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金蔵山〈島尻の浜Bルート・大峠ルート〉(岩国市柱島) [離島の山]

今年四回目の渡島である。今回は、前回・前々回で気になったルートの再踏査が主な目的の歩きとなった。
島尻の浜Bルートは、前回牧ルートを歩いた際、石垣平坦部から下方の雑木尾根が歩きやすそうに見えたため、島北部の周回農道から取り付いてみた。また、大峠ルートは、三角点ピークからシダ尾根伝いに大峠をめざし下ってみた。
いずれのルートも当初期待していたほどの歩きやすさはないが、将来新コースとして開拓の余地はある。(2017.02.07)
P1220362山頂.JPG金蔵山(東南麓側から)
金蔵山.jpg (1,2クリックで拡大)

柱島港から海岸沿いに松田港へ向かい、松田集落から集落道を上がって無線中継所のところで周回農道へ出る。
P1220212長浜.JPG長浜
P1220217松田集落分岐.JPG松田集落分岐
P1220220小柱島.JPG小柱島
P1220222無縁中継所.JPG無縁中継所
P1220226変則分岐(逆方向).JPG変則分岐(逆方向)

周回農道を右(西)へ進み、前回確認していた植林の支谷へ上がる踏み跡に取り付く。
P1220227周回農道.JPG周回農道
P1220228取り付き法面.JPG取り付き

植林谷を詰めると竹林が現れるので、竹林帯を避け竹林境の雑木斜面を登る。
P1220229植林谷の山道.JPG植林谷の踏み跡
P1220230植林が終る.JPG植林が終る
P1220231谷上のタケヤブ.JPGタケヤブの谷
P1220232竹林境の斜面を登る.JPG竹林境の斜面

竹林の平坦尾根からササ被りの道を少し登ると鞍部で明瞭な巻き道に出会う。
P1220235竹林平坦尾根へ出る.JPG竹林平坦尾根へ出る
P1220237竹林境.JPG竹林境
P1220239山道へ出る.JPG山道へ出る

山道がどこへつながっているのか調べてみようと、右折し下ってみると、谷へ降りたところで、大きな貯水槽に出会う。
P1220240山道(西方向).JPG山道(西方向)
P1220241端島(タコウ山).JPG途中の展望(端島)
P1220242山道.JPG山道
P1220245貯水槽と出会う.JPG貯水槽と出会う

貯水槽沿いに歩くと、貯水槽の先から舗装管理道が続いており、耕作地沿いに下っていくと周回農道の分岐近くへ出た。
P1220251貯水槽沿いの道.JPG貯水槽沿いの道(逆方向)
P1220253周回農道近くへ出る.JPG周回農道近くへ出る

周回農道を登山口とし、ここからふたたび鞍部まで登り返してみた。
P1220255周回農道分岐点.JPG周回農道分岐点
P1220257山道への取り付き・作業小屋.JPG山道への取り付き・作業小屋
P1220258山道(左)へ入る・貯水槽.JPG山道(左)へ入る
P1220260山道の石段.JPG山道の石段
P1220261掘割り状の山道.JPG掘割り状の山道
P1220265前方に鞍部.JPG前方に鞍部

鞍部からはやや下り加減に東方向へ巻き道をたどる。明瞭な道がこの先も続くが、右の支谷の踏み跡へ取り付く。
P1220266鞍部.JPG竹林沿いの鞍部
P1220267東方向へ下る道.JPG東方向へ下る道
P1220270支谷へ入る(右).JPG支谷(右)へ入る

谷沿いに進み、段々畑跡の小段を登りきると雑木尾根へ出る。
P1220271谷沿いの踏み跡.JPG谷沿いの踏み跡
P1220272小段状の谷を詰める.JPG小段状の谷を詰める
P1220274疎林尾根へ出る(下方).JPG尾根へ出る(下方)
P1220275尾根上方.JPG尾根(上方)

尾根を左折し、疎林尾根を登ると右から支尾根が合わさる。
P1220276疎林尾根.JPG疎林尾根
P1220277支尾根合流点.JPG支尾根合流点

さらに雑木尾根を登っていくとシダが現れるが、歩きやすいところを選びながら登ると、まもなく標高190mの細長いピークへ上がる。左側は段状となっている。
P1220278シダが現われる.JPGシダが現われる
P1220279やや濃いシダを分ける.JPGやや濃いシダを分ける
P1220281支尾根合流点.JPG190mピーク

平坦鞍部から登り返し200mピークに着くと、左の支尾根からの深い堀割り道が合わさる。
P1220282ササ.JPG鞍部
P1220283 200mピーク.JPG200mピーク
P1220284掘割り道.JPG掘割り道

平坦尾根を進み、鞍部で右に山道を分け、少し登ると標高220mあたりで岩が現われ、尾根の東(左)側に前回出会った石組み上の小平坦地を見る。
P1220285平坦尾根.JPG平坦尾根
P1220286山道分岐.JPG山道分岐
P1220287疎林尾根.JPG疎林尾根
P1220288岩の重なり.JPG岩の重なり
P1220289石積みの平坦部.JPG石積みの平坦部
P1220290石積み.JPG石積み部分
P1220292方形の石.JPG方形の石

上方は岩が重なり、間を縫いながら岩上に出ると、前方に深いシダヤブが立ち塞がる。前回はここですぐに諦め、左下の斜面へ逃げたが、今回は何とかヤブ尾根上に道を付けようとシダヤブに突っ込んだ。
P1220291上方の岩.JPG上方の岩
P1220294岩上部から深いシダ尾根.JPG岩上部からシダ尾根
P1220295.JPG深いシダヤブ

数十m進んだところで、左側のシダがやや薄いそうなので、左へ巻きながら進むと、前方に平坦な大岩を見る。
P1220296左へ巻く(逆方向).JPG左へ巻く(逆方向)
P1220297左へ巻いた方向の大岩.JPG平らな大岩

少し先でシダを分けながら小谷を登り切ると、いつものように尾根上の空間へ出た。ここで直登ルートの道を付けておこうと一旦下ってみた。現状では尾根を直登するのはまだ厳しいと思われるが、長い距離ではないので、複数名が歩くか鎌でシダを刈っていけば道はできるだろう。
P1220299小谷上方のシダ.JPG小谷から上方のシダ
P1220300尾根へ出る.JPG尾根へ出る


雑木尾根を進み260mピークに上がる。今回も鞍部から山頂を巻く道へ出て、左折し探照灯跡(?)の掘削地を右に過ごし、金蔵山山頂へ着く。
P1220301 270mピーク.JPG260mピーク
P1220302鞍部.JPG鞍部
P1220303疎林尾根.JPG疎林尾根
P1220304巻き道へ出る.JPG巻き道へ出る
P1220305左方向の踏み跡.JPG左方向の踏み跡
P1220306探照灯跡?掘削部.JPG探照灯跡?
P1220307山頂.JPG金蔵山山頂

帰路は三角点ピークを経由し、南東尾根を下って大峠をめざす。
P1220308登山道下り.JPG登山道下り
P1220309特設見張所跡.JPG特設見張所跡
P1220314三角点分岐.JPG三角点分岐
P1220316三角点ピーク.JPG三角点ピーク

三角点ピークから方向をよく定め、シダヤブを分けながら下る。測量などで以前シダを分けたとみられる跡をたどると少しは歩きやすい。岩をよけながらシダ尾根を下る。ヒノキが現われ踏み跡があり歩きやすそうなので調子に乗って下っていたら、ひとつ北側の支尾根へ入り込んでいたので、途中で方向修正する。
ヤブ尾根の下りでは下方の見通しがきかず方向を誤りやすいので注意を要する。
P1220320シダ尾根・岩(逆方向).JPGシダ尾根・岩(逆方向)
P1220321シダ・岩.JPGシダ・岩
P1220322シダ尾根上の測量杭.JPGシダ尾根上の測量杭
P1220324シダ.JPGシダ尾根
P1220325左の支尾根(誤り).JPGヒノキの支尾根

なんとかシダヤブを抜け雑木疎林を下ると、平坦鞍部へ降り立つ。
P1220330シダ尾根上から海側展望.JPG尾根上から海側展望
P1220331シダ尾根.JPGシダ尾根
P1220332平坦鞍部.JPG平坦鞍部

190m平坦ピークから尾根上のシダを左へよけながら下り、岩場の急斜面を左へ巻いて一旦ヒノキ植林境の尾根へ出る
P1220333 190m平坦ピーク.JPG190m平坦ピーク
P1220334疎林尾根.JPG疎林尾根
P1220336シダをよけながら左斜面を下る.JPGシダをよけ左斜面を下る
P1220338 160mあたりで尾根へ戻る.JPG尾根へ出る

崩壊箇所を横切り、岩場の斜面を左に巻く。
P1220341えぐれた斜面.JPG崩壊斜面
P1220342岩場の斜面.JPG岩場の斜面


右の尾根上に岩が見えたので尾根へ上がってみると、岩の周辺が小さな空地となり、大見山あたりが望める。
P1220344尾根上の展望空地(山頂方向).JPG尾根上の展望空地(逆方向)
P1220343大見山方向.JPG大見山方向

そのまま雑木尾根を下ると、右手に浮島が見え、まもなく鞍部へ着く。
P1220345疎林尾根.JPG疎林尾根
P1220346浮島.JPG浮島
P1220347鞍部.JPG鞍部

切り開きの雑木尾根を登り返すと130m平坦ピークで出る。
P1220348切り開き尾根.JPG切り開き尾根
P1220349 130m平坦ピーク.JPG130m平坦ピーク

さらに尾根を下ると竹林帯が現われるので、多少歩きやすそうな左(北)方向の支尾根を下る。
倒竹をよけながら溝状道へ降りるとすぐに周回農道へ出る。
P1220350疎林尾根.JPG疎林尾根
P1220351タケが交じる.JPG竹林が現れる
P1220352倒竹帯.JPG倒竹帯
P1220353下に舗装農道.JPG下に舗装道
P1220355下降地点(逆方向).JPG下降地点(逆方向)

右折し、大峠の切通しの先で分岐を直進し、島南側の海岸をめざす。
P1220356切通し鞍部.JPG切通し鞍部
P1220358山頂・雨量局(逆方向).JPG山頂・雨量局(逆方向)

逆S状に大きくカーブしながら舗装農道を下り切ると終点で行き止まりとなる。ヨシヤブとなり海側は見えない。
P1220363農道・大見山.JPG舗装農道
P1220364続島・情島.JPG続島・情島
P1220365長島・福良島・鯛の峰.JPG長島・福良島・鯛の峰
P1220366黒島.JPG鞍掛島・黒島
P1220367農道終点.JPG農道終点

海岸方向のヨシヤブを分けて進むと、4mほどもある石垣の堤防上に出る。両側を見ても階段らしきものは見当たらない。きれいな砂浜海岸を期待していたのだが、浜へ下りるのは断念した。
P1220368ヨシのヤブ.JPGヨシヤブ
P1220369石垣.JPG石垣の堤防
P1220370ヨシヤブの間から海岸を覗く.JPGヨシヤブの間から覗く海

舗装道を大峠へ戻る。カーブ地点から山道に入り近道を取る。途中小さな石仏が数体と平板岩がある小広場を左に過ごすと、周回農道へ出る。
P1220372山道の取り付き.JPG山道取り付き
P1220373山道.JPG山道
P1220376小石仏と平板岩.JPG小石仏と平板岩
P1220377山道.JPG山道
P1220378周回農道へ出る(逆方向).JPG周回農道へ出る(逆方向)

大峠を越え、山道に入り、観音堂や疣(いぼ)神様に立ち寄りながら、柱島港へ戻る。
P1220381山道分岐.JPG山道入口
P1220382石垣沿い.JPG石垣沿い
P1220383竹林沿い.JPG竹林沿い
P1220384下に舗装道.JPG下に舗装道
P1220385観音堂分岐(左へ).JPG観音堂分岐(左へ)
P1220387観音堂.JPG観音堂
P1220388石仏.JPG横に並ぶ石仏
P1220391疣神様.JPG疣神様
P1220396柏口の埠頭.JPG柏口の浜の埠頭
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