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大かめかわ山・東鳳翩山〈障子ヶ峠ルート〉(山口市上宇野令) [県央部の山]

東鳳翩山は新日本百名山に選ばれるなど人気の山なので、登山者に出会うと思うと自然足が遠のいていたが、平日なら人も少なかろうと久しぶりに足を向けてみた。調べてみると前回登頂が平成20年10月なので、実に6年ぶり。
上りは障子ヶ峠から取り付き、大字境を尾根伝いに、大かめかわ山を越え山頂まで直登する。このルートも平成13年12月に歩いて以来だ。以前は伐採地や展望地がありそれなりに楽しめたが、現在はそれもなく、特に前半部分に荒れが目立つ。帰路は無難なところで二ツ堂コースを下る。(2014.10.09)
P1180485山頂.JPG東鳳翩山山頂
東鳳翩山.jpg (1,2クリックで拡大)

錦鶏湖北側のトイレ付きの駐車場を利用。障子ヶ峠へ向かう。
コンクリート舗装の林道へ入る。断続的に未舗装部分がある。
P1180410林道入口.JPG林道入口
P1180411舗装林道.JPG舗装林道

前回と同様、障子ヶ峠から直接尾根へ取り付くつもりだったが、踏み跡は付いているもののササ被りで荒れているようなので敬遠し、少し戻ってスギ植林の小谷から取り付く。
P1180414障子ヶ峠.JPG障子ヶ峠
P1180416取り付きの小谷.JPG取り付きの小谷

踏み跡をたどり小谷を詰めて大字境の尾根へ上がると、枝打ちされた枝が残るヒノキ植林境を登る。
P1180417踏み跡.JPG踏み跡
P1180420小谷を詰める.JPG小谷を詰める
P1180421左の尾根を目指す.JPG左の大字境尾根を目指す
P1180422植林尾根.JPG植林尾根

支尾根合流点に出て、灌木が密生する低木のヒノキ植林境を進む。枝打ちされていないためかなり歩きづらい。いささかうんざりしたころ、高木の左ヒノキ林境へ出てホッとする。
P1180426植林境の灌木ヤブ.JPG植林境の灌木ヤブ
P1180427左植林(高木)境.JPG高木のヒノキ植林境

荒れ気味の雑木尾根に変わり、小ピークをいくつか越え、倒木をよけながら進むと、荒れた平坦ピークの大かめかわ山山頂に着く。倒木のわきに四等三角点(基準点名:「大平」)を見る。
P1180428雑木尾根・小ピーク.JPG雑木尾根・小ピーク
P1180429雑木倒木尾根.JPG雑木倒木尾根
P1180430 400mピーク.JPG400mピーク
P1180431雑木倒木尾根.JPG雑木倒木尾根
P1180432三角点ピーク.JPG大かめかわ山山頂
P1180433四等三角点.JPG四等三角点

ふたたび緩いアップダウンの倒木尾根を進み、ピーク上で足下に「十條製紙」のコンクリート杭と黄色のプラスチックポールを見る。すぐ先でヒノキ植林帯と出会い、ここにも黄プラポールがある。
P1180435倒木尾根.JPG倒木尾根
P1180436左植林尾根.JPG左植林尾根
P1180438雑木尾根.JPG雑木尾根
P1180439雑木倒木平坦尾根.JPG雑木倒木尾根
P1180440「十條製紙」コン杭・黄プラポールのピーク.JPGコン杭・黄プラポールのピーク
P1180441黄プラポール・ヒノキ植林.JPGヒノキ植林

右のヒノキ林境を下り鞍部で登り返す。荒れ気味の平坦雑木尾根を要所要所でコン杭や黄プラポールを確認しながら進む。
P1180442植林境鞍部.JPG植林境鞍部
P1180445 430mピーク.JPG430mピークの黄プラポール
P1180446雑木ヤブ尾根.JPG雑木ヤブの平坦尾根
P1180447コン杭・黄プラポール.JPGコン杭・黄プラポール
P1180448左植林鞍部.JPG左植林の鞍部

左へ巻き加減に尾根上へ出て登り切ると、490mの支尾根合流点へ出る。このあたりからやや歩きやすくなる。
P1180449溝状巻き道.JPG溝状の巻き道
P1180451雑木尾根.JPG雑木尾根へ出る
P1180453490mピーク・黄プラポール.JPG490mピーク・黄プラポール

雑木の切り開き尾根を進み、溝状に残る道を利用しながら登ると、520m小ピークで丸ヶ岳から続く左からの支尾根と合流する。コン杭と黄プラポールがある。
P1180454雑木尾根.JPG雑木尾根
P1180455溝状道.JPG溝状道
P1180456 520mピーク・黄プラポール.JPG520mピーク

黄プラポールを確認しながら平坦雑木尾根を進み、鞍部で右の巻き道となる。537mピークを右へ巻きながらスギ谷沿いに進む。
P1180457平坦雑木尾根.JPG平坦雑木尾根
P1180458平坦雑木尾根鞍部・溝状道分岐.JPG鞍部で右の巻き道へ
P1180460巻き道.JPG巻き道
P1180461巻き道・右スギ植林.JPGスギ谷沿いの巻き道

鞍部へ出て、右ヒノキ林境を登っていくと、標高580mあたりで突然道が消失する。
P1180462右植林鞍部.JPG右側植林の鞍部
P1180463右ヒノキ植林境.JPG右ヒノキ植林境
P1180464植林境.JPG植林境
P1180465左ヒノキ林・道消失.JPG左ヒノキ林・道消失

雑木灌木ヤブへ入り、抜けると600m地点で左からの雑木ヤブ尾根と合流する。
P1180466灌木ヤブ.JPG灌木ヤブ
P1180467雑木ヤブ尾根へ出る.JPG雑木ヤブ尾根へ出る

右折し、ヤブ尾根を進むとすぐに610m地点で右からの支尾根と合流。
左スギ林境の平坦尾根を進み、620m平坦ピークを右に過ごしながら下るとスギ谷の広い鞍部へ出る。
P1180468 610m支尾根合流点.JPG610m支尾根合流点
P1180469左スギ植林境.JPG左スギ植林境
P1180470左植林境.JPG左植林境
P1180471 620m平坦ピーク(逆方向).JPG620m平坦ピーク(逆方向)
P1180472 610m植林鞍部.JPG広い植林鞍部
P1180473鞍部(左方向の植林谷).JPG鞍部(左方向の植林谷)
P1180474鞍部(右方向の植林谷).JPG鞍部(右方向の植林谷)
P1180475雑木疎林尾根(前方).JPG前方の雑木疎林尾根

登り返し雑木疎林斜面を登る。左からの支尾根と合流すると不明瞭な左ヒノキ林境となり、さらに登ると右にスギ植林帯と出会う。
P1180476雑木疎林斜面.JPG雑木疎林斜面
P1180477雑木尾根の踏み跡.JPG雑木尾根の踏み跡
P1180478左ヒノキ林.JPG左ヒノキ植林
P1180479 右スギ植林.JPG右スギ植林

まもなくイバラまじりの雑木灌木ヤブに入り、歩きやすいところを探しながら登り切ると、やっと山頂広場へ飛び出る。
P1180480灌木ヤブ.JPG雑木・灌木ヤブ
P1180483山頂手前の雑木・灌木ヤブ.JPG雑木・灌木ヤブ

山頂は平日にもかかわらず数組が休憩中だった。
360度の展望を楽しんだ後、帰路は二ツ堂コースを下る。コースは以前より多少整備されたようだ。
P1180486西鳳翩山.JPG西鳳翩山
P1180487西の肩広場・矢櫃山・権現山.JPG西側の肩広場・矢櫃山
P1180488男岳.JPG男岳
P1180489ダツヤ山.JPGダツヤ山
P1180490ショウゲン山.JPGショウゲン山
P1180493錦鶏湖・古城ヶ岳.JPG錦鶏湖・古城ヶ岳
P1180495障子ヶ峠からの稜線.JPG障子ヶ峠からの稜線・鋤尖山
P1180497木段のない登山道.JPG東尾根の登山道
P1180498木段が並ぶ登山道.JPG木段が続く登山道
P1180499分岐・ベンチ.JPG二ツ堂コース分岐
P1180502植林沿い.JPG植林沿い
P1180516 510m支尾根分岐・小広場.JPG510m小広場
P1180518錦鶏の滝分岐・道標.JPGナマナマコース分岐
P1180519下山道.JPG登山道
P1180520展望平坦尾根から錦鶏湖.JPG平坦尾根からの展望(錦鶏湖)
P1180522平坦尾根展望地から山頂方向.JPG平坦尾根から山頂方向
P1180523交差する登山道.JPG登山道
P1180524えぐれた登山道.JPG登山道
P1180525登山口のコンクリート階段・道標.JPGコンクリート階段・登山口

■山名考

◆大かめかわ山
『防長地下上申』中尾村石高境目書に「大かめかは山」を見る。宇野令村石高境目書では「大楽山」とあるのがこれだろう。緩いアップダウンが続く細尾根上に小ピークがいくつかあるので、三角点ピークを山頂とした。


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