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泉山・桂ヶ岳(山口市吉敷) [県央部の山]

以前から反射板のあるピーク方面へ上がるルートが取れないかと考えていたので、泉山から反射板ピーク経由で桂ヶ岳の縦走を試みた。
泉山は過去数回別ルートで歩いているが、今回は南側の雑木疎林尾根から取り付いてみた。上方はシダ尾根となり踏み跡をたどる。
泉山からの縦走路は倒木やシダで荒れ気味で、途中からシダヤブの踏み跡をたどると反射板ピークへの縦走尾根に出る。
桂ヶ岳からの帰路は久しぶりに南尾根の龍蔵寺コースを取ったが、途中からよしみ病院ルートに入り、ピンクテープに導かれて結局龍蔵寺コースの登山口側へ下った。(2016.02.25)
P1310317泉山.JPG佐畑集落から泉山
P1310319桂ヶ岳.JPG桂ヶ岳
泉山・桂ヶ岳.jpeg (1,2クリックで拡大)

滝河内にある玄済寺の駐車場を借りる。市道を進み、コン橋を渡り、佐畑最奥民家のところから未舗装林道に入る。
P1310320コン橋・駐車可能地.JPGコン橋
P1310321林道入口.JPG林道入口

しばらく進むと右に造成された平坦地がある。その奥へ進み、小沢を渡って急勾配の支尾根に取り付く。伐採後に生えた雑木ヤブに切開きがあり、測量時のものらしいピンクテープが付けてある。
P1310322林道.JPG林道
P1310323右平坦造成地.JPG造成平坦地
P1310325取り付きの支尾根.JPG取り付きの支尾根
P1310327左谷.JPG伐採跡の荒れた左谷

棘のあるタラの木をつかまないよう気をつけながら登ると雑木疎林尾根に変わる。
P1310326沢渡り・取り付き・急斜面.JPG取り付き急斜面
P1310330雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根

勾配が緩むと幅広の古道が現われ交差しながら登る。
P1310332旧山道交差.JPG古道交差

左の巻き道に入り谷沿いに進むと、鞍部手前で道が消失しササヤブとなる。ササがやや薄い右斜面へ逃げ込みながらシダヤブを抜けると鞍部へ出る。
P1310333左巻き道.JPG巻き道
P1310334巻き道消失.JPG巻き道消失
P1310336ササヤブ.JPGササヤブ
P1310337鞍部手前のシダヤブ.JPGシダヤブ
P1310338鞍部.JPG鞍部

左折し雑木疎林を登る。
P1310340左尾根.JPG左雑木尾根
P1310341雑木尾根.JPG雑木尾根

シダ尾根に変わり踏み跡をたどる。
P1310342 260mピーク.JPG260mピーク
P1310343 260m支尾根分岐.JPGシダ尾根
P1310344シダヤブ・左に逃げる.JPGシダヤブ・左に逃げる
P1310345緩い鞍部・赤プラ杭.JPG赤プラ杭
P1310347尾根上の踏み跡.JPG尾根上の踏み跡

最後はシダヤブを左に回り込むと四等三角点「泉山」がある。前方樹間越しに桂ヶ岳方面が望める。
P1310348泉山山頂・四等三角点(西方向から).JPG四等三角点「泉山」
P1310349桂ヶ岳方向.JPG桂ヶ岳方向

シダ尾根を北へ進み、まもなくシダが深い尾根上を避け左に巻き加減の踏み跡をたどると、尾根上で右側ヒノキ植林と出合う。毛利家の石杭を見る。頭部に「一九九」と漢数字が刻まれている。
P1310351シダ上の踏み跡(左に巻き加減).JPGシダ上の踏み跡
P1310352巻き道.JPG巻き道
P1310353尾根上の石杭「毛利家、一九九」・植林境.JPG石杭

ヤブ化した植林境を避け、左の雑木林側を下る。所々設置された石杭や倒石杭を確認しながら下ると、右に250mピークを過ごし220m鞍部で石杭は終わる。
P1310354雑木シダ尾根.JPG雑木シダ尾根
P1310359 240m鞍部.JPG240m鞍部
P1310362「一九○」・230m尾根上.JPG230m尾根上の石杭
P1310363尾根沿い右道.JPG尾根沿いの山道
P1310364 230m鞍部.JPG230m鞍部

倒木の多い雑木・植林混合の緩い尾根から左側伐採跡のやや荒れた尾根となり、作業道跡と交差しながら登ると、倒木が重なる290m平坦ピークへ着く。
P1310367植林・雑木混交尾根.JPG植林・雑木混交尾根
P1310369荒れ平坦尾根.JPG荒れ平坦尾根
P1310370緩い上り.JPG緩い上り
P1310371赤プラ杭.JPG赤プラ杭
P1310374旧作業道.JPG旧作業道
P1310375緩い雑木尾根.JPG緩い雑木尾根
P1310376左伐採跡のヤブ.JPG左伐採跡沿いの雑木ヤブ
P1310377旧作業道.JPG旧作業道
P1310378290m倒木平坦ピーク.JPG290m倒木平坦ピーク

平坦尾根を進むとシダ尾根となり左に巻くと、左からの支尾根が合流するあたりで幹に巻かれたテープを見る。
P1310379平坦尾根.JPG平坦尾根
P1310381左巻き道.JPG左巻き道
P1310383支尾根合流部のテープ.JPG支尾根合流部のテープ

シダを分けて一旦310mピークへ出る。
P1310384尾根上のシダヤブ.JPG尾根上のシダヤブ
P1310385 310mシダヤブピークから450mピーク方向.JPG310mピークから450mピーク方向

シダが深いので尾根上を歩くのは諦め、踏み跡をたどり尾根を左によけながら平坦尾根沿いに進む。
踏み跡が不明瞭なシダヤブを分けながら登ると320m鞍部へ出る。右に溝状の古道を見る。
P1310386巻き状の踏み跡.JPG巻き状の踏み跡
P1310391シダヤブ.JPGシダヤブ
P1310393 320m鞍部・溝状道.JPG320m鞍部・溝状道

溝道沿いにシダ尾根を進み斜面を登り切ると裸地状となった340m展望ピーク①へ出る。
P1310394溝道沿い.JPG溝道沿い
P1310396裸地①.JPG裸地①
P1310397桂ヶ岳方向.JPG桂ヶ岳方向

西へ少し進むと次の裸地②へ出て、さらに展望が広がる。
P1310404裸地②(金山・秋葉山・黒河内山・魚切山・狐ヶ峰).JPG裸地②・南側の展望
P1310403桂ヶ岳.JPG桂ヶ岳

シダ尾根を先に進み、分岐を左に取り、勾配のある斜面を登り切ると裸地③に出る。
P1310405尾根上のシダ.JPG尾根上のシダ
P1310407溝道.JPGシダ被りの溝道
P1310408溝道.JPG溝道
P1310409分岐.JPG分岐
P1310411シダ斜面.JPGシダ斜面
P1310414裸地③.JPG裸地③

踏み跡が怪しくなり雑木疎林尾根を登り切ると、桂ヶ岳と反射板を結ぶ縦走尾根上へ抜け出る。
P1310415踏み跡?.JPG踏み跡
P1310418雑木疎林尾根.JPG雑木疎林尾根
P1310419反射板縦走尾根へ出る.JPG反射板への縦走尾根

右折しピンクテープが付けられた切開きをたどる。
小岩を右、左に過ごすとフェンスに囲まれた反射板に出合う。以前は展望が得られたが、周辺はマツなどが密生し落ち着けるところはない。
P1310420縦走路.JPG縦走路
P1310421小岩.JPG小岩(右)
P1310424小岩を右に巻く.JPG P1310425反射板フェンス.JPGフェンス
P1310426反射板.JPG反射板
P1310429下部の雑木ヤブ.JPG下方の雑木ヤブ

フェンス左の尾根上へ上がると東西の鳳翩山が樹間に望める。
P1310428東鳳ベン山.JPG東鳳翩山
P1310427西鳳ベン山.JPG西鳳翩山

縦走路を戻り、桂ヶ岳をめざす。土塁状の鞍部をいくつか過ごし、最後は溝状の道を登る。
P1310430土塁状の鞍部.JPG土塁状の鞍部①
P1310431土塁状鞍部.JPG土塁状鞍部②
P1310432雑木尾根切開き.JPG雑木尾根切開き
P1310434溝道.JPG溝道

龍蔵寺コースへの分岐を右に取るとすぐに桂ヶ岳山頂に着く。三等三角点「桂ヶ岳」、石杭、桂ヶ岳山塊図の看板を見る。
P1310435分岐.JPG分岐・道標
P1310436桂ヶ岳山頂.JPG桂ヶ岳山頂
P1310437山頂(逆方向).JPG山頂(逆方向)

帰路は南尾根へ向かう。雑木尾根の切開きが続くが、久しぶりに歩いてみると、不明瞭な分岐がいくつかあり分かりづらくなっている。テープがこまめに付けてあるが一部見落としやすいところもある。鳳翩山トンネル側からのコースが開かれたので、こちらを歩くハイカーが減ったのかもしれない。
P1310438雑木尾根切開き・下り.JPG雑木尾根切開き・下り
P1310439 480mピーク・石杭.JPG480mピーク・石杭
P1310441鞍部.JPG鞍部
P1310442 470m平坦ピーク.JPG470m平坦ピーク
P1310444 460m鞍部②.JPG460m鞍部
P1310445460m平坦ピークを右に過ごす.JPG460m平坦ピークを右に過ごす
P1310446下り.JPG雑木尾根・下り
P1310447 440m平坦ピーク.JPG440m支尾根分岐
P1310448分岐注意.JPG分岐下り注意
P1310449 420m鞍部.JPG420m鞍部
P1310450440m平坦ピーク.JPG440m平坦ピーク
P1310451平坦尾根.JPG平坦尾根
P1310452ピークへの上り.JPGピークへの上り

458mの東ピークで左折し、龍蔵寺コースとわかれ駐車地の山口よしき病院側をめざす。
こちらにもピンクテープと踏み跡が続く。雑木シダ尾根を少し下ると右の南東尾根方向へ変わる。
P1310453 ルート分岐点・458mの東ピーク.JPG458mの東ピーク・道標
P1310454切開き下り.JPG切開き下り
P1310455支尾根分岐.JPG支尾根分岐

植林境を主体とした400m、340mの支尾根分岐を左に取って下る。
P1310456赤プラポール・植林出合い.JPG赤プラポール・植林出合い
P1310458植林境・下り.JPG植林境・下り
P1310459植林境平坦尾根.JPG植林境平坦尾根
P1310460400m平坦ピーク.JPG400m平坦ピーク
P1310462シダ尾根下り.JPGシダ尾根下り
P1310463樹間展望(銑尖山・鴻ノ峰)・380m平坦ピーク付近.JPG380m付近の樹間展望(鋤尖山・鴻ノ峰)
P1310464境界部のヒノキ並木.JPG境界部のヒノキ並木
P1310465 360m平坦尾根.JPG360m平坦尾根
P1310466 350m土塁状鞍部.JPG350m土塁状鞍部
P1310467スギ植林境.JPGスギ植林境
P1310468植林境・340m平坦尾根・.JPG340m植林境・平坦尾根
P1310469 340m支尾根分岐点・右に赤プラポール.JPG右に340m支尾根分岐点の赤プラポール
P1310471 330m雑木植林混合林.JPG雑木植林混合林
P1310472下り.JPG下り

標高320mあたりから倒木が目立つようになる。
290m支尾根分岐を左に取り平坦尾根を進むと、280m支尾根分岐で左の尾根に向かうが、分岐が不明瞭でテープも見逃しやすい。
P1310473 310mシダヤブ.JPG310mシダヤブシダヤブ
P1310474倒木.JPG倒木
P1310476 300m支尾根分岐点(左へ).JPG290m支尾根分岐点
P1310477280m平坦尾根.JPG280m平坦尾根
P1310478鴻ノ峰.JPG鴻ノ峰
P1310479荒れ気味の植林境.JPG荒れ気味の植林境
P1310480支尾根分岐点・注意.JPG280m支尾根分岐点
P1310482倒木・平坦尾根.JPG倒木・平坦尾根
P1310483平坦尾根.JPG平坦尾根

260mピークでテープが突然右の小尾根方向へ下る。直進しよしみ病院方向をめざすかどうか迷ったが、ピンクテープをたどってみることにする。
P1310614260mピーク(逆方向).JPG260mピーク
P1310616龍蔵寺ルート.JPG右の小尾根下降点
P1310484右の植林境小尾根へ.JPG植林境

植林境の踏み跡をたどって下り、巻き道を横切ると踏み跡が怪しくなる。テープに従ってさらに下っていくと岩盤状の沢へ降り立つ。
P1310485植林尾根.JPG植林尾根
P1310486巻き道出合い.JPG巻き道出合い
P1310487植林斜面.JPG植林斜面
P1310488岩盤状の沢.JPG岩盤状の沢

ガレ石状の沢を下り、アオキなどが茂る左の巻き道となる。次第に幅広の明瞭な山道となり、分岐(※)を右に過ごし、小尾根を左に回り込む。倒木を越えながら少し下るとコンクリート暗渠のある小谷へ出る。
P1310490ガレ石の沢.JPGガレ石の沢
P1310491幅広巻き道.JPG巻き道
P1310493巻き道.JPG幅広の巻き道
P1310494分岐(逆方向).JPG分岐(逆方向)
P1310495荒れ巻き道.JPG巻き道
P1310496暗渠・コン道.JPG暗渠・コン道

コンクリート道を下り、右に平成24年度新設の堰堤を過ごすと滝橋手前の市道近くへ出る。市道をたどって駐車地へ戻る。
P1310499大規模堰堤.JPG堰堤
P1310500管理道入口(逆方向).JPG管理道入口(逆方向)


※新設堰堤のため龍蔵寺コースの旧登山口部分が潰れており、この分岐を下ると同コースの登山道と出合う。現在龍蔵寺コースを歩くハイカーはほとんどいないようで、倒木等でコースがわかりづらくなっている。なお、分岐には今のところ道標や目印は設置されていない。

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