So-net無料ブログ作成
検索選択

権現山・唐人山(萩市福井下・椿東) [県北部の山]

以前個々では歩いている2山を縦走してみた。
権現山へは東南麓の金峯側から参道や林道を利用すれば簡単に登頂できるが、今回は北麓の黒川側から中国自然歩道を利用した。自然歩道とは言え常に整備されているわけではなく、途中倒竹で歩きづらく分かりにくいところもある。峠近くから雑木ヤブ尾根に取り付き植林尾根を登ると山頂直下の林道終点へ抜け出る。
唐人山への縦走路は、旧福栄村境の尾根へ出ると明瞭な切り開きがある。旧福栄村境を外れ測量の切り開きたどり、最後はやや不明瞭な踏み跡を登り切ると唐人山に至る。
帰路は北西方向へ踏み跡のない雑木尾根を下る。中腹の三角点から突然深いシダ尾根となり、植林尾根を必死にシダこぎしながら下った。(2016.12.11)
P1350315黒川集落kら権現山.JPG黒川集落から権現山
P1350364唐人山.JPG権現山山頂より唐人山
権現山・唐人山.jpeg (1,2クリックで拡大)

●駐車地~権現山
県道沿いのチェーン着脱場に駐車。集落道に入り、県道と並行する上方の林道まで上がり、中国自然歩道を兼ねた山道に取り付く。要所に自然歩道の道標が立つ。
P1350490駐車地(チェーン着脱場).JPG駐車地(チェーン着脱場)
P1350316権現山.JPG集落道から権現山
P1350317集落道.JPG集落道分岐
P1350318舗装林道出合い・古墓.JPG舗装林道出合い・古墓
P1350319自然歩道道標.JPG自然歩道道標
P1350320山道(自然歩道)分岐.JPG山道(自然歩道)分岐

耕作跡地沿いに谷を詰める。途中倒竹があり歩きづらいところがある。植林谷をジグザグに登り詰めると水平に走る作業道風の山道に出る。左は金峯側へ下るが、右に取り、少し先の支尾根斜面に取り付く。
P1350321耕作跡地沿いの山道.JPG耕作跡地沿いの山道
P1350322防獣フェンスのゲート.JPG防獣フェンスのゲート
P1350324植林沿い.JPG植林沿い
P1350327山道右へ.JPG山道右へ
P1350328倒竹.JPG倒竹
P1350330倒竹.JPG倒竹
P1350331耕作跡地沿い.JPG耕作跡地沿い
P1350332自然歩道標柱.JPG自然歩道標柱
P1350333植林谷をジグザグに詰める.JPG植林谷をジグザグに詰める
P1350334右巻き道.JPG右巻き道
P1350336竹林沿い.JPG竹林沿い
P1350337道標・幅広山道出合い(左方向).JPG道標・幅広道出合い(左方向)
P1350339・幅広山道(右方向).JPG幅広道(右方向)
P1350341尾根取り付き斜面.JPG尾根取り付き法面

雑木ヤブ尾根から植林境尾根に変わると歩きやすくなる。尾根を登り切ると林道終点へ出る。
P1350342雑木交じり植林支尾根.JPG雑木交じり植林尾根
P1350343平坦尾根へ出る.JPG平坦尾根へ出る
P1350344ヤブ気味の雑木尾根.JPGヤブ気味の雑木尾根
P1350345ヒノキ植林境.JPGヒノキ植林境
P1350346両側ヒノキ林.JPG両側ヒノキ林
P1350347林道出合い手前斜面.JPG林道出合い手前斜面
P1350348林道終点.JPG林道終点

右へ少し進むと左の電柱の管理道らしき山道に取り付く。荒れ気味の道をたどると三角点よりやや南側の山道上に出た。一等三角点(点名「唐人山」)を確認した後、南へ山道を進むと金峯神社の石祠が祀られた権現山山頂広場へ着く。広場には展望案内図も設置され、西半面の展望が広がる。
P1350349山道.JPG電柱管理道分岐
P1350350小切開き(電柱管理道).JPG切開き
P1350351管理道分岐.JPG管理道分岐
P1350352山頂部の山道出合い(逆方向).JPG山頂部の山道出合い(逆方向)
P1350353三角点山頂.JPG一等三角点
P1350357山頂広場.JPG権現山山頂広場
P1350358石祠(金峯神社).JPG石祠(金峯神社)
P1350359唐人山.JPG唐人山
P1350360茶臼山・三角山、鯨ヶ岳・桂木山・花尾山.JPG茶臼山・三角山、鯨ヶ岳・桂木山・花尾山
P1350361白水山・日尾山・千代ヶ岳.JPG白水山・日尾山・千代ヶ岳
P1350362指月山.JPG指月山
P1350363狐島・笠山・羽島・相島.JPG狐島・笠山・羽島・相島

●~△「椿東」~唐人山
山道を戻り、反射板を左に過ごしながら再び林道へ降り立つ。林道を金峯側へ下っていき、ヒノキ植林谷に取り付く。
P1350355反射板.JPG反射板
P1350365山道・林道出合い.JPG林道出合い
P1350366通信塔.JPG通信塔
P1350367林道.JPG林道
P1350368林道.JPG林道
P1350369ヒノキ谷取り付き.JPGヒノキ谷取り付き

谷を詰め尾根へ上がる。420mピークを越え、雑木尾根の切開きから植林境の尾根をたどると旧福栄村境の440mピークへ出る。
P1350370ヒノキ谷.JPGヒノキ谷
P1350371植林尾根へ出る(右方向).JPG植林尾根へ出る(右方向)
P1350372 420mピーク・倒コン杭.JPG420mピーク・倒コン杭
P1350373雑木切開き.JPG雑木切開き
P1350374右植林境鞍部.JPG右植林境鞍部
P1350375左植林境.JPG左植林境
P1350376 440mピーク手前.JPG440mピーク手前
P1350378 440m平坦ピーク・コン杭「萩市」.JPG440m平坦ピーク
P1350379.JPGコン杭「萩市」

左折し、明瞭な雑木尾根の切開きを進む。ところどころ薄いシダが交じる植林境や雑木尾根をたどると、シダヤブの先の雑木ヤブの中に四等三角点「椿東」を見る。
P1350380雑木尾根切開き(大字境).JPG雑木尾根切開き
P1350381植林境.JPG植林境
P1350382植林境・シダ.JPG植林境・シダ
P1350384 410m鞍部.JPG410m鞍部
P1350385 420m平坦尾根切開き.JPG420m平坦尾根切開き
P1350387 430m平坦尾根切開き.JPG430m平坦尾根切開き
P1350388三角点ピーク.JPG三角点ピーク
P1350389雑木ヤブの三角点周辺.JPG三角点周辺の雑木ヤブ
P1350390四等三角点.JPG四等三角点

470mピークを越えると雑木尾根から植林尾根に変わる。
P1350391雑木切開き.JPG雑木切開き
P1350392 470mピーク.JPG470mピーク
P1350393雑木尾根切開き.JPG雑木尾根切開き
P1350394左ヒノキ林.JPG左ヒノキ林
P1350395ヒノキ植林境.JPGヒノキ植林境
P1350396両側ヒノキ林.JPG両側ヒノキ林
P1350397 440m支尾根分岐.JPG440m支尾根分岐
P1350398分岐のテープ.JPG分岐のテープ

440m支尾根分岐点で踏み跡のある南西尾根へ向かう。近年測量が入ったらしい雑木尾根の切開きをたどると地籍図根三角点が設置された440mピークに着く。南西方向が展望できる。
P1350399尾根上の踏み跡.JPG尾根上の踏み跡
P1350400踏み跡.JPG踏み跡
P1350401雑木尾根の切開き.JPG雑木尾根の切開き
P1350403切開き.JPG切開き
P1350404 440mピーク.JPG440mピーク
P1350405地籍図根三角点.JPG地籍図根三角点
P1350406南西方向(田床山)の展望.JPG南西方向(田床山)の展望

切開きは南尾根方向へ続くが唐人山をめざし北西方向へ向かう。ヤブを少し分けると踏み跡と合わさる。ところどころに古いテープが残るやや不明瞭な踏み跡をたどる。
410m鞍部からシダを分け、雑木尾根の踏み跡をたどりながら登り切ると唐人山山頂に着く。三角点のない山頂はややもの足りないが、丸木を使った即製ベンチが設置されている。樹間越しに指月山が望める。
P1350408踏み跡出合い(右方向).JPG踏み跡出合い(右方向)
P1350409シダ被り.JPGシダ゙被り
P1350410踏み跡・古いテープ.JPG踏み跡・古いテープ
P1350411踏み跡.JPG踏み跡
P1350412 410m鞍部.JPG410m鞍部
P1350413シダ尾根・踏み跡とテープ?.JPGシダ゙尾根
P1350414踏み跡.JPG踏み跡
P1350416踏み跡.JPG踏み跡
P1350418唐人山頂・木のベンチ.JPG唐人山山頂・木のベンチ
P1350419樹間越しに指月山.JPG樹間越しに指月山

●~△「桜ヶ谷」~集落道(下山口)
帰路のルートはいくつか想定していたが、南西方向の尾根上に四等三角点があるので、これをめざして下ることにする。
踏み跡や測量杭はまったくないが雑木尾根で比較的歩きやすい。シダや倒木で歩きにくいところはよけながら下る。
P1350420南西の雑木尾根.JPG南西の雑木尾根
P1350422雑木尾根.JPG雑木尾根
P1350424雑木尾根.JPG雑木尾根
P1350425.JPG雑木尾根
P1350426シダ・倒木.JPGシダ・倒木
P1350428雑木尾根.JPG雑木尾根
P1350428雑木尾根.JPG雑木尾根
P1350429 360mピーク.JPG360mピーク
P1350430 350m支尾根分岐点.JPG350m支尾根分岐点
P1350431シダ・イバラ.JPGシダ・イバラ
P1350432雑木尾根.JPG雑木尾根
P1350433急勾配の雑木尾根.JPG急勾配の雑木尾根
P1350435雑木尾根.JPG雑木尾根

三角点まで行けばあとは何とかなるとたかを括っていたところ、平坦尾根となり、三角点に近くで突然胸高のシダヤブとなる。
シダとしばらく格闘すると、何とかシダに深く埋もれた四等三角点「桜ヶ谷」を探し出す。
P1350436三角点付近のシダヤブ(腰高).JPG三角点付近のシダヤブ(腰高)
P1350438四等三角点(シダ分け後).JPG四等三角点(シダ分け後)
P1350439唐人山山頂方向.JPG唐人山山頂方向

その後も延々と性悪なシダヤブが続く。最近人が入っていないため先へ進むのに難渋する。身動きが取れないようなところは左右によけながら進む。
下りになりヒノキ植林尾根になるとやや歩きやすくなるが、勾配が緩むとシダが厚い壁となって行く手をはばむ。
P1350440シダヤブの平坦尾根.JPGシダヤブの平坦尾根
P1350442シダヤブ.JPGシダヤブ
P1350443尾根の左へよける.JPG尾根の左へよける
P1350445白水山・日尾山・天狗山.JPG白水山・日尾山・天狗山
P1350446ヒノキ植林境・シダ.JPGヒノキ植林境・シダ
P1350447 シダヤブ・植林尾根.JPGシダヤブ・植林尾根
P1350448 170m鞍部.JPG170m鞍部

悪戦苦闘の末、どうにか170mピークへ達する。当初西方向の人丸神社側へ下るつもりだったが、ヤブの濃い雑木尾根のようなので、北方向の植林尾根を下ると、堰堤近くへ降り立つ。
P1350450 170mピーク.JPG170mピーク
P1350451植林尾根.JPG植林尾根
P1350453.JPG植林尾根
P1350454堰堤.JPG堰堤

堰堤のところから植林帯の中の踏み跡を下ると、広場となった林道終点へ出る。墓らしきものが祀ってある。
林道を下っていくと舗装道に変わり、中ノ倉の集落道へ出る。
P1350457踏み跡.JPG踏み跡
P1350458林道終点.JPG林道終点
P1350459墓?.JPG墓?
P1350460枕木の橋.JPG枕木の橋
P1350461舗装道出合い.JPG舗装道出合い
P1350462集落道出合い.JPG集落道出合い

●~松本峠~駐車地
右折し、民家が散在する集落を歩く。最奥民家を過ぎると未舗装道となる。
P1350463林道分岐.JPG林道分岐
P1350464権現山.JPG前方に権現山
P1350465 210mピーク.JPG対岸の210mピーク
P1350466石祠.JPG石祠
P1350467コン橋・最奥民家.JPGコン橋・最奥民家
P1350468六地蔵.JPG六地蔵

竹橋などがあり車両の通行はできない。途中宝暦八年栗山孝庵等により日本で二番目に解剖が行われたという手水川刑場跡の「解剖記念碑」を見る。
P1350469自然歩道標柱.JPG自然歩道標柱
P1350470旧耕作地沿い.JPG旧耕作地沿い
P1350472植林沿い.JPG植林沿い
P1350473解剖記念碑.JPG解剖記念碑

松本峠を越え、黒川集落へ抜ける。
P1350477竹林沿い.JPG竹林沿い
P1350479草付き.JPG草付き
P1350481林道出合い・道標.JPG林道出合い・道標
P1350482.JPG竹林沿い
P1350484松本峠.JPG松本峠
P1350485地蔵.JPG地蔵
P1350486舗装道出合い.JPG舗装道出合い
P1350489古墓.JPG古墓

コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。