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白滝山〈北尾根ルート〉・豊北峡(下関市豊北町粟野) [県西部の山]

3年前白滝山から豊北峡へ下ったが、林道新設工事中で途中の状況がだいぶ変わりつつあったので報告を差し控えた。その後の確認もあり今回再度歩いてみた。
白滝山への北尾根ルートでは岩尾根直登の難所がある。豊北峡ルートは『ちょっとそこの山まで 第4集』(岡研一著、2009年発行)でも紹介されている。(2016.02.04)
P1300804風車.JPG林立する風車(管理道から山頂方向)
白滝山・豊北峡.jpg (1,2クリックで拡大)

今回は時間を短縮するため、蓋ノ井集落から林道に入り、ダム湖に架かる大桜橋を渡った先の広場まで車を入れた。
渓流沿いに林道を進み、林道が右に分岐するところのコン橋を渡ったところから右の植林尾根に挟まれた小谷に取り付く。
P1300719駐車地.JPG駐車地の広場
P1300720コン橋・林道分岐.JPGコン橋・林道分岐
P1300721取り付き.JPG取り付き

小谷に入ってすぐ左の尾根上に山道を見つけ、シダに覆われたヒノキ植林谷をジグザグに登る。
P1300722山道.JPG山道
P1300724植林斜面・シダ.JPG植林斜面・シダ
P1300726.JPG植林斜面をトラバース

右の支尾根に上がると植林境右斜面の雑木林沿いに山道が続く。
P1300727支尾根へ出る.JPG支尾根へ出る
P1300728巻き道.JPG雑木林沿い

山道が終わり雑木シダ斜面に残る踏み跡を少し登ると標高230mの平坦ピークへ出る。
P1300729巻き道終点.JPG山道終点部
P1300730踏み跡.JPG踏み跡
P1300731平坦尾根へ出る.JPG平坦尾根へ出る

右側ヒノキ植林境を登り、雑木尾根に変わり登り切ると310m平坦尾根へ出る。雑木尾根をたどると320mピーク①へ着く。
P1300732植林境.JPG植林境
P1300733植林頂部.JPG植林頂部
P1300734雑木岩尾根.JPG雑木尾根
P1300735310m平坦尾根.JPG310m平坦尾根
P1300737 320mピーク①.JPG320mピーク①

右折し320m小ピーク②を越え鞍部から雑木尾根を登り切るとヒノキ植林境の380mピークへ出る。
P1300740 320mピーク②.JPG320mピーク②
P1300741風車を遠望.JPG風車を遠望
P1300742鞍部.JPG鞍部
P1300743雑木尾根.JPG雑木尾根
P1300745 380mピーク・ヒノキ植林境.JPG380mピーク

右折し鞍部で登り返すと植林頂部の四等三角点(点名:「蓋之井」)ピークへ着く。
P1300746植林境鞍部.JPG植林境鞍部
P1300747植林境上り.JPG植林境上り
P1300748三角点ピーク.JPG三角点ピーク
P1300749四等三角点.JPG四等三角点

雑木尾根をピーク南端部まで進み、方向を確認し切開きが不明瞭な南東尾根を下る。
P1300750雑木尾根下り・切開き不明瞭.JPG雑木尾根下り
P1300751下り.JPG下り

鞍部から登り返し、一旦左のヒノキ林と出合いながら360mの二つのピークを越える。
P1300752鞍部.JPG鞍部
P1300753植林出合い・上り.JPG上り・植林出合い
P1300754雑木尾根切開き.JPG雑木尾根切開き
P1300755360mピーク①.JPG360mピーク①
P1300756360mピーク②.JPG360mピーク②

340m平坦ピークを越え、鞍部から360m平坦尾根へ上がると緩やかな登りが続く。
P1300757シダ尾根下り.JPGシダ尾根下り
P1300758平坦尾根.JPG平坦尾根
P1300759 340mピーク.JPG340m平坦ピーク
P1300760鞍部への下り.JPG鞍部への下り
P1300761360mピーク.JPG360m平坦ピーク
P1300762平坦尾根.JPG平坦尾根
P1300763緩い上り.JPG緩い上り

標高380mあたりで人工的な二つの穴や削平地を過ごすと403mピークへ着く。
P1300764穴①.JPG穴①(方形)
P1300765穴②.JPG穴②
P1300766掘削平坦地(逆方向).JPG削平地(逆方向)
P1300768 403m平坦ピーク.JPG403m平坦ピーク
P1300769風車.JPG風車

緩いアップダウンの平坦尾根を進み、400m鞍部で左谷からの古道を合わせ登り返す。
P1300770鞍部.JPG鞍部
P1300771 400mピーク.JPG400mピーク
P1300772鞍部.JPG鞍部
P1300773左谷の古道.JPG左谷の古道

雑木尾根を急登するとアカマツが立つ小岩の小展望地へ着く。
P1300774急な上り.JPG急な上り
P1300775小展望岩.JPG小展望岩
P1300776展望(北西方向).JPG樹間展望(北西方向)

ヤセ尾根を進むと460mピークに出て、右折すると鞍部へ降り立つ。
P1300777ヤセ尾根.JPGヤセ尾根
P1300778岩尾根.JPG岩尾根
P1300779460mピーク.JPG460mピーク
P1300780鞍部.JPG鞍部

前方に急勾配の岩尾根が立ちはだかりひるむ(写真で見た感じより勾配がきつい)。尾根の両側も急勾配で見やすそうではないので、意を決し岩尾根に取り付く。
手がかりとなりそうな木が生えているところを探りながら、少しずつ慎重に登り、何とか登り切ったときは正直ほっとする。上りはどうにか登ったが下りには取りたくないルートだ。
P1300781岩尾根の急登.JPG岩尾根の急登
P1300782岩尾根上部.JPG岩尾根上部

緩やかな雑木の切開き尾根となり、先日来降った雪が現われ始める。
P1300783雑木尾根上り.JPG雑木尾根上り
P1300784緩い上り.JPG緩い上り
P1300785平坦尾根・雪出合い.JPG雪・平坦尾根

雪の量が次第に多くなり登り切ると水力発電の風車の舗装管理道へ抜け出る。右方向に風車が音を立てながら勢いよく回っている。
P1300787 540m鞍部.JPG540m鞍部
P1300788 550m平坦尾根.JPG550m平坦尾根
P1300789切開き尾根上り.JPG切開き尾根上り
P1300790風車管理道出合い・風車.JPG管理道出合い・風車⑦

左折して下ると舗装林道の交差部へ着く。直進の管理道方向には関係者以外立入禁止の看板がある。白滝山方向の斜面はコンクリート壁に囲まれとても取り付ける状況ではないので、管理道を歩かせてもらう。
P1300791左方向.JPG左方向
P1300793舗装林道交差地点.JPG林道交差点

田耕側からの登山道が管理道を横切るところから登山道へ取り付く。雪に覆われた木段を踏みしめながらたどると白滝山山頂の小広場へ着く。三等三角点(点名:「四瀬」)を見る。
山頂からは北方向に展望が広がり、林立する風車や向津具半島、大藤山などを見渡せる。
P1300794登山道取り付き.JPG登山道取り付き
P1300796登山道.JPG登山道
P1300798白滝山山頂.JPG白滝山山頂
P1300800向津具半島・大藤山.JPG北方向の展望

山頂から東へ登山道を下るとふたたび管理道へ出る。天井ヶ岳方面への縦走路は管理道を横切って前方の切り立った法面上へ続いているが、時間短縮のため管理道を利用させてもらう。
P1300801下り.JPG下り
P1300802管理道への下り.JPG管理道出合い

風車③、②を過ごし、風車①の敷地北端部から縦走路をめざす。
P1300803管理道.JPG管理道
P1300805風車敷地法面.JPG北端部の取り付き

雑木斜面を巻きながら進むと縦走路へ出る。
P1300806雑木斜面.JPG雑木斜面
P1300807縦走路へ出る.JPG縦走路へ出る

左折し切開きの縦走路をアップダウンしながらたどると、切通し状の570m鞍部へ降り立つ。
P1300809 610m平坦ピーク.JPG610m平坦ピーク
P1300810 620mピーク.JPG620mピーク
P1300813 590m支尾根分岐点.JPG590m支尾根分岐点
P1300814鞍部.JPG570m鞍部
P1300816切通し鞍部(南側から).JPG鞍部(南側から)

豊北峡をめざし左の谷へ下る。
踏み跡は不明瞭だがところどころ付けられたテープを目印に谷の斜面を下っていくと、そま道となり、左へ巻き加減に下るようになる。
P1300817踏み跡・テープ.JPG踏み跡・テープ
P1300819そま道.JPGそま道

途中数箇所倒木や小崩落で荒れたところがあるが、明瞭道が続く。
P1300822小崩落・シダ.JPG小崩落・シダ
P1300823倒木.JPG倒木

支尾根を巻き、小沢を横切って谷へ下ると左に小滝を見る。
P1300825山道(支尾根巻き箇所).JPG支尾根を巻く
P1300826巻き道.JPG巻き道
P1300827小沢を横切る.JPG小沢を横切る
P1300828小滝.JPG小滝

沢の右岸側に続く山道を下る。左の樹間越しにナメ滝が見える。
P1300830右岸側の山道.JPG右岸側の山道
P1300831ナメ滝.JPGナメ滝

分岐で左へ折れて下るとふたたび沢へ出て、左上方に小滝を見る。
P1300832山道分岐点.JPG山道分岐点
P1300833山道.JPG沢への下り
P1300835小滝(下方から).JPG小滝(下方から)

沢を渡り、左岸側を下ると前方に新設中の林道が現われ、まもなく林道へ降り立つ。前回工事中だったところである。
P1300836林道出合い.JPG新設林道が見える
P1300837林道出合い.JPG林道出合い

心配していたとおり山道が林道で寸断されている。豊北峡へ下る山道を探すため、左上方のカーブミラーのところから下の谷へ降りてみた。堆積土砂やシダに覆われ歩きづらい急斜面を注意しながら下っていくとそま道に出合う。
P1300839下方の谷.JPG下方の谷
P1300840カーブミラー.JPGカーブミラー
P1300841下降箇所.JPG下降法面箇所
P1300842シダ斜面(逆方向).JPGシダ斜面(逆方向)
P1300843そま道.JPGそま道

左へ巻き加減のそま道を下ると小尾根上で消失したため、雑木ヤブの尾根上を少し下ってみると本来の山道に出た。
山道の上方を確認のため右へたどってみると先は堆積土砂で潰れている。今後林道から山道への下降箇所が整備されるかは不明である。
P1300846山道.JPG旧山道へ出る
P1300845林道法面・山道上端部(逆方向).JPG林道法面・山道上端部(逆方向)

山道を戻り下っていくと右下にナメ滝が見える。沢を渡り炭焼窯跡(?)を右に過ごし、さらに下ると三連の滝が見えてくる。
P1300847ナメ滝.JPGナメ滝
P1300848沢渡り.JPG沢渡り
P1300850山道.JPG山道
P1300851炭焼窯跡?.JPG炭焼窯跡?
P1300852山道(そま道状).JPG山道
P1300857三連の滝.JPG三連の滝

崩落でやや不明瞭な箇所のある山道をたどり右折すると沢沿いの道に変わる。上方に三連の滝が望める。
P1300858山道.JPG山道
P1300859山道(右へ下る).JPG山道(右へ折れる)
P1300860三段の滝(下方から).JPG三連の滝(下方から)

ガレ石の多い道を下っていくと倒木で道が塞がっているところへ着く。ロープが対岸へ渡してあり、前回はここで渡渉してみたが道は消え行き止まりとなったので、左岸へ戻り倒木の上方を高巻きして越えた。今回は倒木の下に隙間があり、これをくぐってみると、右の小滝沿いに狭小箇所を慎重に進むと山道へ抜け出た。
P1300861ガレ石の山道.JPGガレ石の山道
P1300862倒木箇所.JPG倒木箇所
P1300864倒木をくぐる.JPG倒木をくぐる
P1300865狭小箇所.JPG狭小箇所
P1300867山道.JPG山道へ抜ける

明瞭な山道が続き谷出合いで大きな炭焼窯跡を見る。手前からロープが渡してあり、右岸側へ渡渉する。
P1300868滝.JPG
P1300869山道.JPG山道
P1300871炭焼窯跡.JPG炭焼窯跡
P1300872渡渉箇所・ロ^プ.JPG渡渉箇所①・ロープ

その先で左岸へ渡り、さらに少し先で右岸へ渡り替える(渡渉③は2箇所可能だが下流側が渡りやすい)。
P1300873対岸の山道.JPG対岸の山道
P1300874渡渉箇所.JPG渡渉箇所②
P1300875対岸(左岸)の山道.JPG対岸(左岸)の山道
P1300877渡渉箇所.JPG渡渉箇所③

山道をたどり小沢を横切ると、灌木が繁茂する林道終点へ出る。
P1300878ナメ滝.JPGナメ滝
P1300879沢を横切る.JPG小沢を横切る
P1300880ヤブ化した林道終点部.JPG林道終点部

すぐにヤブを抜けるとコン橋に出合う。明瞭な林道をたどり、渓流を眺めつつコン橋を何度か渡り替えながら駐車地へ戻る。
P1300881林道.JPG林道
P1300883コン橋.JPGコン橋
P1300884林道(舗装箇所).JPG林道
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