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如意ヶ岳〈日吉神社ルート〉(美祢市秋芳町嘉万) [県北部の山]

12年ぶりに日吉神社から山頂をめざすことにする。中腹に石祠があったこと以外はほとんど記憶がない。
P1070734国秀から如意ヶ岳.JPG国秀から如意ヶ岳
如意ヶ岳.jpg
如意ヶ岳2.jpg(クリックで拡大)

神社前の駐車場に車を置かせてもらう。参拝後、境内の右下の広場奥から、山際のトタン柵を越えて谷に入る。
P1070736日吉神社.JPG日吉神社
P1070741取り付き.JPG取り付きのトタン柵

前回は谷詰めで主尾根に上がったが、左の雑木疎林尾根も歩きやすそうなので、これを登ることにした。山道や踏み跡はない。
P1070743雑木・タケの尾根.JPG雑木・タケの尾根
P1070744雑木尾根.JPG雑木尾根

主尾根に出ると切開きの道があった。少し下って確認してみたら、谷の右尾根の方に下りていた。こちらに取り付けば少しは分りやすかったかもしれない。
P1070745主尾根の切開き.JPG主尾根の切開き

雑木尾根を登り、250mピークを越えて鞍部に下ると、山道が現われる。左の植林谷から上がっているようだ。
P1070746250mピーク.JPG250mピーク
P1070747巻き道の山道.JPG山道

植林境を登り、平坦尾根の右を進み、岩を右に巻いて植林尾根を登る。
P1070748植林境.JPG植林境
P1070749尾根の右を進む.JPG尾根の右を進む
P1070751植林尾根.JPG植林尾根

まもなく前方に木製の鳥居が現われ、段状の平坦となった奥に石祠がある。以前登ったときには鳥居はなかったと記憶するので、その後建てられたのだろう。
P1070752木鳥居・石祠.JPG木の鳥居
P1070754石祠(石鎚様?).JPG石祠

ここで道は消失するので、植林尾根を登る。明瞭な切開きもなくアオキが茂るが、ヤブコギするほどではない。
P1070755ヒノキ林斜面・アオキ(切開き不明瞭).JPGヒノキ林斜面・アオキ

左からの支尾根と合わさると、雑木疎林尾根となるが、相変わらず切開きは不明瞭である。
P1070756雑木疎林ヤブ尾根.JPG雑木疎林尾根

413mピークに出ると明瞭な切開きが現われる。倒木等でやや荒れた雑木平坦尾根を進む。
P1070757 413mの雑木尾根.JPG413mの雑木尾根
P1070758荒れ加減の雑木平坦尾根.JPG荒れ加減の雑木平坦尾根

左右からの支尾根をいくつか合わせながら登ると、地籍図根三角点のコンクリート杭と石杭のある460mピークに着く。左の支尾根の方からピンクの測量テープが付いており、その後もしばらく続く。
P1070759 440m.JPG440m支尾根合流ピーク
P1070760雑木平坦尾根.JPG雑木平坦尾根
P1070762 460m小ピーク・地籍図根三角点.JPG460mピーク

雑木平坦尾根を進み、「一七三」の番号が付いたコンクリート製の小杭を過ぎると、緩やかな尾根に変わる。
P1070763雑木平坦尾根・測量テープが続く.JPG雑木平坦尾根
P1070765 境界コン杭(一七三).JPG境界コン杭(一七三)
P1070766雑木平坦尾根.JPG雑木平坦尾根

まもなく測量テープが消え、わずかな切開きを頼りに進むと、500mの支尾根合流点に着く。下に坂水コースの山道が付いているはずだが、尾根上からは分らない。
P1070767雑木疎林・切開き不明瞭・テープ消失.JPGわずかな切開きの雑木疎林

そのまま尾根を進むと左に鉄塔が見え始め、斜面を登り切ると、尾根上の山道に飛び出る。
一旦左折し鉄塔をめざす。鉄塔地からは桂木山や大滝などが望める。
P1070769鉄塔.JPG鉄塔
P1070770桂木山.JPG桂木山
P1070771大滝.JPG大滝

山道へ戻り、如意ヶ岳山頂に向う。電柱を左に過ごし登りにかかると、大岩が現われるので、右に巻けば、岩上から展望が広がる。
P1070772山道.JPG山道
P1070773電柱.JPG電柱
P1070775岩.JPG大岩
P1070776岩上からの展望(大滝・大谷山・添乗山).JPG岩上から大滝・大谷山・天井山

少し先に進むと山頂に着く。三等三角点と石柱、石祠があり、南側にも岩がある。山頂からほぼ360度の展望が広がる。
P1070780三角点・石柱・桂木山.JPG三角点・石柱、桂木山
P1070781石祠.JPG石祠
P1070777秋吉台.JPG秋吉台
P1070778弥山・南台.JPG弥山・南台
P1070779南側の岩上から高山方面.JPG南側の岩上から高山方面
P1070782天井山・権現山.JPG天井山・権現山

山頂下の鉄塔まで戻り、ここで西の坂水コースと東の日の峰コースが分かれるが、日の峰コースを取る。巡視路のため道は明瞭である。
P1070785巡視路.JPG巡視路

木段が付けられた急坂を下り、平坦尾根を進むと、鉄塔標柱があり、巡視路が右の支尾根へ直角に下るが、ここでコースを外れ、そのまま縦走を試みる。
P1070786木段・巡視路.JPG木段・巡視路
P1070787巡視路が右へ分かれる.JPG標柱、巡視路右へ

雑木ヤブを抜けると切開き道となるが、荒れている。
P1070788雑木尾根.JPG雑木尾根
P1070791雑木尾根.JPG雑木尾根

460mピークで地籍図根三角点のコンクリート杭を確認し、尾根分岐を右に取って下る。
平坦雑木尾根が続き、少し歩きやすくなる。
P1070792 460mピーク・地籍図根三角点.JPG460mピーク
P1070793雑木尾根.JPG雑木尾根
P1070794雑木平坦尾根.JPG雑木平坦尾根

430mピークに着き、ピーク先端部から先はアオキ等のヤブ尾根が続くので、こだわりがなければ、ここで右支尾根の植林境を下った方が無難と思われる。この先の縦走はとても勧められないが、一応参考までに記す。
P1070795 430mピーク・ヒノキ林.JPG430mピーク・ヒノキ林

アオキや倒木のヤブ尾根上を進むと、ヤブの中に地籍図根三角点のコンクリート杭を見付ける。
P1070796ヒノキ林・アオキヤブ.JPGヒノキ林・アオキヤブ
P1070797倒木ヤブ.JPG倒木ヤブ
P1070798ヤブの中の地籍図根三角点.JPG地籍図根三角点

少し先で尾根分岐の小伐採地に出ると、前方に桂木山がのぞく。
P1070799小伐採地から桂木山.JPG小伐採地から桂木山

ここで右の植林境尾根を下り、次の尾根分岐は左に取る。
P1070800植林境.JPG植林境

伐採尾根を進み、雑木尾根に変わって少し下ったあたりで方向を確認し、右の植林尾根に突っ込む。倒木とイバラ尾根となり左右の斜面に逃げても同じ状況のため、やむなく尾根上を何度も匍匐前進をしながら進む。
P1070802倒木ヤブ.JPG倒木ヤブ

何とか左のアオキ疎林側に逃げ込み、再び右の尾根に向うと、突然伐採地に出る。前方に桂木山の稜線が望める。
P1070803アオキ林.JPGアオキ林
P1070806伐採地.JPG伐採地
P1070804伐採地から桂木山.JPG桂木山

前方の伐採ピークまで進み、植林尾根に入る。右側ヒノキ林に変わると峠に出る。右から作業道程度の林道が上がっており、峠で終点となっている。
P1070809右ヒノキ林.JPG右ヒノキ林
P1070815鞍部.JPG峠(嘉万側から)

ここで、424.2mの三角点ピークまで登ってみることにした。雑木尾根のわずかな切開きを登ると、左のヒノキ林と合わさり、まもなく四等三角点(点名「土車」)の山頂に着く。片側植林のピークで展望はない。
P1070811雑木尾根.JPG雑木尾根
P1070813424.2m三角点ピーク.JPG三角点ピーク
P1070812三角点.JPG四等三角点


峠へ戻り、スギ植林谷に付けられた林道を下り、日の峰川に架かったコンクリート橋を渡ると、林道分岐に出る。
P1070816作業道.JPG林道
P1070817林道に変わる.JPG林道
P1070818コンクリート橋.JPGコンクリート橋

川沿いに林道を下っていくと日の峰集落に出て、途中水源涵養林駐車場に立ち寄りながら駐車地へ戻る。
P1070821庚申塚.JPG庚申塚
P1070823如意ヶ岳日の峰コース登山口.JPG日の峰コース登山口
P1070825水源地駐車場.JPG水源地涵養林駐車場
P1070837水源涵養林道標.JPG涵養林道標(左は日吉神社参道)