140320 470m雑木尾根.JPG470m雑木尾根
P1140321石杭「通津村」.JPG石杭「通津村」
P1140325雑木尾根.JPG460m雑木尾根
P1140328 460m東端部.JPG460m東端部
P1140329土塁状の鞍部.JPG土塁状の鞍部
P1140330溝状の道.JPG雑木尾根
P1140332石杭「通津村」.JPG石杭「通津村」
P1140334 513mピーク.JPG513mピーク

コン柱「14」と倒コン柱を見て下り、鞍部からやや登った小尾根が分岐する小ピークで、方向を確認しヒノキ林境を下る。
まもなく前方に作業道が現われ、ヒノキ林の鞍部から作業道へ出る。
P1140337雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140338「14」・倒コン柱.JPG「14」・倒コン柱
P1140339雑木尾根.JPG雑木尾根
P1140341下降地点.JPG小尾根分岐点
P1140342ヒノキ境.JPGヒノキ林境
P1140343ヒノキ境.JPGヒノキ林境
P1140344作業道へ向かう.JPG作業道へ向かう

●作業道出合い~峯山~林道舞々線
作業道を右折するとまもなく終点となるので、前方のヒノキ林斜面を下り、下側に見える作業道へ出る。作業道を右折すると右からの林道舞々線と出会い、ここからさらに左の二方向へ作業道が分かれる。
P1140345作業道終点.JPG作業道終点
P1140346ヒノキ林斜面.JPGヒノキ林斜面
P1140347作業道へ下る.JPG作業道へ下る
P1140348作業道分岐・尾根取り付き.JPG林道・作業道分岐

前方のヒノキ尾根に取り付き、ササが刈られた植林尾根を進み、登り切ると三等三角点の峯山山頂に達する。植林に囲まれ展望はない。
P1140350ヒノキ林尾根取り付き.JPGヒノキ林尾根取り付き
P1140351ササ刈りされたヒノキ林境.JPGササ刈りされたヒノキ林尾根
P1140353ヒノキ尾根.JPGヒノキ尾根
P1140354峯山三角点山頂.JPG峯山山頂

ヒノキ尾根を北東方向へ下っていくと左下に作業道が見えるので、途中からこれへ下る。作業道を右折し尾根を回り込むと東尾根と合わさるところで作業道が終わる。ここから東尾根に付いた踏み跡をたどり、ヤブ気味になるあたりで左下に作業道が見えるので、これへ降りる。右折するとまもなく鞍部で林道舞々線にふたたび合流する。
P1140355ヒノキ東尾根.JPGヒノキ北東尾根
P1140356下に作業道が見える.JPG下に作業道
P1140358作業道.JPG新設作業道
P1140359作業層終点.JPG作業道終点
P1140360ヒノキ尾根.JPGヒノキ尾根
P1140361作業道へ降りる.JPG作業道へ降りる

●林道舞々線~416mピーク
右折し峯山の中腹を時計回りに下る。南尾根を回り込んだカーブのところから踏み跡が植林谷に付いているのでこれを下る。そのまま舞々集落方向へ下って行きそうなので、途中南側斜面に付けられた作業道に取り付く。鞍部へ上がると、作業道と分かれ、ヒノキ植林斜面に付けられた踏み跡をたどって巻きながら旧市町境の鞍部へ出る。コン杭「由・岩1」を確認する。
P1140362作業道・林道分岐.JPG作業道・林道分岐
P1140364林道.JPG林道舞々線
P1140365植林谷への下降地点.JPG植林谷への下降地点
P1140367山道.JPG山道
P1140368山道.JPG山道
P1140370公社造林看板.JPG「公社造林舞々事業地」看板
P1140371鞍部・作業道分岐.JPG作業道分岐の鞍部
P1140372作業道終点.JPG作業道終点
P1140373シダ被りの巻き道.JPGシダ被りの巻き道
P1140374巻き道.JPG巻き道
P1140375鞍部から植林境の上り.JPG鞍部から植林境の上り
P1140376鞍部のコン杭「由・岩1」.JPGコン杭「由・岩1」

ヒノキ林境を登り、390m平坦ピークを越え登りかえすと植林最高部の416mピークへ着く。コン杭「由・岩97」がある。
P1140377植林境.JPG植林境
P1140379390m平坦ピーク.JPG390m平坦ピーク
P1140380鞍部.JPG鞍部
P1140381416mピーク・「97」.JPG416mピーク・「97」

●416mピーク~清水集落~駐車地
西尾根方向へ下りかけたがヤブが濃くなったのであきらめ、北側の鞍部まで戻り、西側の谷を下る。明瞭な道はなく、植林谷に雑木疎林が茂るがヤブをこぐほどではない。
P1140382西尾根.JPG西尾根
P1140386植林谷の雑木疎林ヤブ.JPG植林谷の雑木疎林ヤブ
P1140387疎林.JPG雑木疎林

やがて山道の名残りが現われ、これを下り沢を渡る。沢沿いにどんどん下っていくと湿地帯へ出る。田圃跡のようだ。沢を渡ると、上方に用水路沿いの道があるので、これに上がり、下るとすぐに下に幅広の山道があるのでふたたびこれに下る(用水路沿いの道に上がらずササヤブを抜ければ直接この道へ出る)。
ササヤブ箇所もあるが次第に歩きやすくなる。右からの道と合わさりながら下り、分岐を右に取ると、民家近くの車道へ出る。
P1140389旧山道.JPG旧山道
P1140390沢渡り.JPG沢渡り
P1140392旧山道.JPG旧山道
P1140393タケが現われる.JPG竹林が現われる
P1140394田圃跡.JPG田圃跡
P1140395用水路管理道.JPG用水路
P1140396笹が茂る幅広山道.JPG笹が茂る幅広山道
P1140397山道.JPG山道
P1140401山道分岐.JPG山道分岐点
P1140402下降地点(逆方向).JPG下降地点(逆方向)

左折し途中「山の神祭」の鎮守の森へ立ち寄りながら清水集落を抜け、正覚寺峠へ出る。
P1140403「鎮守の森」看板.JPG「山の神祭」看板 (クリックで拡大)
P1140406沢.JPG小川
P1140407祭場?.JPG祭場?
P1140408正覚寺峠看板.JPG正覚寺峠看板 (クリックで拡大)
P1140411 416mピーク.JPG416mピーク
P1140413石仏.JPG石仏
P1140414林道流長瀬線起点看板.JPG林道長瀬線起点看板
P1140415石仏二体.JPG石仏二体
P1140417石仏二体.JPG石仏二体
P1140418境界標石「従是東由宇」.JPG境界標石「従是東由宇」
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