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土対山〈林道土対線ルート〉(長門市俵山) [県北部の山]

どっつい滝については、前回の山行で土対溜池下流の滝を有力候補として挙げたが、他の場所に存在する可能性もあるため、林道終点から東方向へ谷を遡ってみた。
滝の存在は確認できなかったが、さほどヤブもなくエスケープルートとしては利用可能であろう。帰路は黒川Aコースを下った。上方の植林谷は倒木で多少荒れており、分かりづらくなっている。(2013.07.14)
P1100567どっつい山.JPG土対山(中央の小さな三角ピーク)
土対山.jpg (クリックで拡大)

前回同様黒川区民館近くの幅広路肩に駐車。県道を西へ進み、左折して集落道に入る。
P1100566  353m峰.JPG県道から353m峰

最奥民家のところから林道土対線へ入る。
P1100568林道入口.JPG林道入口

途中、峠状のところで道が左右に分かれるが、そのまま直進する。左に捻松山が望める。
P1100569林道分岐.JPG林道分岐
P1100570捻松山.JPG捻松山

谷が狭まり、左に果樹園を過ごすと峠に出る。左の尾根側は伐採帯となっている。
P1100571林道.JPG林道
P1100572植林帯沿いの林道.JPG植林帯沿いの林道
P1100573峠(切り通し).JPG
P1100574左伐採植林地.JPG左伐採植林地

道が下りに変わり、下り切ったところで右からの林道長浴線と合流する。左の山側に少し入ったところに炭焼窯跡がある。
P1100575林道合流点.JPG林道合流点
P1100577炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡

左道を取り、草被りの林道を進む。
P1100576林道.JPG左の林道へ
P1100578草被りの林道.JPG草被りの林道

やがてカヤ被りの林道終点となり、左方向にカヤを分けると堰堤を見る。
P1100579林道終点部.JPG林道終点部
P1100580堰堤.JPG堰堤

谷分岐を左に取りヒノキ植林の山際を進むと、荒れた作業道に出る。
P1100582作業道.JPG作業道
P1100583作業道.JPG作業道

道が山道に変わり、そのうち踏み跡程度となる。
P1100584荒れ山道.JPG山道

谷分岐で沢を左へ渡り、石垣上に立つ大木を見る。裏側へまわると炭焼窯跡だった。少し先にも窯跡がある。
P1100585草被り山道、沢を渡る.JPG草被り山道、沢を渡る
P1100586炭焼窯跡上の大木.JPG炭焼窯跡上の大木
P1100587炭焼窯跡(大木の裏側).JPG炭焼窯跡(大木の裏側)
P1100588炭焼窯跡.JPG次の窯跡

何度か沢を渡り替えながら谷を詰めると、スギ植林谷となる。
P1100589踏み跡.JPG踏み跡
P1100590踏み跡.JPG踏み跡
P1100591植林帯.JPG植林谷
P1100592スギ植林谷.JPG植林谷

主谷を詰めると稜線に出る。
P1100593スギ植林谷.JPG植林谷
P1100594尾根.JPG稜線

右折し、右側植林の境を登り、伐採斜面に変わると、地籍図根三角点のある土対山頂に着く。
P1100595植林境.JPG植林境
P1100596伐採尾根.JPG伐採尾根
P1100597地籍図根三角点・土対山山頂.JPG地籍図根三角点・土対山山頂
P1100600山頂.JPG山頂

山頂は東から北方向が開け、堂ヶ岳、三ツ頭、捻松山などが望める。
P1100598堂ヶ岳.JPG堂ヶ岳
P1100599捻松山・三ツ頭.JPG捻松山・三ツ頭

帰路は市境を南東方向へ下り、まずは笹ヶ垰をめざす。支尾根が派生しているので慎重に方向を定めて進む。雑木尾根の小ピークを二つ越えると峠に着く。
P1100602笹ヶ峠.JPG笹ヶ垰
P1100603笹ヶ峠(黒川側).JPG笹ヶ垰(黒川側)
P1100604笹ヶ峠(今出側)・地籍多角点.JPG笹ヶ垰(今出側)・地籍多角点

左折し、踏み跡をたどってスギ植林谷を下る。倒木等で荒れており踏み跡も不明瞭である。
P1100605踏み跡.JPG斜面の踏み跡
P1100606倒木谷.JPG倒木谷

シダが被る谷底へ下ってもしばらくは倒木があり、道も明瞭ではない。
P1100607シダ被りの植林谷.JPGシダ被りの植林谷
P1100608倒木・シダ.JPG倒木・シダ

やがて明瞭な踏み跡となり山道に変わる。
P1100610踏み跡.JPG踏み跡
P1100611踏み跡.JPG踏み跡
P1100612山道.JPG山道

棚田跡に出て暗渠を見ると幅広の作業道となる。
P1100615棚田跡(逆方向).JPG棚田跡(逆方向)
P1100614暗渠(逆方向).JPG暗渠(逆方向)
P1100616棚田跡.JPG棚田跡・作業道

谷が広くなり、やがて旧林道終点部に着く。右に梅園跡を見る。
P1100617旧林道終点部・小岩.JPG旧林道終点部
P1100619梅園跡.JPG梅園跡

右からの林道と合わさり、コンクリート橋を左に渡る。
P1100620林道分岐(逆方向).JPG林道分岐(逆方向)
P1100621コン橋1.JPGコン橋①

耕作地跡沿いの草被りの道を進み、四つ目のコンクリート橋を渡ると、右から林道徳田(とくでん)支線を合わせる。合流点には庚申塚、小祠、林道支線表示がある。
P1100622コン橋2.JPGコン橋②
P1100623草被り林道.JPG草被り林道
P1100625コン橋3.JPGコン橋③
P1100626コン橋4・林道合流点.JPGコン橋④・林道合流点
P1100627庚申塚・石祠・林道標識.JPG庚申塚・小祠・林道標識

なお、「ふるさとの石仏」(平成18年発行、長門郷土文化研究会)に、庚申塚は「黒川・樫ヶ打の庚申塚」、小祠は「一の谷の地蔵尊」として紹介されている。

林道を歩き駐車地へ戻る。