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土対山・道の巣山〈林道忠蔵線ルート、林道堂ヶ岳線ルート〉(下関市豊田町地吉・今出) [県西部の山]

豊田町側から林道を利用し土対山(どっついやま)をめざすことにする。当初、谷を詰め、あわよくば笹ヶ垰を経由して登ろうと考えたが、林道が荒れてきたので早々に断念し、植林尾根を直登した。
帰路は今出コースをたどり今出側へ出るつもりだったが、途中で林道堂ヶ岳線へ下れそうなのでルートを変更。夏の照り返しの中、舗装車道歩きが短くて済み正解だった。(2013.07.20)
土対山・道の巣山.jpg (クリックで拡大)

ゴルフ場沿いの県道の路側帯が広くなったところへ駐車。北上しヘアピンカーブのところから林道忠蔵線が延びている。
P1100631林道忠蔵線入口.JPG林道忠蔵線入口

沢沿いの林道を進むとすぐ左に小ナメ滝を見る。
P1100633ナメ滝.JPGナメ滝
P1100634林道.JPG林道

まもなく右へ小谷が分岐する入口に炭焼窯跡がある。
P1100635炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡

さらに進むと、廃墟となった畜産施設(?)が現われる。道もシダが被り、ここ最近使用された形跡はない。林道の形状も怪しくなる。
P1100636廃施設.JPG廃墟施設
P1100637.JPG廃墟施設

倒壊した施設を過ぎると再び林道が現われる。
P1100640終端部.JPG廃墟終端
P1100642再び林道現る.JPG再び林道現る

谷分岐を直進し、左にコンクリート槽(?)を過ごし、対岸に取水施設があるところで沢を左へ渡る。
P1100643谷分岐.JPG谷分岐
P1100644荒れ林道.JPG荒れ林道
P1100645コン施設.JPGコンクリート施設
P1100646沢を渡る.JPG沢を渡る

シダ被りの道となり抜けると、角張った石の多い道に変わり、スギ植林の山際と沢の間の荒れた道を進む。狭い箇所もあり、林道とは名ばかりでもともと車両の通行は困難だったと思われる。
P1100647シダ被り.JPGシダ被り
P1100648荒れ林道.JPG荒れ林道

左の小谷入口でプラスチック製のポールを見ると、対岸には炭焼窯跡がある。このあたりから対岸に耕作地跡と思われる平坦地が続く。
P1100649プラポール.JPGポール
P1100650道幅狭し.JPG道幅狭し
P1100651対岸に窯跡.JPG対岸の窯跡
P1100652対岸の耕作地跡.JPG対岸の耕作地跡

道に倒木が目立つようになり怪しくなってきたので、先に進むのを断念し、ここで植林尾根に取り付くことにした。
P1100653荒れ林道.JPG荒れ林道
P1100655倒木.JPG倒木

スギ植林の尾根を登り、やがて雑木尾根に変わる。
P1100656スギ植林尾根に取り付く.JPGスギ植林尾根
P1100657雑木尾根に変わる.JPG雑木尾根に変わる

シダが現われるので、これを避けるためケモノ道を利用しながら登ると、左からの支尾根が合流するあたりからヒノキ植林尾根に変わる。
P1100658シダ尾根.JPGシダ尾根
P1100659ヒノキ尾根に出る.JPGヒノキ尾根に出る

途中支尾根が合わさるあたりで小伐採地を過ごし、ひたすら植林尾根を登り切ると主稜線に出る。
P1100662小伐採.JPG小伐採
P1100663主尾根に出る.JPG主稜線に出る

右折するとすぐに標高352mの小伐採ピークに着く。
P1100664352mピーク手前.JPG352mピーク手前
P1100665 352mピーク.JPG352mピーク

そのすぐ先が標高347.3mの四等三角点(名称:「道の巣」)のある道の巣山(どうのすやま)である。352mピークから見た感じでは三角点ピークの方が高いように思われる。
P1100667三角点山頂.JPG三角点山頂
P1100668 展望(353mピーク).JPG展望(353mピーク
P1100669展望(捻松山).JPG展望(捻松山)

ここから尾根伝いに植林尾根を進めば標高397mの土対山に至る。俵山側から歩いた際とは逆コースだが、詳述は省略する。
P1100670ヒノキ尾根.JPGヒノキ尾根
P1100676土対山手前の登り.JPG土対山手前の登り
P1100681土対山山頂・地籍図根三角点.JPG土対山山頂・地籍図根三角点
P1100677堂ヶ岳.JPG堂ヶ岳
P1100680三ツ頭.JPG三ツ頭
P1100679捻松山.JPG捻松山

土対山から笹ヶ垰へ下り、今回も堂ヶ岳は敬遠して、久しぶりに今出側の迂回コースを下ることにした。
P1100682雑木尾根の下り.JPG雑木尾根の下り
P1100687笹ヶ垰.JPG笹ヶ垰

植林斜面沿いにそま道程度の道が付いており、林業か測量関係者以外はあまり歩かれていないようだ。
P1100688ヒノキ植林帯のそま道.JPGヒノキ植林帯のそま道
P1100690.JPGスギ植林帯

途中旧村境の支尾根を横切るあたりで山道らしくなるが、それを過ぎると再びそま道状となる。
P1100691山道らしくなる.JPG山道らしくなる
P1100692.JPG山道
P1100693再びそま道.JPG再びそま道

右に倒れた標柱を過ごし、支尾根を切るあたりで道がいくつか分岐するが、幅広の作業道を直進する。なお、右の道を少し上がると、コンクリート杭の先に小伐採地があり南側に開ける。
P1100694倒標柱.JPG倒標柱
P1100697林道分岐.JPG分岐
P1100696伐採地.JPG
伐採地

枝打ちがされていない両側ヒノキ植林の道を進むと、まもなく林道に出る。地形図上ではここから右方向へ林道が続いているが、植林等でつぶれているようである。
P1100698枝打ちがされていないヒノキ林・林道.JPG両側ヒノキ林の作業道
P1100700.JPG林道へ出る
P1100699林道合流部(逆方向).JPG林道合流部(逆方向)

左折し、荒れ気味の林道を下る。途中小崩壊地が数ヶ所あり、現在車両の通行は不能となっている。
P1100701林道.JPG林道
P1100703小崩落箇所.JPG小崩落箇所
P1100704小崩落箇所.JPG小崩落箇所
P1100705林道.JPG林道

両側ヒノキ林の中を下り、支尾根を横切るところで、左の尾根上にある三角点に立ち寄ってみた。
ヒノキ植林斜面に取り付き、踏み跡をたどると、見込みどおり鞍部上に四等三角点(点名:「上森」)があった。三角点名は土地所有者名に拠ったもののようである。南東側の切り開きから少し展望が得られる。
P1100706鞍部.JPG支尾根横断箇所
P1100707四等三角点.JPG四等三角点

林道へ戻り、少し下ると、右の支尾根鞍部へ踏み跡があり、取り付いてみると、すぐにヒノキ植林の鞍部へ出た。ここから西の谷方向へ旧山道の名残りがあり、雑木疎林で歩きやすそうに見える。地形図上では破線道が下の谷あたりまで延びており、事前の調査で林道堂ヶ原線の存在を承知していたので、下ってみることにした。
P1100708ヒノキ林鞍部.JPGヒノキ植林鞍部

山道をジグザグに下り炭焼窯跡に出会うと倒竹等で道が不明瞭となる。
P1100709山道の名残り.JPG山道の名残り
P1100711炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1100712倒竹.JPG倒竹

雑木疎林の緩斜面となり、歩きやすいところを選びながら下ると、棚田跡となる。
P1100713棚田跡.JPG棚田跡
P1100714.JPG棚田跡

段状の斜面を下っていくと旧作業道らしき幅広の道に出る。
P1100717左方向.JPG旧作業道?

そのまま横切り小さな段状の斜面を下ると、沢に出会う。沢沿いに有刺鉄線が残っている。
P1100718小段のある斜面.JPG段状の斜面(逆方向)
P1100720渡渉地点.JPG渡渉地点

沢を渡り対岸へ出ると、荒れた山道に出会う。
P1100722荒れた山道.JPG荒れた山道

そのまま下ると、スギ植林沿いの道となる。
P1100723山道.JPG植林沿いの山道

右に炭焼窯跡を過ごし、沢を渡って、保安林看板を見るとまもなく堰堤に出会う。ここから林道に変わり歩きやすくなる。
P1100724窯跡.JPG窯跡
P1100725山道.JPG山道
P1100726保安林看板(逆方向).JPG保安林看板(逆方向)
P1100727堰堤.JPG堰堤
P1100728林道.JPG林道となる

いくつか分岐を過ごし、対岸の上方に見える畜舎への分岐を過ぎると300mほどで県道へ出る。
P1100729林道分岐・伐採地(逆方向).JPG林道分岐・伐採地(逆方向)
P1100730林道.JPG林道
P1100731林道分岐(逆方向).JPG林道分岐(逆方向)
P1100732畜産施設への分岐(逆方向).JPG畜産施設への分岐(逆方向)
P1100733林道出口(逆方向).JPG県道へ出る(逆方向)