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重ね岩・上峠(下関市豊浦町宇賀) [県西部の山]

前回は1回目の重ね岩探索を主に報告したので、今回は2回目を中心に報告したい。
観光パンフレットの絵図から、重ね岩への登山口は集落道の終点あたりと思われたが、手前の最奥民家のところから明瞭な山道が上がっていたので、今回はこれから入ってみることにした。
重ね岩・上峠.jpg (クリックで拡大)

最奥民家横から幅広の山道に入る。
P1050704最奥民家・山道分岐.JPG最奥民家・山道分岐
P1050840山道(逆方向).JPG山道

棚田跡の石垣沿いに進むと、沢沿いの道となる。
P1050707山道.JPG石垣沿いの道
P1050708沢と合わさる.JPG沢と合わさる

民家跡を右に過ごし、谷を詰めると、スギ林の棚田跡となる。
P1050709民家跡.JPG民家跡
P1050710沢沿いの山道.JPG沢沿いに谷を詰める
P1050712棚田沿いの山道.JPG棚田沿いの山道
P1050713棚田跡のスギ谷.JPG棚田跡のスギ谷

右側支尾根に取り付き、ヒノキ植林境を登ると、支尾根分岐に出る。
P1050720右ヒノキ林.JPG右側ヒノキ林

左折し、右ヒノキ林の平坦尾根を進む。
P1050718ヒノキ林沿いの平坦尾根.JPG右ヒノキ林の平坦尾根

分岐を右に取り、巻き道を200mほど進むと、左上に重なった大岩Bが現れる。
P1050721山道分岐.JPG山道分岐
P1050722巻き道.JPG巻き道
P1050728重ね岩?.JPG大岩B
P1050726平坦岩.JPG大岩B

平坦な岩上に登ると、植林で展望は遮られるが、わずかに展望が開ける。
P1050724平坦岩上.JPG大岩上部
P1050723岩上からの展望.JPG岩上からの展望

巻き道を先へ進むとすぐに、右へ支尾根が分岐する。巻き道をそのまま直進すると主尾根に出るが、ここは一旦支尾根を下る。雑木尾根の明瞭な道が残っており、現在ほとんど歩く者がいないことが惜しい気がする。
P1050729支尾根・右ヒノキ林.JPG支尾根


廃屋へ向かう道を右に分け、さらに下ると、支尾根が終わるところで道が消滅する。
P1050731山道分岐(左・逆方向).JPG山道分岐(逆方向)

左の棚田跡へ降り、不明瞭な棚田上を進む。
P1050732棚田上で道不明瞭となる.JPG棚田上

庭園風なところを過ぎると、前回歩いた集落道終点からの道と合わさる。
P1050733棚田上・庭園風.JPG棚田上の庭園風地
P1050734棚田跡.JPG棚田跡
P1050735山道分岐部(左方向不明瞭).JPG山道合流点

左折し、A岩と石積を再訪。
P1050737不明石積.JPG謎の石積

ここからやや不明瞭な山道が左の谷沿いに続いているので、これをたどることにする。
大岩の間を抜けると、右手上部に重なった岩があり、ここを探索。下の岩は平坦で、上の岩の下部はやや岩屋風になっている。これがC岩である。
P1050739大岩C.JPG大岩C
P1050740大岩C.JPG大岩C
P1050742大岩C.JPG大岩C

山道へ戻り、荒れた山道を進む。
P1050745荒れ山道.JPG荒れ山道

谷を詰めると、防獣ネットの設置された主尾根鞍部に達する。
P1050746鞍部.JPG鞍部のネット

右折し、ネット沿いに主尾根を進む。
P1050748ネット沿いの道.JPGネット沿いの道


平坦尾根を下ると谷に出る。ここで谷沿いに続くネットと分かれ、左の主尾根へ戻る。このあたり明瞭な道はなく分かりにくい。
P1050749谷(大河内方向).JPG谷(大河内方向)

雑木尾根を登り切ると、ヒノキ植林尾根に出る。
P1050750雑木尾根の切開き.JPG雑木尾根

左折し、植林境を少し登ると、380m小ピークに着く。狗留孫山方向の展望が得られる。
P1050751380mピーク.JPG380mピーク
P1050752ピークから狗留孫山.JPG狗留孫山を望む

枝打ちされたヒノキ林境を戻り、そのまま主尾根境(旧町境)をたどる。
P1050753枝打ちの小枝が積もる尾根.JPG枝打ちの小枝が積もる尾根

2つ目の鞍部を登り返すと再び防獣ネットと出合い、ネット沿いに進むと、四等三角点(基準点名「上峠」)のある384.0mピークに着く。狗留孫山方向がわずかに望める。
P1050755ヒノキ林・ネット.JPGネットに出会う
P1050756四等三角点・中電標柱ネット.JPG四等三角点・中電標柱
P1050758三角点からの展望.JPG三角点からの展望

ここから鉄塔巡視路が左右に延びているが、右の巡視路を進む。まもなくNO.36鉄塔と出会う。
P1050759鉄塔No.36.JPGNO.36鉄塔

ここから少し下ると、巡視路が右に分かれる。
P1050760ネット沿いの道.JPGネット沿いの道
P1050761巡視路右へ.JPG巡視路が右へ分岐

そのままネット沿いに下っていくと、三界萬霊の石仏が鎮座する上峠に着く。上畑からの舗装林道はここが終点となっている。
P1050762上峠・石仏.JPG上峠・石仏
P1050763豊北町側の林道.JPG豊北町側の林道

ネットは南の大河内方面へ下っているが、ネット沿いの道がすぐに荒れ始めたので断念。鉄塔巡視路を利用し下山することとした。
峠から右に巻き道の植林作業道が付いており、これを辿ると、まもなく消失するので、下の谷をめがけて植林谷を下る。
P1050766作業道.JPG作業道
P1050767スギ谷.JPG植林谷を下る

谷からは、踏み跡を辿って上方をめざすと、鞍部で再び巡視路に出会う。
左折し、巡視路を進むと。NO.35鉄塔地に出る。
P1050769鉄塔No.35.JPGNO.35鉄塔

樹間に狗留孫山や風力発電の風車が望める。
P1050770狗留孫山.JPG狗留孫山
P1050771風力発電.JPG風力発電

雑木尾根をさらに下り、標柱に従い左折するとN0.34鉄塔に出会う。
P1050772雑木尾根の巡視路.JPG雑木尾根の巡視路
P1050774標柱.JPG標柱
P1050775鉄塔No.34.JPGN0.34鉄塔

この先も雑木尾根の道があるが、途中でぱったりと消失する。ガレた急斜面を下ってなんとか谷へ出たが、ここは標柱のある分岐まで戻って、巡視路を下った方が賢明である。
ただ、本来の巡視路も途中不明箇所や倒竹があり、明瞭とは言えないが、急斜面の下りよりマシだろう。倒竹箇所の巻き道を抜ければ、雑木尾根上に山道があり、フェンスを柵を過ぎると、麓へ出る。
P1050856倒竹の巻き道.JPG倒竹の巻き道
P1050851雑木尾根の巡視路.JPG雑木尾根(逆方向)
P1050850フェンス.JPGフェンス(逆方向)
P1050784巡視路入口(N0.34).JPG麓の巡視路入口

(注)後日再訪し、重ね岩を見つけた。 →2013.08.12の記事を参照