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仏坂垰(阿武町宇田・福田下) [県北部の山]

6月2日に続き葛籠集落を起点に、今回は床並山を谷詰めでめざしたところ、林道の先で道が消失したため断念。そこで以前から気になっていた仏坂を登ることにする。
電柱管理道を兼ねたと思われる草被りの道を登り、峠へ出て、一旦田平(たびら)集落へ下ったが、結局元の道を引き返した。(2016.06.18)
P1330900 470mピーク.JPG葛篭集落より仏坂方向
仏坂峠.jpg (1,2クリックで拡大)

床並山は17年前南麓の県道側から登ったことがあるので、今回は北麓の葛籠集落から林道に入り谷詰めを試みた。
葛籠公民分館が建つ十字路を直進し林道に入る。キウイ畑のところから幅広の山道となり、奥にあるキウイ畑で道が終わる。その先は灌木ヤブとなり道が消失したため、ここで前進をあきらめる。
P1330901只楽園.JPG只楽園
P1330902只楽園.JPG只楽園
P1330903コン橋.JPGコン橋
P1330904交差点・葛篭公民分館.JPG十字路・葛篭公民分館
P1330905床並山.JPG床並山
P1330906舗装切れ.JPG舗装切れ
P1330907林道.JPG林道
P1330908山道分岐.JPG山道分岐
P1330909コン橋.JPGコン橋
P1330910林道・石仏.JPG林道・石仏
P1330912小広場・幅広コン道.JPG小広場・幅広道分岐
P1330914キウイ畑.JPGキウイ畑
P1330915幅広道終点.JPG幅広道終点

公民分館まで戻り、右折し仏坂と呼ばれる道へ入る。
地形図上では途中から破線道となるが、県道なので黄色で塗られている。県道というと車道のイメージがあるが、一部にはこうした未舗装の山道もあるようだ。地元の方の話によるとカーナビに導かれてこの道に入り込む車が時々あるらしい。
緩やかな舗装道を上がっていくと、最奥の民家のところでコンクリートの小道に変わり、すぐに草被り道となる。
P1330917舗装県道・仏坂.JPG仏坂
P1330918最奥民家.JPG最奥民家
P1330919コン道・奥に防獣柵.JPGコン道・奥に防獣柵

防獣用フェンスのゲートを開けていると後ろから声をかけられた。菅笠を被った20代の若者だったのでちょっと驚いた。横の田圃で田植え中らしい。了解を取ってゲートの奥へ進む。
沢に出合うとすぐに6mほどの小滝を見る。「観音滝」と言うようだ。
P1330920小滝(6m).JPG観音滝

石畳の道に入ると右に小堂が現れた。石垣に囲まれ、入り口横に石碑があった。「ちち乃いけ」と刻まれているらしく、昔はそばに小さな池があったという。(帰宅後の調査で「阿武町地域おこし協力隊」のFacebookの記事を見付け、これらのことを知る)
狭い境内の隅にコンクリート祠があり石仏が祀られている。祠に刻まれた字を見ると「こやす かんのん」と読めた。
「防長地下上申 宇田村石高由来境目書」を見ると、仏坂に観音堂があったことが記されており、これが仏坂の名の由来と思われる。
P1330922石畳道.JPG石畳道
P1330923小庵.JPG小堂
P1330924石碑.JPG石碑
P1330926コン祠・石仏(こやすかんのん).JPGコン祠・石仏

小堂の横に電柱が建ち、この先山道と平行しながら電柱が続く。萩ケーブルネットワークのケーブルも埋設されているようだ。
丸木橋を二つ渡る。沢沿いは草被りが多いが、ヒザ高程度であるところをみると、時々整備されているのかもしれない。
P1330927草被り道.JPG草被り道
P1330928丸木橋①.JPG丸木橋①
P1330960棚田跡.JPG棚田跡
P1330929沢沿い.JPG沢沿い
P1330930コン柱「浦」・石垣.JPGコン柱「浦」・石垣
P1330931丸木橋②.JPG丸木橋②
P1330932沢沿い.JPG沢沿い

電柱番号を確認しながら登る。一部作業道風の幅広道となっているところもある。沢を何度か渡り返す。
P1330933電柱「129」・萩ケーブルネットワーク.JPG電柱「129」
P1330934カヤ被り・電柱.JPGカヤ被り・電柱
P1330935植林・沢沿い.JPG植林・沢沿い
P1330936作業道風.JPG作業道風
P1330937コン柱・沢沿い・電柱「124次-1」.JPGコン柱・電柱「124次-1」
P1330939沢渡り①.JPG沢渡り①
P1330940沢沿い.JPG沢沿い
P1330941植林斜面沿い.JPG植林斜面を巻く
P1330942沢沿い.JPG沢沿い
P1330943沢渡り②.JPG沢渡り②
P1330944沢渡り③.JPG沢渡り③
P1330945沢沿い.JPG沢沿い
P1330946沢渡り④.JPG沢渡り④
P1330947電柱「120」.JPG電柱「120」
P1330948沢沿い.JPG沢沿い
P1330949沢沿い.JPG沢沿い

電柱「117」付近で右に谷を分けると、まもなく左の谷へ入る。ジグザグ道を登り切り、巻き道を左に進むと「仏坂垰」へ着く。
両側の市町境尾根は、左が雑木疎林、右が雑木ヤブとなっている。
P1330950谷分岐(右谷方向).JPG右谷を分ける
P1330951幅広のジグザグ道.JPG左谷へ入る
P1330952左巻き道.JPG左巻き道
P1330953右巻き道.JPG右巻き道
P1330954仏坂峠.JPG仏坂垰

峠を下り、田平側へ出てみる。
幅広道を下っていくと、民家が見え、防獣フェンスのゲートを抜けると集落へ出る。
県道へ出たところにバス停がある。まもなく阿武町道の駅行きのバスが着く時間帯だったが、元の道を引き返すことにした。
P1330955幅広道.JPG幅広道
P1330956.JPG幅広道
P1330957民家・奥にゲート.JPG民家が見える
P1330958 460mピーク・田平集落(逆方向).JPGバス停から田平集落・510mピーク

仏坂を下っていると、田圃の法面に「つづらへようこそ」の文字が見えてきた。
P1330963三百山.JPG三百山
P1330964神面山.JPG神面山
P1330965草文字.JPG
P1330966.JPG
コメント(1) 

コメント 1

gomen

仏坂の名の由来等加筆訂正しました。
by gomen (2016-06-28 21:04) 

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