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飯穂山・大畑(上関町長島) [県東部の山]

木崎山に続き、大畑の南尾根ピーク、「飯穂山」をめざす。
先日の山行(5月2日)の際、近くで農作業をされていた方から山頂に建つ通信施設まで管理道が上がっていることを教えていただいたが、当日は登ってみなかったので気になっていた。(2015.05.10)
P1240871.JPG飯穂山・大畑
飯穂山・大畑.jpg (1,2クリックで拡大)

管理道の取り付きまで少し距離があるが、道幅が広くなったカーブ地点へ駐車。
600mほど先のカーブを少し曲がったところから管理道へ入る。少し手前のカーブ地点から山道が付いているが、これは上方の果樹園へ向かう道と思われる。
P1240756管理道入口.JPG管理道入口

コンクリート舗装された幅広の道を登っていくと、途中から下草が被り始める。
P1240757管理道.JPG管理道
P1240758下草被り.JPG下草被り

右の巻き道となり、竹林に入ると突然行き止まりとなる。
P1240759竹林.JPG竹林
P1240760行き止まり.JPG行き止まり

不思議に思い少し戻ってみると、巻き道に変わるところで管理道は直進方向へ分岐していた。分岐部分が背丈ほどの草に覆われ、気付かず通り過ぎてしまったようだ。
管理道の先に目を凝らすと電柱が見える。管理道沿いに電柱が続いているので、この後は電柱を目安にすることにした。
P1240761分岐(左へ).JPG分岐のヤブ
P1240762管理道方向に電柱.JPG管理道方向に電柱

草被り気味の道をさらに進むと、途中から下草の丈が低くなる。一度刈られたようで、この後山頂まで続く。
P1240763草深い管理道.JPG草被りの管理道
P1240764切通し状.JPG切通し状
P1240765草被り・左巻き道状.JPG左巻き道
P1240766草被りが少なくなる.JPG草被りが少なくなる

逆S字カーブで進むとふたたび尾根上に上がり、ひたすら登ると、前方に通信塔が見えてくる。
P1240767尾根上へ出る.JPG尾根上へ出る
P1240768前方に通信塔.JPG前方に通信塔

登り切ったところが飯穂山山頂で、NHKのテレビ中継放送所の施設が2基建っている。
展望は北東方向に上盛山の山頂部が頭をのぞける程度である。
P1240769テレビ中継放送所2基.JPGテレビ中継放送所
P1240773上盛山.JPG上盛山

ついでに北西方向にある大畑まで歩くことにする。
縦走方向の山頂部は一度伐採されたらしくヤブ化しているが、雑木林境のヤブ分けながら少し進むと、すぐに抜け、北側の小ピークに着く。小岩が散在し、こちらの方が山頂の雰囲気がある。
P1240775ヤブの取り付き.JPGヤブの取り付き
P1240776草・灌木ヤブ.JPG草・灌木ヤブ
P1240778北ピーク.JPG北ピーク

ピークから雑木尾根を少し下っていると、ふと後ろが気になり振り返ってみると、岩が横に並び、最奥は2段重ねながら高さ8mはありそうだ。「飯穂山」から「イボ岩」を連想していたが花崗岩質のようだ。
P1240781大岩.JPG大岩
P1240779大岩.JPG大岩

竹林鞍部を登り返し、右からの支尾根と合わさり雑木尾根をたどると、ヤダケが目立つ大畑山頂に着く。すぐ先にNHK電波塔跡がある。
P1240782雑木尾根.JPG雑木尾根
P1240783竹林鞍部.JPG竹林鞍部
P1240784雑木尾根.JPG雑木尾根
P1240785雑木尾根.JPG雑木尾根
P1240786山頂部のヤダケ.JPG山頂部のヤダケ
P1240787山頂(東方向から).JPG山頂(東方向から)
P1240788NHK旧電波塔.JPGNHK旧電波塔

帰路は手前の支尾根分岐まで戻り、東へ派生する支尾根を下ってみた。
踏み跡はないが雑木疎林でヤブこぎするほどではない。
P1240789尾根分岐ピーク.JPG支尾根分岐
P1240790雑木尾根.JPG雑木尾根

まもなく右に竹林が現れる。前方の小ピーク付近に下草が被っていたので、右の竹林側へ回避しながら竹林境を下る。
P1240791ヤブを右の竹林側へ巻く.JPG右の竹林側へ巻く
P1240792竹林境尾根.JPG竹林境尾根

段状の尾根となり両側竹林に変わる。竹林が終わるあたりで尾根筋が不明瞭となる。
そのまま下っていくと次第に荒れ加減となったので、支尾根を外れ小尾根を降りたことに気付く。
P1240793小段状の竹林尾根.JPG小段状の竹林尾根
P1240794竹林尾根.JPG竹林尾根
P1240796竹林終る.JPG竹林終る
P1240797荒れ気味の谷方向.JPG荒れ気味の谷

雑木斜面を左へトラバースしながら支尾根上へ出ると、明瞭な溝状道に出合う。
P1240798斜面をトラバース.JPG斜面をトラバース
P1240799支尾根上で溝道に出合う.JPG溝道に出合う

道を少し登り返し上方を確認してみた。しばらく登るとまもなく尾根の左に小平坦地があり、そこから上方はやや踏み跡程度となる。
P1240800溝道(上方).JPG上方の溝道

合流点まで戻り溝状道をそのまま下っていく。尾根の左斜面は果樹園になっているようだが、こちらの道は現在は使われている様子はない。
P1240802溝道.JPG溝道

車道へ出る手前で道が左の果樹園方向へ向かうので、反対側の急斜面を少しすべり降りてみると、奥の谷からの耕作道と出合う。すぐに駐車地の県道カーブ地点へ出る。
P1240804下降地点・耕作道出合.JPG耕作道下降地点(逆方向)
P1240805県道へ出る・下降口(逆方向).JPG県道へ出る(逆方向)

■山名考
◆飯穂山
「飯穂山」は、注進案の「大畑」の記述中にその名が見える。
また「飯穂」の名は小名として注進案に出てくるほか、地下上申では「飯母」、山口県風土誌では「伊井保」を見る。
P1240699木崎山・飯穂山・大畑.JPG木崎山・飯穂山・大畑
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