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捻松山〈黒川、江ノ峠ルート〉(長門市俵山) [県北部の山]

引き続き捻松山を歩く。今回は黒川(くろがわ)側から取り付いてみた。江ノ峠側は以前歩いたルートだ。
P1030245山頂方面.JPG江ノ峠側から山頂方面
捻松山(11.11.22).JPG (クリックで拡大)

林道鈩大垰線の道路脇に駐車。山際のカヤの茂みに炭焼窯跡が隠れている。廣永家の墓がある民家横から沢沿いの道に入ると、棚田跡が続く。
P1030225登山口の民家.JPG登山口の民家
P1030227棚田跡と沢の間の道を進む.JPG棚田跡と沢の間を進む

右(左岸側)へ渡り、その先で再び左へ渡る。
P1030228山道(左岸).JPG左岸側の山道
P1030229沢沿いを進む.JPG沢沿いを進む

炭焼窯跡を過ごすと涸れ沢を歩くようになる。
P1030230炭焼き窯跡.JPG炭焼き窯跡
P1030231沢を歩く.JPG涸れ沢を歩く

支谷に入り込まないよう注意しながらスギ谷を詰めると江ノ峠へ抜ける鞍部へ着く。
P1030232スギ谷を詰める.JPGスギ谷を詰める
P1030233鞍部.JPG鞍部

枝打ちされたヒノキ植林境尾根を左に取れば、山頂へ至る。(前回の鑪山縦走ルートで説明済みのため省略)
今回は一旦江ノ峠側へ降り、以前歩いた尾根ルートを登り返すことにした。

枝打ちされた伐採木をよけながらヒノキ植林谷を下ると、やがてスギ谷に変わる。
P1030235江の峠側のヒノキ谷.JPG江ノ峠側のヒノキ谷
P1030236スギ谷に変わる.JPGスギ谷に変わる

そのまま踏み跡を下っていき、炭焼窯跡の先で右の支谷からの道と合わさるとすぐに、林道江ノ峠線の終点広場に出る。
P1030238炭焼き窯跡.JPG炭焼き窯跡
P1030241林道江ノ峠線終点.JPG林道終点

保安林看板を見ると、捻松山頂の所に「稔松」と書かれていた。誤記か、それとも「みのりまつ?」が正しいのだろうか。
P1030240保安林看板(稔松).JPG保安林看板

林道を集落方向へ進み、牛舎を過ごすと、民家跡の先で左の幅広の農道へ入る。
P1030242牛舎.JPG牛舎
P1030246幅広農道分岐.JPG農道分岐

暗渠で小川を渡り畦道を進むと、棚田状の梅園に出会う。
P1030247畦道.JPG畦道

沢沿いに谷を進むと棚田跡のスギ谷に変わる。
P1030248梅林と沢の間の道を進む.JPG梅林と沢の間の道を進む
P1030250棚田跡.JPG棚田跡

対岸に炭焼窯跡を見て、その先の支谷分岐で右の支谷を詰めると、尾根鞍部に達する。
P1030251対岸の炭焼窯跡.JPG対岸の炭焼窯
P1030252支谷.JPG支谷

左の旧山道が残る雑木尾根を登り、まもなく山道が左方向への巻き道となる。
P1030254雑木尾根.JPG山道が残る雑木尾根

少し先まで巻き道を辿ってみたが、そま道状となり怪しくなったので、尾根まで戻り、明瞭な道はないものの、雑木疎林の歩きやすい所を選びながら山頂をめざす。いくつか支尾根が合わさるがどれも明瞭な道はない。下山時にこのルートを取ると、別の尾根に迷い込みやすいだろう。
P1030255雑木尾根.JPG雑木尾根
P1030258山頂手前雑木林.JPG山頂手前の雑木林

小広場の山頂は、展望はないが落ち着ける。今日は猟銃の音もなく、静かだ。
P1030265山頂.JPG山頂

帰路は上黒川へ下ることにした。山頂から延びる雑木尾根の感じがよいので期待したが、寒山溜池ルートを右に過ごすと(分岐には何ら目印となるものはない)すぐにヒノキ植林境となり、そのままヒノキを主体とした植林尾根が続く。江ノ峠側のように枝打ちの伐採木はないので歩きよい。
P1030273ヒノキ植林境.JPGヒノキ植林境

最後は、だだっ広いヒノキ植林尾根を方向に注意しながら下ると、集落上の鞍部に着く。
P1030275ヒノキ植林の尾根分岐.JPGヒノキ植林の尾根分岐
P1030276鞍部.JPG鞍部からスギ谷方向

そのまま南側のスギ谷を下る。
P1030277スギ谷(逆方向).JPGスギ谷(逆方向)

支谷が分岐するあたりから右斜面に山道が現れるので、これを下っていくと、竹が現れ、民家が見えるあたりで倒竹のため道が少し不明瞭となる。民家の間を抜け舗装道へ出る。

ルートの中で一番みやすいのは、林道江ノ峠線終点からのルートだろう。ただ、登山口からすぐに支谷がいくつか分岐するので、よく方向を定める必要がある。
黒川ルートで周回するとすれば、上黒川集落から取り付き、江ノ峠との鞍部からスギ谷へ下る方がよいだろう。