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松尾・高黒石<巡視路コース>(防府市久兼・奥畑、周南市湯野) [県央部の山]

前回は野峠から尾根伝いに縦走したが、今回は巡視路を利用して久兼側から湯野側へ下り、再び巡視路を歩いて高黒石へ登り、桜ヶ峠を経由して戻った。もちろん高黒石から巡視路を下ることもできる。
なお、松尾へ向かう鉄塔の位置は地形図と違っている。(11年前と変わっていない)

松尾・高黒石(巡視路コース).jpeg (クリックで拡大)

久兼集会所(小野小学校久兼分校跡)近くの路肩スペースに駐車。兵瀬(ひょうぜ)集落を抜けて舗装林道に入る。
P1040717兵瀬集落から松尾山方向.JPG兵瀬集落から松尾方向

集落最奥部のコンクリート橋を過ぎ200mほど進むと、右に鉄塔巡視路が分かれる。
P1040718巡視路取り付き.JPG巡視路取り付き

スギ谷に付けられた巡視路を登り、右の支尾根に上がると鉄塔No.96に出会う。展望はない。
P1040720巡視路.JPG巡視路
P1040722鉄塔・山陽西線No.96.JPG鉄塔・山陽西線No.96

竹林の混じる尾根から雑木尾根を登り切ると、鉄塔No.95が建つ平坦ピークに出る。
P1040723巡視路.JPG巡視路
P1040724尾根の巡視路.JPG尾根上の巡視路
P1040726鉄塔No.95.JPG鉄塔No.95

平坦尾根を進み、尾根の先端から左へ直角に方向を変え鞍部へ下る。登り返して雑木尾根のジグザグ道を登り、傾斜が緩むと、鉄塔No.94平坦ピークに着く。南に矢筈ヶ岳や大平山の展望が得られる。
P1040730巡視路.JPG巡視路
P1040731鉄塔No.94.JPG鉄塔No.94
P1040733矢筈ヶ岳.JPG矢筈ヶ岳
P1040734大平山.JPG大平山

尾根上に測量時の新しい切り開き道があり、これを進んでもよいが、そのまま巡視路に入る。
尾根を左へ巻き加減に進むと、鞍部で標柱を見る。すぐ先にも標柱があり、ここで巡視路は左の巻き道に変わる。
P1040738標柱.JPG標柱・分岐

尾根の切り開き道を直登すれば近道だが、ここは巡視路を進む。一旦支尾根に出て左折すると、鉄塔No.93となる。北西方向に真田ヶ岳、蕎麦ヶ岳が遠望できる。
P1040742鉄塔No.93.JPG鉄塔No.93
P1040741鉄塔から真田ヶ岳.JPG真田ヶ岳

巡視路を戻り、分岐を直進して左巻き道に変わると、右から下っている山道と出会う。ここは一旦右折し、松尾山頂をめざす。
P1040743巡視路.JPG巡視路
P1040754巡視路分岐(逆方向).JPG巡視路分岐
P1040753上部山道.JPG山道

ヒノキ林境尾根を左上に見ながら登ると、伐採された松尾山頂に着く。北西の鉄塔No.92や西方向に展望が開ける。
P1040745松尾山山頂.JPG松尾山頂
P1040747鉄塔No.92.JPG鉄塔No.92方向

山名の由来となった松を山頂周辺で探してみたが、朽ちかけた松が何本か辛うじて残るだけである。
P1040749山頂の枯れ松.JPG山頂の枯れ松
P1040751枯れ松.JPG枯れ松

巡視路分岐まで戻り、市境尾根を右に見ながら巡視路をたどると、林道終点広場へ着く。
P1040756右側尾根境より若干低い巡視路.JPG巡視路
P1040757林道終点.JPG林道終点

前方の鉄塔に向けて切り開き道があり、これを登ると、鉄塔No.92に出る。すぐ上の図根三角点のある展望地からは高黒石が望める。
P1040759鉄塔上部平坦地の地籍図コン三角点.JPG鉄塔上部平坦地の図根三角点

鉄塔から巡視路を南に下ると、鞍部で林道と出会う。
P1040761取り付き(逆方向).JPG巡視路取り付き(逆方向)

右折し、林道を下って大嶺寺へ出る。
P1040767林道.JPG林道
P1040765大嶺寺の耕作地.JPG大嶺寺の耕作地
P1040768大嶺寺入口.JPG大嶺寺入口

大嶺寺から県道山口徳山線に出て左折し、上河井から市道河井線に入り、下河井の市道終点まで、野峠からの縦走時とは逆ルートで戻る。途中、前回見落とした、地元で「黒龍」と呼ばれる徳山百樹クロマツを見る。
P1040771徳山百樹案内版.JPG徳山百樹案内板
P1040772黒龍.JPGクロマツ
P1040774河内社鳥居.JPG河内社鳥居
P1040779市道河井線終点・.JPG市道河井線終点

巡視路に入り、山口市徳地との市境までは前回とは逆に辿る。
P1040784巡視路分岐・石標.JPG巡視路分岐・石標
P1040787巡視路分岐(峠).JPG巡視路分岐の峠

峠からは分岐を直進し、鉄塔No.52を経由して進む。
P1040789巡視路分岐.JPG巡視路分岐
P1040790鉄塔No.51.JPG鉄塔No.52

鉄塔No.53に向かう巡視路を左に分けて、一旦市境尾根から離れ、そのまま踏み跡をたどって右の巻き道を進む。
P1040792分岐(左巡視路).JPG分岐(左巡視路)
P1040793巻き道.JPG巻き道

再び市境尾根へ出ると、前方の谷側へ下る道と左右の尾根上に付けられた切り開き道が分かれる。
P1040794高黒石方面の尾根.JPG高黒石へ向かう尾根

左の尾根道を登ると、鉄塔No.53に出会う。
P1040798鉄塔No.53.JPG鉄塔No.53

再び巡視路を歩き、480m伐採ピーク、490m伐採ピーク(龍野山)を踏んで、高黒石山頂に着く。
P1040802480mピーク・伐採展望地.JPG480mピーク
P1040806490mピーク・龍野山.JPG490mピーク(龍野山)
P1040810高黒石山頂.JPG高黒石山頂

ここで巡視路と分かれ、桜が峠を経由して戻ることにする。北側の鉄塔No.54へ下り、そのまま北に延びる支尾根を下ると、左ヒノキ林境となり、「防府市有林21」の標柱を見る。
P1040816市有林標柱21.JPG市有林標柱21

この先新しい切り開きは消え、次の雑木平坦ピークあたりから道が不明瞭になるが、こまめに付けられた古いテープが残っている。
P1040817尾根道.JPG雑木尾根道
P1040818疎林ヤブ.JPG疎林ヤブ

やがて旧道の名残が現れ、いくらか歩きやすくなる。右にスギ林を見ると、桜ヶ峠に出る。
P1040820桜ヶ峠.JPG桜ヶ峠

「桜ヶ峠」の名は風土注進案の奥畑村荒図に記載されている。現在地元でその名が使われているかは確認していない。
峠から数方向へ延びる道はここ最近草が刈られたようで、歩きやすくなっている。左折し、麻生方面へ幅広の山道を下る。
P1040821植林沿いの幅広道(林道).JPG幅広山道
巡視路分岐を左に分けると、最奥民家へ出る。
P1040824右の斜面に巡視路入口(逆方向).JPG巡視路入口(逆方向)

すぐ先で舗装道に出会い、左折すると、砂利林道に変わる。長々と巻きながら下り、途中から舗装道となる。
途中荒神様へ立ち寄り、駐車地へ戻る。
P1040835荒神社灯篭.JPG荒神社灯篭
P1040836荒神社.JPG荒神社
P1040839荒神社の絵馬.JPG荒神社の絵馬