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皇座山〈練尾・大津ルート〉(上関町室津) [県東部の山]

前回(4月16日)に続き皇座山へ向かう。今回は南麓の練尾側から取り付き、南東の大津側へ下ってみた。
今回の目的のひとつは、いわゆる「夫婦岩山」と目されるところに夫婦岩があるかを確認することである。(2015.04.23)
P1240146皇座山・周防大島.JPG展望台から皇座山
皇座山.jpg (1,2クリックで拡大)

練尾集落から南東方向へ少し進んだカーブ地点に駐車し、集落まで戻る。
P1240106練尾集落.JPG練尾集落

集落道が上方へ分岐するところからコンクリート道を沢沿いに登ると、荒神社がある。
P1240108集落道分岐.JPG集落道分岐
P1240109コンクリート道.JPGコンクリート道
P1240110荒神社.JPG荒神社

神社右手の小道を進むと集落道へ出る。左折し少し進んだところから民家へ上がるコンクリート小道に取り付く。
P1240113取り付きのコン小道.JPG取り付きのコン小道

山道に変わり民家を右に過ごしながら登っていくと尾根上で墓地に出会う。
P1240114廃屋沿いの山道.JPG民家沿いの山道
P1240115墓地.JPG墓地

右折し墓地の上方へ向かうと竹林沿いの道となる。
P1240116山道.JPG山道
P1240117竹林沿いの山道.JPG竹林沿いの山道

左の巻き道をたどっていくと谷と合わさるあたりで、右に炭焼窯風の石組み2基を見る。近くでよく見ると炭焼窯ではなさそうだ。
P1240118山道.JPG山道
P1240119石組み①.JPG石組み

この先道は水平道となり踏み跡程度に変わるので、ここから上方の斜面に取り付く。
P1240121斜面取り付き.JPG斜面取り付き

左雑木林、右竹林境あたりを目印に、小段状の石垣が続く斜面を登っていく。
P1240123竹林境.JPG竹林境

竹林が終わり、雑木疎林の急勾配斜面を登る。左に集塊岩を過ごし、ヤブ気味の灌木帯を抜けると380m小ピーク付近の尾根上へ出る。
P1240124雑木疎林斜面.JPG雑木疎林
P1240126集塊岩を左に過ごす.JPG集塊岩
P1240127灌木のヤブ気味.JPG灌木帯
P1240128尾根へ出る.JPG尾根へ出る

右折するとまもなく、四等三角点「大平」を疎林の中に確認する。
P1240130四等三角点「大平」.JPG四等三角点

雑木疎林尾根を進み、雑木ヤブ気味になったところで右斜面に少し下ると、前回見つけた古道へ出る。古道をたどって少し下ってみたところ、三角点ピーク東側の鞍部あたりで不明瞭となった。
P1240131疎林尾根.JPG疎林尾根
P1240132古道.JPG古道

古道を引き返し先へ進むと「伊保岩(いぼいわ)」へ抜ける。一週間前と特に変わった様子はない。
P1240135伊保岩.JPG伊保岩
P1240136伊保岩(裏側).JPG伊保岩(裏側)

尾根上へ出て、前回たどった左へ向かう巻き道と分かれ、そのまま疎林尾根を進む。5年に歩いたルートだ。
P1240139踏み跡.JPG尾根上の踏み跡
P1240140巻き道(左)分岐.JPG巻き道(左)分岐
P1240141疎林尾根.JPG疎林尾根

灌木ヤブとなり右へ巻き加減に上方へ向かうと、展望台が建つ広場へ抜け出る。
P1240144灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ
P1240145展望台.JPG展望台

展望台からの眺望を楽しんだあと、遊歩道を進む。
P1240147平郡島.JPG平郡島
P1240148上盛山.JPG上盛山

途中、集塊岩の大岩を再訪してみた。岩の下方は平坦地となり、どことなく神聖な雰囲気がある。
P1240151遊歩道分岐.JPG遊歩道分岐
P1240154集塊岩(表側).JPG集塊岩(表側)
P1240153集塊岩(裏側).JPG集塊岩(裏側)

東屋のある山上広場を抜け、舗装登山道へ入る。
P1240156東屋①.JPG東屋①
P1240157東屋②.JPG東屋②

舗装道の途中、上方の510mピーク方向へ切り開きがあったので、これに取り付く。雑木斜面を登っていくと、ピーク手前で切り開きが消失したので、そのまま上方をめざすと510m平坦ピークへ着く。ピーク付近には「夫婦岩」を思わせるような岩は見当たらない。
P1240159取り付き.JPG取り付き
P1240160斜面の切り開き.JPG斜面の切り開き
P1240161切り開き不明瞭となる.JPG切り開きが消失
P1240162 510mピーク.JPG510mピーク

雑木疎林の中、だだっ広い尾根伝いに次の500mピークをめざす。途中大岩はなく、500m平坦ピーク付近にもそれらしき岩はない。
P1240163 疎林尾根.JPG疎林尾根
P1240164 疎林尾根.JPG疎林尾根
P1240165 500mピーク.JPG500mピーク

強いて言えば山頂東端部に小振りのイボ岩(集塊岩)が二つ並んでいるのを見たが、特徴のあるような岩ではない。
雑木斜面を下るとふたたび舗装道へ出た。
P1240167 500mピーク東端.JPG500mピーク東端
P1240168集塊小岩①.JPG小岩の集塊岩

相の浦コース分岐を過ぎると未舗装道となり、一等三角点「室津山」のある皇座山山頂広場へ着く。
P1240172相の浦コース分岐.JPG相の浦コース分岐
P1240173未舗装道となる.JPG未舗装道
P1240174皇座山山頂.JPG皇座山山頂
P1240175山頂三角点(逆方向).JPG一等三角点(逆方向)
P1240176展望台ピーク.JPG展望台ピーク
P1240177八島.JPG八島
P1240178平郡島.JPG平郡島

帰路はどのルートを取るか思案していると、南方向の市町境にわずかな切り開きを見つけたので下ってみた。
最近切り開かれたようで、市町境をそのまま下るかと期待したが、まもなく切り開きが左の水平方向へ変わった。仕方なく、切り開きとわかれ、ヤブ気味の雑木尾根を下ることにする。
P1240179切り開き.JPG切り開き
P1240180巻き道に変わる.JPG巻き道に変わる
P1240181灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ

市町境とはいえ、しばらく測量も入っていないらしく、明瞭な切り開きも踏み跡もない。
尾根筋も定かでないので、方向を確かめながら下っていくと、右に集塊岩の大岩を過ごし、ヤブの中に初めて頭部が赤いプラスチック杭を見る。
P1240183大岩.JPG大岩
P1240184赤プラ杭.JPGプラ杭

さらに下り、勾配が緩み始めると、石を数個重ねた低い石垣に出会う。前回西側の尾根中腹で見たと同じような石垣である。
石垣は間隔をおいて横にニ列続き、その先に縦に一列ある。土砂止めのような感じもあるが、地形がなだらかなので目的がわからない。
P1240185灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ
P1240186石垣(横)①.JPG石垣①(横)
P1240187石垣(横)②.JPG石垣②(横)
P1240188石垣(縦)③.JPG石垣③
P1240189灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ

二つ目のプラスチック杭を確認したあたりから、地形図では市町境は南東方向へ変わるが、相変わらず明瞭な切り開きや踏み跡が期待できないので、そのまま尾根をたどった方が現在地を確認しやすいと思い、だだっ広い尾根を直降する。
このあたりから疎林となりやや歩きやすくなる。
P1240190プラ杭.JPGプラ杭
P1240191疎林.JPG疎林

左に集塊岩の大岩が二つ並ぶところを左に過ごし(これも夫婦岩か?)、小岩が散在するところを下っていくと、左斜面が荒れたヒノキ林となる。
P1240192集塊大岩.JPG集塊大岩
P1240193疎林.JPG疎林
P1240194小岩が散在.JPG小岩が散在
P1240195雑木交りのヒノキ林.JPG雑木交りのヒノキ林

ヒノキ林境あたりを右に巻き加減に下っていくと、突然掘割り状の古道に出会う。道は二筋平行に続いており、奥側の大きい方の道沿いに下っていくと平坦道となり、だだっ広い鞍部へ出る。
P1240196溝状道.JPG掘割り道
P1240197鞍部付近.JPG鞍部付近

道は左の谷方向へ溝状の道となって続くが、すぐにシダヤブの荒れ道となるので諦め、緩い谷方向へ下ることにする。踏み跡のない荒れた疎林谷を下っていくと、右からの溝状の道と出会う。先ほど諦めた道が続いているのかもしれない。
P1240198溝状道.JPG溝状道
P1240200雑木ヤブ.JPG雑木ヤブ
P1240202溝道状の古道と出会う.JPG古道と出会う

古道沿いに下っていくと、市町境の鞍部を左に過ごし、南東側の谷へ向かう。
古道はシダなどで潰れたところもあるが、形は残っており、道を外さないようこれに沿って下る。
P1240204古道.JPG古道
P1240205シダ被りの古道.JPGシダ被りの古道
P1240207古道.JPG古道

途中、小崩壊沢(?)を横切り、シダヤブやブッシュをよけながら、左岸上の古道をたどって下る。
P1240209古道・右に溝.JPG小崩壊沢を横切る
P1240213灌木で荒れ気味の古道.JPG灌木ヤブ
P1240214シダ・古道.JPGシダ
P1240215古道.JPG古道

標高70mあたりで古道が右の谷へ下り、沢沿いの踏み跡と合わさる。
P1240216谷方向へ向かう.JPG谷方向へ向かう
P1240217古道分岐(逆方向).JPG踏み跡と合流(逆方方向)

明瞭となった古道を下っていくと石積み堰堤と巻き道に出会う。地形図上の破線道だろう。
P1240220明瞭な古道.JPG明瞭な古道
P1240221石積み堰堤.JPG石積み堰堤

巻き道を横切り沢沿いに下っていくと、前方に黄色いガードレールが見え、県道へ出る。
P1240222古道.JPG古道
P1240223県道が見える.JPGガードレールが見える
P1240224下降地点.JPG県道出合い

県道を右折し、途中の大津集落で矢櫃神社や平家塚を訪ねながら駐車地まで戻る。
P1240225黒崎鼻・下荷内島.JPG黒崎鼻・下荷内島
P1240227千葉山.JPG千葉山
P1240229道標.JPG道標
P1240230矢櫃神社.JPG矢櫃神社
P1240231案内板.JPG案内板
P1240233平家塚.JPG平家塚
P1240235案内板.JPG案内板
P1240236千葉稲荷大明神.JPG千葉稲荷大明神の鳥居
P1240239千葉山.JPG千葉山(西側から)
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